二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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オレ様キングダム〜オリジナル〜
日時: 2012/09/10 19:54
名前: きゅらん (ID: frYp9r1F)



のの「はぁ〜」

こんにちわ!野々原ののです!
実は少女漫画家!毎日いとしのくろさわきゅんにあえてののは鼻血がでます・・・・・

黒澤「おはよう」

のの「くっ黒澤くん!おはようございます!」

白馬「のんの〜 おはよ〜」

輝「お〜っす」

のの「おはようございます!」

白馬「あっそうだっこれこれ」

のの 黒澤 輝「ん?」


ーーーーーーーー演劇大会!ーーーーーーー

あなたも、演劇大会にでてみませんか?

資格・・・☆  5人で簡単なドラマをつくる

応募方法・・・・3年B組  桐山まで☆


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


白馬「いい・・・?」

のの「わたしはかまいませんが・・・」

黒澤「おれもいいけど」

輝「おもしろそ〜だからいいよ」

のの「でも、白馬くん一人たりませんよ?」

白馬「フッフッフッ 美和ちゃんがいるじゃ〜ん!」

黒澤「なんかめんどい予感が・・・・」

白馬「ってことで黒澤たのんだよ〜ん」






続く


キャラ紹介

野々原 のの

少女漫画家 ブラックガーディアンを連載

黒澤love  昔、白馬に告白されたが断った。




黒澤 瞬[漢字まちがってたらごめんなさい>

クール  時に優しい  ののが好き?!

人気アイドル 黒澤美和の弟<双子>

白馬 凌

プレイボーイ ののlove ののに告白したが断られる

赤城 輝

かわいいけい男子 トレードマークは猫耳帽子
けっこうドエス  いつも、ペットのにゃんこがいる。

だいのねこずき 家には何十匹もいる・・・?


一色 きょうや<感じがわかりませんでした>

ドエス ののたちと同じ年。
小説家 イケメン

黒澤 美和  

アイドル 瞬の姉 ののちゃんlove

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Re: オレ様キングダム〜オリジナル〜 ( No.88 )
日時: 2014/08/19 17:37
名前: 優香(戦闘小説になってるような…) (ID: rbVfLfD9)

おはこんです〜今日も元気な作者(優香)

昨日言った通りの題名でーす あっ新キャラでますんで。

では スタート((てきとうですいません

~‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

題「ルウカと私の学校生活」

んも〜最悪。!真咲なのです。若返ったのはいいんだけど…

これによって私の分身体(ルウカ)黒真咲まで でてきて最悪!!

35歳から17歳になったんだ…でも輝の彼女は『黒真咲(ルウカ)』

私が彼女だったのに どういうことなの!!

心の中で聞こえたのも気になるな…まぁ輝を私の彼氏にすれば

いいってことよね!ファイトダ!わ・た・し・!

真咲はダーッと走っていく。その真咲の姿を見る少女がいた

麻央「ふぅあの子は結構つらそうだわ…。でもがんばんないとね…」

彼女は大庭 麻央 予知能力の持ち主だ。※『予知能力がわかんない

ばあいは最後のつぶやきをみてね』

黒髪のおかっぱで いたって普通の高校生だ。予知能力でいままでの

人を救ってきたのだ。

麻央「あっ学校遅れちゃう!急げ〜」

ビュンッときえていった麻央。そこには怪しい気配がただよっていた。

先生x「え〜。んっ?双子ちゃんはおやすみかね??」

こちらの先生はとっても「キモイ」として有名の アイノ セクス

と いう名前だ 名前通り 「キモイ」 すると

ダッーーッ

ルウカ/真咲「ギリギリセーフ…((ドヤッ」

ドカッン ベシガク ブシャー

先生「ウホォ・・・///パンツ・・パンツが見えるぞ・・』

相変わらず キモイ ギリッギリッ ドンドン

真咲「相変わらずキモイ先生ねぇ・・(ここにもいるんだ・・)」

ルウカ「ほんと〜おねぇちゃん(^^)ねぇねぇ輝もそう思う?」

真咲はギリッときて(もう私の輝に何すんのよ!!)

心のそこで強く思った。胸がはち切れそうなくらい・・悔しい・・

チリンチリン…ブワッ これは天使の羽!?

私はおどろいていると 心の中で

麻央『それは天使の羽。強く思ったのをかなえられる優れもの。

   でもねがえる回数は5回までよ。あと4回ね。使えるのは』

また この声だ… 誰?私を助けてくれるみたいだけど・・

真咲『だ、だれ?』

心で私は言うと

麻央『それは放課後かしら。屋上に来てくれる?』

真咲『あっ・・・』

そこで話は途切れた。いったい誰なんだろう。うちのクラスに

いたような・・いなかったような・・・まぁ放課後・・いつも

デートしてたのにな・・・輝と ハァ・・・

そしてあっという間にお昼になり

ルウカ「ねぇねぇ!おねぇちゃん 今日はとってもかわいいお弁当

    だったよ!おねぇちゃんは?」

ルウカは目をキラッキラッにさせて言った。うざいほどに(ひどい)

真咲「ふふっあなたと少し違うねお花の向きが反対。

   ルウカは右。私は左。お弁当も双子の証拠があるね」

これは演技だ。正直今思ってるには(う、うざいいい子ぶって・・)

そして私は演技しながらお弁当を食べたとさ((笑))

放課後になり…これで秘密が聞けるかもと思いながら屋上へ・・・

真咲「えっ誰もいないじゃん…嘘?」

麻央「嘘じゃないよ・・。」

そこに現れたのは真っ黒な髪のおかっぱの子。同じクラスの

大庭 麻央 だ

真咲「あなただったのね…説明してもらえる私たちのこと」

麻央「わたしは予知能力をもっているわ・・・。あなたのことを

   すべて知ってるのよ…私もこの世界にいないはずだから・・」

そして麻央の説明が始まった

〜双子(真咲とルウカ)そしてこの世界〜

この世界は大きく3つに分かれているの。

まさきが住んでた場所は真ん中。今の世界は下にある別世界・・。

同じに作られているけど 下に住む者は 生まれるはずったのに

封印された子…。上に住むのはなくなった方の住む場所・・

と大きく分かれているわ ルウカはほんとは「双子」として生まれる

はずだった でもなんらかの理由でこちらに来てしまった

その理由はわからないわ 世界のことはこんぐらい

で あなたたちのことだけど 真咲は真ん中にいなければならない

ルウカは下にいなければならない 輝って人はうえにいなければ

ならないの それもちゃんと理由があるの。エンジェルの子と彼氏は

同じ世界にいれば安定するが 公平にいないと世界は滅びる

滅びゆく 海は荒れ 火山は噴火し 空から隕石らが来る…

3人別々にいるから 安定してるけど ルウカはそちらの世界に

いこうとしてる これでは崩壊する…だからあなたは自分の世界に

戻らないといけない あと あなたには秘めた力がある。 

とてつもない力をね 町を滅ぼせるくらい

ルウカはもう秘めた力を解放した でもあなたは解放できていない

このままではルウカがそちらの世界にいき あなたの世界が

奪われることになり あなたはやがて消滅する・・・

今世界は危ない…影響がでてるのは真ん中 あなたの住む世界よ

輝はもう死んでしまったから上の世界にいる つまり別々に

いないといけないのよ・・・・あなたの世界は 暗闇に追われているわ

いっても あなたの力を解放する限り せかいは救えないわ

解放する方法は『誰かを思う気持ち』だそうよ これが手がかりだわ

予知能力ではこのままでは あなたは消滅し この世界も滅びるわね

以上で話は終わりよ 長くてごめんね  作者(すいません!)

~‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

真咲「そうなんですか・・でも・・・どうしようかな…」

麻央「まずは輝をおとすってことよ 私も協力するわ ルウカと

   つきあってる輝は「幻」よ アイリ・ルー・ルウカが

   作り出した幻。年齢は なし あの子自体も正直言って

   命はない でも感情はある みんなから存在を消されると

   そのこは消滅するのよ」

真咲「そ、そうなんだ」

真咲はちょっと不思議に思った そんな世界があるなんて・・

とくに私の「秘めた力」ってやつが 

真咲「ただいま…」

私はルウカと私の部屋に向かう すると

「っ///あっ・・」

という 小さな声が聞こえた これはまさか

隣の部屋をちらっと鍵穴からみると

そこには 気持ちよさそうな2人がいて…あんな笑顔見たことない・・

真咲「う・・・そ・・」

バタンッ 私は悔しくて悔しくて 本当にこの場所から

消えたいくらいに 泣き喚いた もうやだ 死にたい

あんな 気持ちよさそうな姿見たら…私なんて生きている価値がない

輝がいなければ 生きている意味がない 

    続く  次回『本当の力』

~‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
つぶやきコーナ!!(まいどまいどすいません)

作者「では、私がさっそくしょうかいしt((ドーン

ルウカ「次回の紹介は私だよっ今日は次回はね

    おねぇちゃんが秘めた力を解放!!&私の力もあきらかに!」

真咲「はぁ(なんか戦闘小説になりそうな予感)」

作者「その通り!!(↑ほんとすいませんね。作者変な設定ばかりで)

輝「俺は幻…そろそろ消える時が来たか・・」

真咲「ちょっネタバレ!!」

〜キャラ紹介〜

アイリ・ルー・ルウカ~‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

年齢 なし(無限に生きれる)       ↓

好きなもの くまのおにんぎょう      ↓

能力 幻(もうひとつあるけど明日!!)  ↓

好きな食べ物 フルーツ          ↓

嫌いな食べ物 トマト ニガウリ ピーマン ↓

誕生日 真咲と同じ            ↓

好きな人 輝?              ↓

~‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

祝!3000文字! 明日は4000文字にトライ!

Re: オレ様キングダム〜オリジナル〜 ( No.89 )
日時: 2014/08/20 15:56
名前: 優香 (ID: rbVfLfD9)

戦闘系になってきたオレキン

のの「たまにはだしてよ〜((涙」

はっののちゃん そういえばののちゃんの存在を

わすれてた! 今日はだそうかな・・

‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
題「目覚める力」(かわってすいません)

私、死にたい この世から この世界から いっそ首つり自殺でも

できるくらい 

真咲「輝・・なん・・か・・・大嫌い…」

私の彼氏のくせに 大嫌いなんて嘘 ほんとは大好き でもでも

あの黒真咲(ルウカ)がいるかぎり 輝はもどらないはず

この世界の輝は幻 本当は「輝」っていう人はいないのかもしれない

デートにキスや文化祭 そして子供ができたこと

数えきれないほどの思い出がよみがえってくる

ギュッ と私は天使の羽を抱きしめた

真咲「ほんとは…だ、大好き、でも…あの子がいる限り…」

私は心の中で迷っていた 「死ぬか」 「生きるか」 と

「生と死」どっちを選ぼう でも…輝…どうしたらいいの

輝『死ぬなよ。』

その声は輝だった 暖かい声 おまけににゃんこと猫耳フード

いつもとかわんない あの懐かしい声

真咲「ほ、ほんとに輝なの?!死んだんじゃ・・・」

私はそこでズキンッときた

輝『あぁ。死んだよな。でもなぁ 少しはしゃべれんだよ お前の

  フォロー?かもニャ。あ、やべ 時間が…あ・・、いつ・・は

  ま・・・ぼ・・ろ』

そこで話は途切れ 声はしなくなった

真咲「輝は見守ってるんだね。この羽もいっしょに」

ギュッと握り返す 真咲  

真咲「泣き虫じゃダメここで戻れる方法を探さなきゃ!」

トントントンッ

輝の部屋に向かいノックをする私。すると

輝?「おいでよ。ルウカは今いないよ」

それは別人の輝だった さわやかな輝・;・・見たことがない

だんっ 私は輝に押し倒され

連「俺は輝。じゃなくて赤城連 輝の弟さっ!君の事 好きなんだよね

  毎日見てた 俺と付き合わない?」

はい?えぇぇー?!ちょ、ちょっと! んっ!?

真咲「んっひゃぁん///うぅん・・・」

プハッ やっと唇が離れた真咲 連は

連「ふう ちょっと力はもらちゃったけど…君ってまさか
  
  秘めた力の持ち主?」

ギクッ!!そのことは誰にも知られてはならない 麻央が

麻央「その力は知られちゃダメよ。特に連ってやつには気を付けて

   説かれたときがやばいから!ちからを吸われちゃうから・・」

といわれたのだ ここは逃げるのみかもしれない…

ダッ!私はドアに走った ガチャガチャ 鍵がかかってる

連「あ〜あ 逃げちゃうの?逃げないでよ おしおきが必要かな?

  まぁいいか 封印が解けてからのほうがいいし

  ルウカも犯したんだけど 力を封印してたから

  すえなかったなぁ〜 じゃあね〜」

ガチャッとドアが開いた 真咲はすぐさま 部屋に戻った

ダンッ 私はすぐに ベットに寝転んだ まさか 輝ってやつが

連っていうやつだったなんて あとsexさせられるかもしれない・・

サーッと血の気が引いていく真咲

ルウカ「おねぇちゃん…ちょっと話したいことがあるんだけど…」

ゾクッ なぜかいつもとは違う雰囲気を感じた

ルウカ「私は幻じゃないよ…真咲 私は本物よ輝も・・本物」

真咲「でも…連ってやつが輝じゃないの?あと私は本物よ あなたは

ルウカ「私もわからないの 話はこんだけじゃぁ・・・」

真咲「ほんとは偽物なんでしょ いつもいい子ぶって 輝は
  
   私の彼氏なんだよ!?ひどい!ひどいよ!」

私は今までのことを全部 いった

ルウカ「私は偽物じゃない!あなたが偽物でしょ!私の世界に

    来てから私はいじめられてるのよ!あなたが来たせいで

    あなたさえ来なければ!もういい!だったら 死んで☆」

ゾクッ!ときた真咲は立ちすくんでいた

ルウカは本当の力を解放しようとしていた そうあの秘めた力を

ルウカ「ふふっ幻を見せてあげるわ」

真咲「なにこれ…あたま・・・が」

パタンッ

ルウカ「ふふっ 私は最強ね」

一方真咲は

真咲「なに・・・ここ」

そこは 荒れ果てた土地 そして 人骨 がおちていた

おばけやしきよりも もっと怖い そこは 死の間だったのだ

真咲「んっ?これは黒真咲(ルウカ)の過去?」

ブワッーと周りは光になった

〜ルウカの過去〜

あれ?なにこれ…ルウカが丸いものに閉じ込められている…

私は普通に寝ているよ?

お母さん「私の子ですけど魔力がやばいので封印しないといけない

     なんて 下の世界にいっても 元気でね・・」

お父さん「しょうがないよな・・ほんとは普通の暮らしをさして

     あげたかった あの子の秘めた力も封印しないといけない

     真咲みたいできないがごめんな・・・」

フワッビュンッ!とルウカは飛んで行った

真咲『えっ!?ルウカってお父さんとお母さんって私のお母さん?!

   しかも…同じ双子だったんだ・・』

お母さん「あんなことでね…離れ離れって。」

(お母さん・・・・つらかったんだろうな…ルウカごめんね…)

ズッキンズッキンッ!

真咲「痛っ…」

真咲の頭に急に頭痛がしてきたのだ・・意識が遠くなっていく…

そして真咲は眠りについた

オギャァッオギャァッ

これは 私とルウカが生まれたとき?

お母さん『本当にうまれてきてくれてありがとう』

えっ…これは人の心…でもどうして?私はふとおもいだした

「秘めた力」と

(まさか これは…)

これが秘めた力? そして二人の過去。

お父さん『伝説の子か…世界は滅びないかな…』よかったな」

思ってることがすべて 頭に響いてくる

場面が切り替わり ルウカが5歳くらいの頃だった(ルウカ目線)

おっさん1「おい!酒を買ってこいっていったんだろがぁ!?」

ルウカ「は、はい『やだよぉ・・・死にたいよぉ』」

こんな つらいのもうヤダ  

ルウカ「うぇ〜ん『もういっそ死んじゃおうかな・・』

そう思ってるルウカに

真咲「どうしたの?君 なんか悩んでない?」

声をかけたのは真咲だった 子供ではなく大人の姿で

これが ルウカの救いになるのだった。

ルウカ「おねぇさんは…誰?」

真咲「私はね真咲。家に来ない?住む場所がないんでしょ?」

どうして気持ちがわかるの?私の気持ちが

ルウカ「うん…よろしく…」

  現代(幻ではありません)

ブチッベシッ(真咲目線)

真咲「うわぁっ!」

ルウカ「まったく いつまでたっても 起きないんだから!」

真咲はさっき見てたのを思い出し・・

真咲「ごめんなさい…あなたが本当に双子だなんて…
 
   一人で寂しかったよね これからは私がいるよ!だから

   あんしんして!」

すると急にルウカは泣きだして

ルウカ「う、うれしい・・・私はずっと。家族が欲しかった

    私は何もわからないで過ごししていた。家族なんか

    いないと思ってた 捨てられたんだって思ってた

    あなたみたいなのは初めて…で よろしく…」

真咲はニッとしてこう思った

喧嘩してもすぐあやまり お互いの気持ちを確かめればいいんだと…

‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
次回 新キャラ登場!!(予定)

作者「ささっ!明日は・・・・やっぱなにもいえない…だって・・

のの「ひどいですよ!!ののを最近出さないで・・作者ひどいですよ

   黒沢君とのラブラブ生活とかの番外編を書いてほしいです!

作者「と、なってますので…次回はののちゃんの生活になります。」

美和「白馬君とのラブラブものせて!おねがい作者((上眼遣い

作者「((ううっ するしかないか・・」

美和/のの「やった☆」

真咲「いろいろと大変だね」

ルウカ「ところで私「ルウカ」じゃなくて 「真紀」っていうんだよ」

えっ・・・・

全一同「えぇー!?」

ヒュン

咲「おひさしぶり〜☆バンパイアの咲登場☆たまにはだしてくださいよ

十牙「俺もだせ。さもなくば・・・お前を殺((グサッ真咲タックル

真咲「いろいろとなりそう・・・次回は「ののちゃんたちの生活」

   です じゃあ・・・」















Re: オレ様キングダム〜オリジナル〜 ( No.90 )
日時: 2014/08/21 19:09
名前: 優香 (ID: rbVfLfD9)

ふう…今日も漫画を描いている 野々原ののです。

ブラックガーディアンを連載してるプロの少女漫画家です!

黒澤「のの!」

この声は 黒澤きゅん!!黒澤きゅんは のの の自慢の彼氏です

でも最近ある悩みが… 今…夏休み!夏といえば海!!なんですが…

そう!ののは胸がないんです!!ぺたんこなんです

真咲ちゃんはとっ〜ても胸は大きいし(うらやましいです)

美和ちゃんも結構大きくて(真咲ちゃんよりは大きくないですけど)

ののは…ののは…学年一ぺたんこです!!((涙))

黒澤「のの?どうしたんだ?今日はデートだろ いこう」

黒澤君…やっぱりののは大好きです 海デートいくんですけど

気にしないみたいです…よかったです〜

のの「あの…(ううっ…これは・・これは・・)

胸がデカい人が多すぎです!!とはいえず

バサッと私は ジャージを着て…

黒澤「入らないのか?どっか痛い?悩みとかあるならいえよ」

キュ〜ンときたのの 黒澤きゅん 優しいです… 

のの「じつは…みんな胸が大きくて わたしの胸なんかぺたんこ

   だし 黒澤君といたら悪口だって言われるかもしれないし・・

   怖かったんです…」

ううっ…恥ずかしいよ

黒澤「のの…」

チュッ と KISSそして

のの「黒澤きゅ・・・」

ギュッと抱きしめる 黒澤

黒澤「ののは いつか大きくなるよ 胸が小さくても

   俺はお前のそばにいる」

そう 恥ずかしそうに いった黒澤きゅん プシュー

黒澤「のの?!のの?!」

あぁ・・・たまらん///ののは黒澤きゅんをずっと愛していきます…

そして出校日のなり… ののはすごいことをきいてしまったんです!!

それは トイレに行ってる時…

真咲「の、ののちゃん 実は sexしたんだ///(照)」

な、なんですと〜!ののはまだ一回もsexしておりません!!

そして ののは胸に手をあてた ペタンコ・・・・

やっぱりののは〜 黒澤君とsexできません〜

のの「真咲ちゃぁ〜ん((涙))私この胸じゃ…」

真咲「そういうとおもって はいこれ!」

その道具はなんと 胸を大きくできる道具だった!!

ののはその日から使ってみることにした

そして二年生の卒業頃には… なんと・・・Bカップになって

いたんです!!Bカップになったし 「黒澤君にぴったりの彼女に

ならなくてわっ」と思いイメチェンしてみたんですけど

ざわっとなり そのころからモテるようになりました☆

3年生の卒業式のあとには結婚したんです///とっても嬉しくて

涙が出ました…そしてただいま!アメリカにいるんです☆

どうしてかというと 黒澤君…じゃなくて瞬がプロの俳優に

なり…ついに夢がかないましたっ!胸はDカップになりました

そしてついに…「初エッチ」しちゃいました…

とっても気持ちよかったです 

三年がたち…

のの「こら〜。蒼穹!はしんないの!!」

こんにちは!黒澤 のの です☆今でも少女漫画家ですよ(アメリカ)

赤ちゃんが生まれました とってもかわいくて 今は3歳で

黒澤 蒼穹となずけました!蒼穹はなんと「恋」をしたそうです

それは 美和ちゃんの子供だそうです(名前は明日っ)

このまえ 日本に帰った時 赤城家 白馬家といっしょに

ランチにいきました! すると気づいたんです!美和ちゃんのこどもを

ジーッとみて顔が真っ赤になっている姿を… 子供が今「恋」

しちゃうなんて… いまどき早いです!

これからも ラブラブな夫婦でいると思います

〜妖怪ウォッチプレイ日記〜&次回予告!

ケータ「まったく最近 変なものばっか立てるよね〜((ひどいっ」

ジバニャン「そうにゃん…ケータの言うとおりニャン」

ウィスパー「えー今日のプレイ動画ですかな、ナ、ナント・・・・

『あやとりさま』を倒したですと?!

メンバー オオクワノ神 イッカク やまタン 山吹鬼 心オバア

なまはげ ですと…深い漢方は99−81…19使いましたねウィス」

ケータ「ゲームだけはとくいんだから…ねジバニャン」

ジバニャン「ニャ〜あっ次回は『美和ちゃん達の生活』ニャン!

      (ニャーKBは最高ニャン…((写真集を見る

ウィス!次回は『美和たちの生活はちょっと変わってる?!』でウィス

~‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

黒澤 蒼穹(そら)

誕生日 7月25日

年齢 今は3歳

好きな食べ物 りんご

嫌いな食べ物 ピーマン

Re: オレ様キングダム〜オリジナル〜 ( No.91 )
日時: 2014/08/25 10:23
名前: みな (ID: qoVi4/mV)

優香さん!早く続きをー(つД`)ノめちゃめちゃ面白いです!
あと輝っちが死んだところで私泣いてしまいました\(//∇//)

Re: オレ様キングダム〜オリジナル〜 ( No.92 )
日時: 2015/04/18 22:41
名前: 花蓮 (ID: mQwVxhmC)

優香さん!面白いです!!どうすればそんなに面白い小説がかけるのですか!!教えてくださいです!あと、輝っちが・・・死んでしまった時は、😱😢😭だったです!あっ、ちなみに、何県何市にすんでますか?私は、千葉県にすんでる、小6です。ペンネームは花蓮テロすが、本名は、花穏です!!


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