二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 異邦ギターの音程と楽譜!
日時: 2010/02/23 18:27
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

・始めまして!
・グダグダですが出来るだけ頑張ります!

キャラクター設定
・零崎 零 「歌手少女」
歌とギターが上手い少女。
実はギター歌手、【ジョーカー】として活動していた。
異世界放浪の旅をしている。
【ゼロ】という名の異世界異邦者。
トリップ能力が使えるが、その能力はリボーンの世界に来て消えてしまった。
・容姿
真っ黒な髪をショートにして、男装をしている。
黒い目。
・能力&武器
死の音程・治癒能力・感情変化の炎。
漆黒の黒い変化鎌。(ギターが変化して鎌になる。)
戯言世界で習った、人心操作&人体操作。
あとは超音波。


・設定
【ゼロ】という異邦者。
異次元の放浪者。
リボーン世界で最後のトリップ能力を使ってしまった。
気ままな性格。
一人称は【俺】。
バンド名【ジョーカー】は異次元の住人の中では有名な存在。
【神】に頼まれ、落ちてきた。

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Re: リボーン 異邦ギターの音程と楽譜! ( No.2 )
日時: 2010/02/23 18:26
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

第一曲 空の楽譜

落ちた。
それなら判る!
だけどな。

「何も家があるところに落とすなアアアア!」

下。

地面近くには家。
ギターを取り出し、ジャーンッと弾く。
「作曲零、演奏零。作曲ナンバー1!異世界風音!」
落ちた。

——

ガラガラ・・・。

屋根が壊れた。
「っつー・・・。ギリギリだった・・・。」
顔を上げると驚いた顔をした少年と銃を突きつけた赤ん坊が居ました。
「チクショー・・・。あのクソ神・・・。しかも何だ?主人公達の居る所じゃネエか・・・。」
「お前・・・。何者だ?」
あーあー。銃突きつけちゃって。
「俺は異邦者。異世界異邦者、ギタリストの零崎零です。」
そう言ってギターを見せた。

「ギタリストの異邦者?」

「異邦者って・・・。お前、異世界の人間か?」
「そう。・・・ってか俺、これからどうしようか・・・。」
そうだった、家とかどうするか決めてなかった・・・。
「ここに住め。」
「えっ・・・。」
「お前もいいだろ、ツナ。」
そういや、ツナ、喋らないな・・・。
「・・・ああ。」
!?
黒ツナ!
「じゃ、じゃあ宜しく☆」


第一曲終了。
番外曲開始。

零という女が来た。
黒い髪に黒い瞳。
服装は黒いズボンにTシャツ。
それにギター。

俺を見て、異邦者だ、といった。

リボーンは面白い奴だ、とか言って零と下に行った。

Re: リボーン 異邦ギターの音程と楽譜! ( No.3 )
日時: 2010/02/23 19:01
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

第二曲 始めまして。空の桜音

昨日、俺は並盛中に行けとりボーンに言われました。
まあ、奈菜さんとか、フウ太とかランボとかも一緒に遊んだわけで。
「並盛中かー。」
「何でお前、ギター持ってるんだよ。」
「いやあ。コレは肌身離さず持ってろって言われたものでして。」
そう。俺は腰にギターを下げている。
デカイから目立つ。
「おっツナ!と?」
「テメエ何者だ!」

「始めまして。異邦者ギタリストの【ゼロ】です。今日から並盛中に転校します!」

「おう!俺は山本武だ!宜しくな!」
うん。判ってますけどね。
「獄寺も自己紹介しろよ!」
「ケッ・・・。獄寺隼人だ。」
その反応もわかってるけどね!
じゃあ行こうかな!
いざ、並盛中!

——学校校門前

うん。
ツナ、教えてほしかったな。

今日が服装検査だって事。

「お前、何でギターなんか持ってるんだ?」
風紀委員。
何でかって、さ。
「俺、転校生なんですよ。音楽部に入ろうと思いまして。」
「・・・そうか。」
通してくれたよ。

単純だね☆←悪魔の子!

——応接室前

教室の事聞けとか言われちったよ。
メンドクサッ!←オイ。
で、中に入ろうとノックをした。
「誰。」
「転校生の零崎です。」
「ハイって。」
入る。
そしたら物凄いスピードで何か飛んできた。

勿論避けたよ!

後ろを見るとトンファーだった。

・・・こわっ!

「何するんですか!」
「君・・・。僕のトンファー避けれるんだ。」
「死ぬ気で避けましたからね。それに総角姉妹に比べたら!」
「フウン。面白いね。君、風紀委員に入らない?」
いきなり歓迎かーイ!
「あ、じゃあ俺、このギターもって来ていいですか?それがいいなら入りますけど。」
「・・・判ったよ。承認しよう。それと、ハイ。学ラン。」
本物の風紀の学ランと腕章渡された☆
何か嬉しいんだけど!
「君のクラスは2−Aだよ。遅れるから早くいきな。」
「はい!」

そう言って俺はクラスに向かった。


第二曲終了。

Re: リボーン 異邦ギターの音程と楽譜! ( No.4 )
日時: 2010/02/23 19:06
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode

面白いですね!

私の小説もよろしくです。
私もREBORN!小説書いてます!

Re: リボーン 異邦ギターの音程と楽譜! ( No.5 )
日時: 2010/02/23 19:14
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

第三曲 大空は黒色。黒薔薇音

「こ、ここが2−A・・・。」
ごくっとつばを飲む。
って言うか、今更気付いたんだけど、ツナと同じクラス!

ヤッベ、ちょっとテンション上がってきた。←

「入って来い。」
「あ、ハイ!」

妄想入るところだった!

中に入ると全員が俺のほうを向いていた。

・・・で、表情が固まった。

だって風紀の学ランに腕章つけてるもんね!
ああ・・・。友達出来ないかも・・・。
「じゃ、じゃあ自己紹介を・・・。」

「・・・零崎零です。そこら辺の風紀委員と一緒にしないで下さい。侵害なんで。」

「(そこまでーーーー!?)」
「得意な事はギターです。宜しく御願いします♪」
「(カッ、カワイイーーーー!)」
「じゃあ席は沢田の隣だ。沢田。」
「はいっ!」

あれ。もしかして黒ツナ隠してる?

それはそれで凄いかも・・・。
「よ、宜しく。」
「宜しくな。(黒笑)」

やっぱり黒かったです。


第三曲、終了。

Re: リボーン 異邦ギターの音程と楽譜! ( No.6 )
日時: 2010/02/23 19:16
名前: 零 (ID: PU7uEkRW)

有難うございます!
正直上手くかけてるか判らなかった・・・。
主人公最初のクールキャラが崩れちゃって・・・。


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