二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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悪魔少女ラウンとルーシィ
日時: 2012/11/24 11:18
名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)

初めまして! 小説を初めて書きます。ぜひ読んで下さい!

ある日、ルーシィは家のなかで不思議なものを見つけた。
「これ、種?」
ルーシィはギルドに種を持って行った。
「ミラさん、これ、何ですか」
「種、のようね」
「見ればわかります!なんの花の種でしょう?」
「何かしら…?」
これが大惨事を呼ぶ…かもしれない。
これからどうなるの??

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Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.16 )
日時: 2012/11/24 08:58
名前: がっきー ◆Uvm54ORbmo (ID: 9Bc2st4M)

「よお、ルーシィ!仕事いこ〜ぜ!」
運悪くその時ナツとハッピーが家に入って来た。
「ひゃあ、なんで入ってくんのお〜」
驚いたルーシィはしどろもどろになりながら、理由を追求した。

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.17 )
日時: 2012/11/24 09:19
名前: がっきー ◆Uvm54ORbmo (ID: 9Bc2st4M)

すると、ラウンが耳元でささやいた。
「大丈夫。俺の姿はルーシィにしか見えない」

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.18 )
日時: 2012/11/24 10:30
名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)

(本当に?っていうか、見えてたらつっこむよね、この二人なら…)
ルーシィはそう思った。
「そ、そーだね、仕事いこっか〜オホホ」
「ルーシィ大丈夫?ついに頭…」
「違うわよ!!」
さっさと出ろ!と怒りながら後ろを振り返ったルーシィは少し不安になった。

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.19 )
日時: 2012/11/24 11:08
名前: がっきー ◆Uvm54ORbmo (ID: 9Bc2st4M)

アニメ
フレアの声意外だった!あんな声だったのかあ(。-_-。)

Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.20 )
日時: 2012/11/24 11:17
名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)

「今日の仕事はこれだ!!」
ナツがそう言って出した紙には、
-伝説の姫を探して欲しい。報酬は9万J-
「…今日はやめとこっかな」
「なんで?」
とハッピーに聞かれる。
「今日は悪魔が…じゃなくて、し、親戚が病気なの」
「行きゃいいじゃん。俺も行きたいし。嘘つくのは良い事…いや、悪い事だし」
ラウンはまた、かろやかに微笑む。


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