二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- あのチームはサッカー馬鹿！<イナズマイレブン>
- 日時： 2009/12/12 14:35
- 名前： 春聖 （ID: S05OFeOF）
またまた消えましたよ…はやすぎじゃないですかぃ！？
前の小説はコレです↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14420
また、プロローグとかだけ書いて、続きから書きますね。
注意
イナズマイレブンの小説です。
イナズマイレブンのキャラが壊れる場合、もしくは変
わる場合があるので、キャラを壊したくない、という
方は遠慮願います＾＾＊。
オリキャラが多数出ます。ラブ要素も有るので、サッ
カーしか興味が無いという方も遠慮して欲しいです；
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さい（（←
＊＋・・オリキャラ・・＋＊
名前【小澤 奈乃香（オザワ ナノカ）
年、学年【14歳 中２】
性格【明るい、すっごいモテるサッカー馬鹿で鈍 感。円堂と気が合う。イナズマイレブン大 好き！】
体系、顔【身長は１５７ｃｍ顔は、めちゃめちゃ 可愛い。】
他にもオリキャラを追加するかもしれません。
ちなみに、言っている言葉が「」で、思っているのが
『』です。
☆．・．☆．・．☆プロローグ☆．・☆．・．☆
サッカーは、やっぱり燃えるサッカーでしょ！
燃えてないサッカーなんてつまんない。
私の通ってるサッカー部は全然燃えてる奴が居ない。
河川敷で、君に合った。すごかった。
子供たちとサッカーやってて、すっごい燃えてた。
この子とサッカーしたい。
そう思ってた時、キセキが起きた。
あの子とサッカー出来る！
雷門中に転校することになった！
私は胸がおどってた。
まさか、私の通ってたサッカー部と同じ状態だったな
んて思いもしなかったから———…
- Re: あのチームはサッカー馬鹿！<イナズマイレブン> ( No.27 )
- 日時： 2009/12/22 21:06
- 名前： 春聖 （ID: syFyy808）
修也さん>>
豪炎寺をなるべく早く出したくてはりきっちゃいましたよｗｗ（（やめっ
やっぱり染岡はドラゴンクラッシュですよね＾＾＊
でもワイバーンも格好いいです＊（ちょ
はい！続き頑張りますね！！
コメ有り難うございます！＾＾＊。
- Re: あのチームはサッカー馬鹿！<イナズマイレブン> ( No.28 )
- 日時： 2009/12/23 13:07
- 名前： 春聖 （ID: p6e1/yUG）
あげます＾＾；
- Re: あのチームはサッカー馬鹿！<イナズマイレブン> ( No.29 )
- 日時： 2009/12/25 20:55
- 名前： 春聖 （ID: dwViS6JR）
あげです＞＜；
- Re: あのチームはサッカー馬鹿！<イナズマイレブン> ( No.30 )
- 日時： 2009/12/27 09:20
- 名前： 春聖 （ID: 3NeFJuEp）
番外編やろうと思います＾＾＊。
よければそちらの方もどうぞ！！
ここはもう飛ばしまくりで行こうと…＾ｐ＾；；
オカルトとの試合が終わって、フットボールフロンティアに出れることになります。
で、今回は豪炎寺目線でｗ。
守 豪炎寺 染岡
「いやー、 すごかったな！ も！」
奈 修也 竜吾
円堂と奈乃香がたぶりながら言う。
コイツらは本当に似すぎだと思う。
染「もってなんだよッ円堂！奈乃香ッ」
染岡が円堂にくってかかる。
奈乃香と円堂が楽しそうに笑ってる。
修「いや、今回は染岡がすごかったぜ、あんな必殺技思いつくとはな」
染「へんっ！そりゃあそうだろ！雷門のストライカーはこの俺様何だからな！」
面白い。マジで言ってる所とか。
修「フッ…」
守奈「いや、でもキーパーの手んとこ見破ったの豪炎寺じゃん！
おあいこだ！」
またかぶった。部員も笑ってる。
でもそれは円堂がゴーストロックの正体みやぶったから…＾＾；だよな。
ま、いっか。
修「そうだな…」
染「チッ」
少「でもでも、キャラプンもすごかったですよ！」
守「そうかぁ？」
キョトン。とした顔で円堂が言う。当たり前だろ。
奈「そう！守すごかったぞ！」
守「へへっ＾＾＊。」
守「さ、皆！分かってるなー！？」
全「おうッ！！！」
守「ついにフットボールるフロンティアが始まるんだー！！」
全「おうッ！！」
守「じぃぃーん…」
半「で？相手はどこなんだ？」
お、それ俺も知りたい。
守「相手は！」
ごくっ。
守「知らない！」
がくっ。熱血キャプテンさん、それで良いんだ…？；
先生が入ってきて、野生中だと知る。
土「ちーっす！俺土門 飛鳥！一応ディフェンス希望ね！」
先「君も物好きですね。こんな弱小チームに入りたいとは…」
？あの先生ここのこもんじゃないのか？
秋「土門くん」
土「あれ〜？秋じゃない！お前雷門中だったの！？」
守「なんだ、知り合い？」
秋「うん、昔ね。」
守「とにかく、歓迎するよ！フットボールフロンティアに向けて、一緒にがんばろーう！」
右手で土門の手を握り、左手をぐるぐる回しながら円堂が言う。
ちょっと可愛い。（（ほｍ
土門が野生中のことを言う。
修「あそこは高さ勝負にめっぽう強い。
高さだけなら帝国をも上回るほどだ。」
奈守「新・必殺技だーーーー！！
新しい必殺技を生み出すんだよ！
空を制するんだ！」
またかぶった。何回目？（３回くらいでｓ
特訓の途中、古株さんが来た。
イナズマイレブンっていう伝説のチームの話を聞いた。
古「あいつらなら、世界をあいてにしたって戦えたはずだぁ！」
守「くう〜ッ！！」
ど、どうしたえんｄ←
守「かっこいいー！超絶対かっこいいーっ！
イナズマイレブンか！」
古「そうさ、お前さんは、伝説のチームのチを受け継いでるんだ！」
守「え、じいちゃんも？」
古「円堂大介は、イナズマイレブンの監督だ！
まさに、サッカーそのもののような男だったよ！」
守「よし、俺絶対イナズマイレブンみたいになってやる！
じいちゃんみたいに！」
風「一人でなる気かよ」
そうだ、俺達皆だろ？
守「もちろん！俺ら皆でさ！！」
全「おーし！！」
- Re: あのチームはサッカー馬鹿！<イナズマイレブン> ( No.31 )
- 日時： 2009/12/28 11:31
- 名前： 春聖 （ID: gKVa1CPc）
第１９話 ☆新・必殺技☆
奈「守、ちょっと良いか？」
必殺技が決まって、皆が練習している最中、奈乃香が守に話しかける。
守「あぁ、何だ？奈乃香。」
奈「必殺技のことなんだけどさ…」
守「おう、どうした？＾＾」
奈「多分、こういうことじゃないかなーって思ってさー＾∀＾あははっ」
守「お、何か分かったのか！？教えてくれ＾＾！」
奈「知りたいのか？＾皿＾＊＊」
もったいぶって奈乃香が言う。
守「教えてくれよーッ＞∀＜＊」
楽しそうに話している二人のところに、修也が急いでやってくる。
修『あんまり円堂と喋るなよな』
なんて思いながら。
修「円堂、奈乃香、ちょっといいか？」
奈守「いいぜ！（いいよ）」
修『またか…；』
修「必殺技のことなんだが…」
奈「おー、私も今円堂とそのこと話してた＾＾」
修『…///よしゃっ（（』
奈「で、修也どうやって考えたんだ？こっちこいよ！」
手を繋がれて円堂のところへ修也を運ぶ。
奈「私はー、一人ともう一人がジャンプして、一人がその一人を踏み台にしてジャンプ。
そこからシュートだと思うんだよね！＾＾＊
修也は？」
修「俺もまったく同じだ」
奈「マジで！？似てるのかな、私っち！＾＾」
修『ドキッ いや、円堂との方が似てるぞ…；』
修「そう、かもな＾＾」
守「すっげーな、お前ら！」
キラキラの目で、拳をにぎって守が立つ。
んで、その２人は壁山と豪炎寺に決定した。
奈『良いなぁ…私もサッカーしたいなぁ…』
今日は終わります＾＾；。
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