二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜
- 日時： 2012/08/20 00:28
- 名前： 羽入(yu)and a フォロワー （ID: N.hBywMC）
この作品は、8/20〜「Twitter」にて行われた、ひぐらしTwitterイベントで書かれた作品です。
この作品は、@hanyuu_yu及び、フォロワーの方々が共同で書かれた作品です。
この作品は、各ユーザーが書かれたものをコピーしただけのものであり、誤字脱字場面描写場面切り替えが不十分なものとなっています。
それを承知の上でご覧ください。
〜ストーリー〜
昭和58年、羽入が実体化、詩音が同じ学校に、悟史がいる。そんな世界。
ストーリーが進むたびに増える謎。謎が謎を生むこの世界で梨花たちは運命に立ち向かえれるのだろうか？
- Re: ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜 ( No.27 )
- 日時： 2012/08/20 12:47
- 名前： 羽入(yu)and フォロワー （ID: 6.Nua64i）
圭一「…なぁ魅音、『もう』ってどういうことだ…！
つまりは過去にもあったんだろ？沙都子や悟史たちを苦しませることをしたことがな！！！！
園崎家は関係ない？違うな、大ありなんだろ！！
今回のことだって園崎家が…」
魅音「やめてっ!!今回は絶対に関係無いはずなの...詩音が...ケジメをつけたから...圭ちゃん、大石の言うことは信じちゃ駄目」
魅音「圭ちゃんは大石のあだ名知ってる?...アイツ、オヤシロ様の使いなんだよ。アイツは次の祟りを誰に起こすか決めてるの」
圭一「そん……な……
…大石は、大石は警察官なんだろ？
なのに信用してはいけないって言うのか、魅音は？
だとしたら…俺は…俺は誰を信じたら…いいんだよぉぉぉぉ！！！！」
- Re: ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜 ( No.28 )
- 日時： 2012/08/20 12:52
- 名前： 羽入(yu)and a フォロワー （ID: 8uCE87u6）
羽生「あうあう...オヤシロ様は祟りなんか起こさないのです」
圭一「…羽入？どうしてそんなことが言えるんだよ…」
羽生「あ、あうあう...それは...僕が、僕が『オヤシロ様だからなのです!!』」
みんな「羽入がオヤシロ様！！！？」
梨花「羽生の言ってる事は本当なのです。僕が保証するです」
レナ「嘘だ…嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ、嘘だ!!!!!!!!」
羽生「本当なのです!!僕を、僕たちを信じてほしいのです!!」
レナ「信じろ！？羽入ちゃんがオヤシロ様だってことを！？……信じれないね。それに私は…オヤシロ様を見たことがある」
- Re: ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜 ( No.29 )
- 日時： 2012/08/20 12:55
- 名前： 羽入(yu)and a フォロワー （ID: HDoKOx/N）
梨花「大石は悪い奴じゃないのです。今は焦って憶測で動いていますが、いつかきっと力になってくれるのです。信じてほしいのです」
圭一「…はは……はは……あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは…」
羽生「どうすればレナは僕がオヤシロ様だと信じてくれますか?」
レナ「圭一くんは黙ってて！！！
…オヤシロ様だっていうなら…教えてよ。悟史くんはどこいったの？」
羽生「そ、それは...その...悟史失踪はオヤシロ様は関係無いのです」
レナ「『嘘つき』。オヤシロ様はなんでも知ってる。悟史くんのことがわからないなんてオヤシロ様じゃない。
あなたがもし本当にオヤシロ様だと言うならやめたら？【自称オヤシロ様？】」
- Re: ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜 ( No.30 )
- 日時： 2012/08/20 12:58
- 名前： 羽入(yu)and a フォロワー （ID: FX8aUA2f）
梨花「ふぅ...見ちゃいらんないわね...そこまで言うのならいいわ、レナ、今から入江の所に行きましょう」
魅音「……ねぇみんな、私の話を聞いて…」
梨花「圭一と魅音もいいわね、ついてきなさい」
魅音「聞いてよ！私の話を！！」
魅音「私たちが今いい争って何になるの！？大石？知らないよ！オヤシロ様？関係ない！今私たちがすること、私達が共通してやりたいこと、それはなに！？
……悟史でしょ。悟史が行方不明だから、みんなは見つけたいんでしょ？悟史を…」
圭一「...そうだったな...取り乱して悪かった...」
- Re: ひぐらしのなく頃に〜呟返し編〜 ( No.31 )
- 日時： 2012/08/20 13:04
- 名前： 羽入(yu)and a フォロワー （ID: uY/SLz6f）
レナ「魅ぃちゃん、羽入ちゃん、本当にごめんなさい。
そうだよね、私たちは悟史くんが心配だからこうして争ってる。
だから今やることは…」
圭一「過ぎたことを気にするのはレナが優しいからだ。
気にすることはないぞ。」
圭一「梨花ちゃん。監督の所に行けば悟史に会えるんだな?」
梨花「絶対ではないです。でも可能性はありますです」
圭一「行こうみんな、『診療所』へ…」
そして、部活メンバーは診療所に着いた。みんな一言も喋らなかった
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