二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン&銀魂3−Z&戯言 謎の零崎少女
- 日時: 2010/01/27 12:13
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
赤崎 夜
零崎 夜識 「零崎最終」
謎の零崎。
零崎一賊も正体はよく分からないらしい。
・容姿
黒いパーカー
白い手袋
黒い仮面
・得物
黒いナイフ
白い銃
・キャラクター
零崎人識
零崎双識
零崎曲識
零崎舞織
零崎きし識
絵本園樹
想影真心
西東天
哀川潤
玖渚友
匂宮出夢
西条玉藻
石凪萌太
闇口崩子
戯言遣い いーちゃん
・その他オリキャラ出てくる可能性在り!
・次は予告です!
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- Re: リボーン&銀魂3−Z&戯言 謎の零崎少女 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/27 11:34
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
・予告編
ツナ達はリボーンが企画した修学旅行に参加する。
その行き先は、殺し名達がいる、来夏島という、島だった。
一方、3−Z組一行は、また、同じ目的で来夏島に来ていた。
殺し名たちは、戦争が起こる準備をしていた。
ボンゴレ一向と3−Z一向は、あるホテルに来ていた。
ホテルでは、一人の少女、赤碕夜が居た。
零崎達、殺し名一向の戦争に巻き込まれるのか・・・。
戯言遣いも参戦する事になり、人類最悪の登場、人類最強の登場、最終の登場。
最終的には、誰が勝つのか・・・。
そんな時、一人の少女が現れる。
彼女は、
零崎夜識、 零崎最終と名乗った。
- Re: リボーン&銀魂3−Z&戯言 謎の零崎少女 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/27 11:31
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第零幕 それぞれの始まり
「修学旅行?」
「ああ。ボンゴレでな。」
「京子ちゃんは来ないのか・・・。」
「たりめえだろ。」
「10代目!いきましょう!」
「楽しみなのな。」
「場所は、 来夏島。」
—3−Z
「修学旅行の先が決まったぞ。」
「何処アルか!」
「場所は 来夏島。」
(それぞれの運命が回り始める。)
(終わり無き、)
(戦争。)
- Re: リボーン&銀魂3−Z&戯言 謎の零崎少女 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/27 12:06
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第一幕 ホテル
「ここかー。」
そこは、自然に溢れた島。森林が多い。
「早く行きましょう10代目!」
「ああ、うん。」
—ホテル
「うわすっげえ。」
高級ホテル。高級すぎるくらい。
「貴方達がボンゴレ一向様ですね?」
「えと。彼方は?」
「私は耀改カイミと申します。このホテルの管理人です。」
「そうなんですか。」
「部屋は何号室なんだ?」
「304号室から上です。・・・あと。他の部屋にはなるべく入らぬようにしてください。他のお客様もいらっしゃるので。」
「分かったぞ。」
「では、お寛ぎください。」
—
「おお。ここがホテルですかィ。」
「3−Z一行ですね。」
「ああ。」
「(クスッ)では、100号室から304号室までです。」
「(ぞワッなんだ?)あ、ああ。」
—
「夜識?」
「そうだっちゃ。アイツは、俺等とは違って、零崎一賊の裏から支える者何だっちゃ。だからあまり姿を出さない、だから殺し名には、あまり名は挙がっていない。でもアイツはつよいっちゃよ。」
「会って見たいですねえ。」
「ふーん。」
「うふふふ。でも、あの子は恥ずかしがり屋だからね。今回も出てくるかどうか・・・。」
「レン。」
—
「はあ。疲れた・・・。」
でも、一般人が来るなんて、ね。夜識となるしかないか・・・。
(零崎夜識。現れるまであと少し)
- Re: リボーン&銀魂3−Z&戯言 謎の零崎少女 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/27 12:34
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第二幕 赤碕夜と戯言遣い
「あ、夜さん。」
「戯言遣い。準備は出来たかい?」
赤崎夜。謎の多い人物だが、危害は加えない。
「ええ。まあ。」
「いい忘れてたんだけど。このホテル、一般人まで入ってきてるらしいんだよ。」
「え・・・。ソレって不味くないですか?」
まずいね。ひっじょーにまずい。犠牲が出る。
「でもさ、私てきにはそうなっても別に構わないんだけどね。表の人間達だし。ほっといていいんじゃない?」
「あ、はあ。」
この人は相変わらずだな、と戯言遣いは想っていた。
「ではでは、ホテルに入ろうか。」
「そうですね。」
—ホテル内
「あ、カイナさん。」
「あら、戯言遣いさんに夜さん。部屋は用意されていますよ。」
「はい。ええっと、カイナさん。零崎とかって、来てますよね。」
「ええ。87号室に。」
「そうですか。有難うございます。」
「(零崎人識もきてるのか・・・。)」
戯言使いが私の顔を見た。
「どうした?」
「いえ、なんでも。」
「そう。じゃあ行くぞ。」
「はい。」
(戦争まで後一時間)(闇口、全てが始める戦いを。)
(とめられるのか)
- Re: リボーン&銀魂3−Z&戯言 謎の零崎少女 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/27 12:56
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第三幕 始まる。 (現る)
「何か暇だね。」
「そうっすね。」
「だな。」
すると窓から。
パッキインッ
「ヤッホーーーーー!」
「な、なんだアアアア!?」
赤色が入ってきた。否、人だが。
「って、潤さん。またそんな入り方を・・・。」
赤い色の女と、少年だった。
「誰だ!?」
「おっと少年。私達は悪い奴じゃねえよ。」
「いや、彼方が言うことですか。」
「お前ら、何者だ。」
すると今度は扉が開いた。
「あ、潤さん。ここにいたんですか。そろそろ時間ですよ。」
「おう。いーちゃん。」
「萌太君。」
「あ、赤碕さん。」
完全に無視して会話する私達。
「おい。お前ら、何者だ?」
「おっと。ソレより自分の身を守った方がいいと思う(パキュウンッ)」
「ホラ。」
「うわあっ!?」
銃弾が飛ぶ。
「狂戦士でもないし・・・。闇口かな。暗殺者だし・・・。」
「何ブツブツ言ってんだよ!っていうか死ぬぞ!」
「戯言遣いクン。そこの方達を保護しておいて。潤さん。手伝ってくれますか?」
「ああ。いいぜ。」
「じゃあ、宜しく御願いします。こちらに。」
「ちょっと!?」
(さあ、始まった。)(戯言の戦争)
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