二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ヘタリアでアリスパロ
日時: 2012/08/17 17:45
名前: マノレク (ID: KiO374vC)

どうも
マノレクです。
受験生です。
ヘタリア大好きです。
一番すきなのはイギです。

この小説は、
ばかなマノレクがやっていいかな☆
的なノリで書き始める
ヘタリアキャラでアリスやろう。
と思ったんです。
すいません。

配役はこんな感じ。
まだ決まってないものもあります。

アリス:セーシェル
アリスのお姉さん:ハンガリー
時計のうさぎ:イタリア=ヴェネチアーノ



うん。
まだこんな感じなので。
ちょっとずつ…
がんばります。











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Re: ヘタリアでアリスパロ ( No.1 )
日時: 2012/08/17 18:03
名前: マノレク (ID: KiO374vC)

美しい湖の見える木の上。
セーシェルは退屈だった。
ただただ目の前に広がる景色を眺めていた。
「……ちょっとセーシェル。ちゃんと聞いているの?」
木の下で本を読んでいたセーシェルのお姉さん、ハンガリーが少々起こり気味に言った。
「…だってその本もう何度もよんだじゃん。あーあ…誰か転ばないかな〜…」
「なに言ってるのセーシェル。」
「ん〜または、そうね…喋るうさぎがあわてて走ってるとか……」
「そんなことあるわけないでしょ…」
ハンガリーが本を読もうとしたとき、
「うわああああああ…大変大変〜!」
どこからか声がする。
ハンガリーは気がついてないようだ。
セーシェルはするりと木から下りて声の主を探した。
「どうしよどうしよ…なんて言い訳すればいいんだろぉ〜!!パスタ茹でてたとか?あああああどうしよぉ〜〜!!!」
なんと、喋るうさぎ(?)があわてて走っているのだ。
「え?マジで…?」
驚きのあまり立ち尽くすセーシェル。
「ちょっとそこの…うさぎさん。そんなに何を急いでるの?」
「たああああいへんだあああああああ」
全く聞く耳を持たないようだ。
うさぎはそのまま穴に入っていった。
「あーもう!!待ってよ!!」
セーシェルはうさぎの後を追い穴へ入った。
次の瞬間。
「えっ………」
自分の足が地面についていないのに気がついたセーシェルは、
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
叫びながら深い穴に落ちていった。















はい。こんな感じです。
ヘタリア好き大歓迎です!!
どんな人でもコメントしてくれたら返信します!!
よろしくおねがいいたします!!!!DDD

Re: ヘタリアでアリスパロ ( No.2 )
日時: 2012/08/17 23:01
名前: 月森和葉 (ID: ngsPdkiD)

……うん。
来いって言われたから来たけど……。
マジなに言っていいかわかんねぇ。。。

また、来ると思う……。
うん……。


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