二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

鋼の鎌金術師〜思い出〜
日時: 2009/12/27 20:11
名前: エリーナ (ID: vsc5MjXu)

鋼の錬金術師の小説を書く
エリーナです!!
鋼の錬金術師は、あまり詳しくは無いのですが・・
どうぞ、宜しくお願いします!!!

ルールは、守ってね!!

1、荒らしは来るな!!

だけです!!
少なくてごめんなさい!!
では、

Page:1 2



Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜 ( No.2 )
日時: 2010/02/01 21:49
名前: リンダ☆ (ID: fFMoervE)

失礼しますっ!
えと…漢字…間違えてます……

×鋼の鎌金術師
○鋼の錬金術師

です!
あと、アルホォンス・エルリックになってます!

物語はいいと思うので頑張ってください!

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜 ( No.3 )
日時: 2009/12/27 19:54
名前: エリーナ (ID: vsc5MjXu)

第1話

「助けて・・・お願い…死にたくは・・」


その頃、エド達は。

エド「あぁ〜、雨が降ってきた・・・」

アル「本当だね・・あっ!!あの家で雨宿りさせて貰おうよ!!」

そこには、小さな家があり、

エド「いいな。すみませーん。」

エドは、扉をたたき

「た・・すけて・・・死にたくは・・・ないの・・」

扉の向こうから、女の子の声がしてきて、

エド「アル!!」

アル「うん!!」

アルは、扉を壊して中に入った途端、エド達は、目を疑った。

そこには、血まみれの少女がいた、

「たすけて・・・」


エド「・・お、お前・・人体錬成・・したのか?」

アル「兄さん・・・」

彼女は頷いて、倒れた。

エド「うわぁー!!倒れた!!誰かー!医者ーー!!」

アル「落ち着いて!!兄さん!!」




そして、何とか医者に診てもらい一軒落着!!

終わり

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜 ( No.4 )
日時: 2009/12/27 20:12
名前: エリーナ (ID: vsc5MjXu)

リンダs>

ご忠告、ありがとうございます!!
また、来てくださいね!!

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜 ( No.5 )
日時: 2009/12/27 20:15
名前: キナコ☆ (ID: is8naGvj)

いえいえ〜☆
あ、リンダですよ〜^^
読ませていただきました!

面白いですね^^
私も書いてるのでよければ来て下さい!

鋼の錬金術師〜兎と鋼〜です!
もうクライマックスに入ってます☆

んじゃ、またきます^^

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜 ( No.6 )
日時: 2009/12/27 21:01
名前: エリーナ (ID: vsc5MjXu)

第2話

「ありがとう・・助けてくれて・・。」
彼女は、右腕と左足を失っていた。

エド「・・・・・」

アル「・・・」

「私は、ロナ・・ロナ・エルリックよ・・」


エ・ア「!!エルリック!?」

ロナ「え、えぇ・・」

エド「ウソだろ?」

アル「僕たちには・・・妹や姉は居ない筈だよね」

ロナ「貴方、国家錬金術師でしょ?」

エド「あ、あぁ・・・」

ロナ「確か・・・」

アル「鋼の錬金術師だよ、」

ロナ「あっ!でも、本当に噂通り小さいのね・・」

エド「小さい言うな!!!」

ロナ「ふふ!面白いのね、」

エド「で、何で・・人体錬成なんて・・」

アル「たまたま、僕たちが見つけたから良かったもの」

ロナ「・・・」

カラン・・・
何か落ちる音がして、

エド「これは・・・国家錬金術師の証・・なんで・・」

ロナ「私は・・‘闇の錬金術師‘」

アル「闇!?」

エド「闇と鋼か・・・・」

ロナ「・・でも、貴方達も禁忌を犯したんでしょ?」

エド「・・・」

アル「僕たちは・・・ただ…母さんを・・」

エド「アル!!!」

アル「あっ・・・」

ロナ「オートメイルか・・・」

エド「何で!!?服で隠してあるのに・・」

ロナ「左右の音の違いで分かったの・・そして、貴方は・・・」

ロナは、アルの方を向き

アル「な、なに!?」

ロナ「鎧の中空っぽでしょ?」

アル「どうして!?」

エド「なんか・・・先生みたいだ・・・」

ロナ「とりあえず、宜しくね。エド、アル」


終わり


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。