二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 金色の炎使い
日時: 2010/01/19 11:13
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

頑張るんで宜しく!

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Re: リボーン 金色の炎使い ( No.3 )
日時: 2010/01/19 16:02
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ主人公設定

雲雀 ぜろ雲雀恭弥の妹。普段は男装しているが、ナツにはばれている。風紀裏風紀委員長。
「僕は別に・・・。」

沢田ナツ 綱吉の兄。だが普段はツナと居ない。零と居る。ボンゴレに居たが、零が9代目の命令と共に来た為、逃げてきた。命を狙われている。ツナには何故か嫌われている。
性格は刷れている。

「俺は人ごみは苦手なんだ。第一いつ狙われるかわからねえしな。」
「あっそ。」

ナツの設定が長い!

Re: リボーン 金色の炎使い ( No.4 )
日時: 2010/01/19 16:10
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

プロローグ
昔−
桜が舞っているときだったか・・・。
「君が、沢田ナツかい?」
そういった彼女は、いままでのダレよりも、綺麗で、ダレよりも信じれるような気がした。
「そうだけど・・・。」
「僕と一緒に並盛に来なよ。君の弟が居る。」
「俺の、弟?」
(そして、俺は付いて行った。)(いこうか。)(今でも。君の言葉は忘れない。)

Re: リボーン 金色の炎使い ( No.5 )
日時: 2010/01/19 16:24
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第一章 風紀裏委員長
「ふう。やっと終わった。」
「凄い量だな、相変わらず。」
ガラステーブルに乗っている書類の山を見て苦笑いする。
「兄さんがサボってるからだよ。・・・で、そっちはどうなの?ツナと。」
「・・・分るだろ。」
「まあね。(クスッ)」
「・・・それよりお前の方がどうなんだ。最近。」
「ああ。普通だよ。相変わらずツナが君と離れろって言うけどね。サラサラ無いよ。そんな事。」
ニッコリ笑って言う零。こええ・・・。
「じゃあ僕は見回り行って来るよ。お茶のみたいなら自分で入れなよ。」
「ん。」
(コレが日常)(ああ。何か疲れた。)

Re: リボーン 金色の炎使い ( No.6 )
日時: 2010/01/19 16:37
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第二章 興味、無いね。
「ボーッ・・・。」
「ヒバリ!ヒバリ!」
「悪いけど、僕は兄さんじゃないよ・・・。」
ヒバードが僕の頭の上に乗る。・・・これ、結構重いんだよ。ちなみにここは屋上。
「んー・・・。」
眠い・・・。
「あ。零さん!」
「ん・・・。何だ。沢田か・・・。」
「あの。n「悪いけど、僕はナツと縁を切らないよ。」!」
いや、第一切っても切れない縁だし?幼馴染だし。
「悪いね・・・。でも、何で君、ナツを嫌ってるわけ?」
「っ・・・!ナツは・・・。俺を置いていったからだよ?(黒笑)」
「ふうん・・・。まあ、これ以上興味ないけど。」
そう言って欠伸をし、屋上を出て行った。
「・・・絶対に。」
(彼女は隠している。)(我が使命を)(夜空としての)

Re: リボーン 金色の炎使い ( No.7 )
日時: 2010/01/19 17:21
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第三章 赤ん坊
「君、何か殺気出てない?」
「いや。こうしてないといつ狙われるか分らん。」
「・・・あっそ。(呆)」
本人にしたら大真面目なのだが。
「あのさ。もう止めていいよ。僕が守るんだから。それとも僕を信用できない?」
「・・・分った。」
さっきが消える。夏はいちいち殺気を出す。
「何でいちいち殺気だすのさ。」
「昔っからこうしてれば敵が来なかったからな。」
「・・・。」
もうメンドクサイ。ダレだよこの子に殺気教えたの。
「君って襲われたときどうやって逃げたの?」
「ああ・・・。その時は靴の裏に仕込んでおいたナイフで錠を開けたり縄を切ったりしてた。」
「・・・毒の時は?」
「超直感で見抜いて食べたフリか一時的にハイパー化して胃を強力にする。」
「・・・ありえないね。」
「まあな。」
こいつは一体どんな修羅場をクリアしてきたんだ。
「チャおっス。」
「赤ん坊。どうしたの?兄さんなら外n「お前に用だ。お前、ツナの家庭教師してくれねえか?」は?」
「リボーン、止めてよ!(演技)」
「・・・。(呆)」
演技始まったよ。
「悪いけど、僕にはナツを守らないといけないし・・・。」
「ならナツもくればいいじゃねえか。」
「「え」」
(何か嫌な予感はしてたんだが。)(なら言ってよ)


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