二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 感情欠落者とボンゴレ!—REBORN—
- 日時: 2010/04/09 15:21
- 名前: 氷空 (ID: tgMaGFHR)
えー、氷空です。
今回はギャグを書こうと想います。
ツナ達結構キャラ壊れです。
主人公観覧者として存在しています。
登場人物設定
・青崎 空 『感情欠落』
結構頭が切れる。感情欠落者。
感情欠落していて、死体を見ても泣く事また、驚愕をすることは無い。
容姿:黒髪に黒目。中世的な顔立ち。男装をしていて決して女子だとはばれない。
武器:ナイフ。紅き手袋(炎を灯せる)また、(戯言の)曲絃糸ことジグザグ。
周りにあるものを武器として使用できる素質を持っている。
詳細:精神攻撃一切皆無で言葉の虐めはきかない。大体ツナ寄りに成ると想います・・・。
スカイック・ファミリー次期ボス。
結構無理する性格。
・目次
プロローグ
プロローグⅡ
Prt1 出会った
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- Re: 感情欠落者とボンゴレ!—RBORN— ( No.2 )
- 日時: 2010/04/09 14:30
- 名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
始めまして。
おせっかいかもしれませんがリボーンの綴りは「REBORN!」ですよ
感情欠落者・・・
感情が無い人みたいな?
- Re: 感情欠落者とボンゴレ!—RBORN— ( No.3 )
- 日時: 2010/04/09 14:51
- 名前: 氷空 (ID: tgMaGFHR)
プロローグ
世界は丸い。
世界は角がある。
そう思ったことは無いかい?
——
眼を覚ました時、俺は見知らぬ姿で、存在していた。
俺の名は、青崎空。
何でも、マフィアの10代目、らしい・・・。
どうやら、リボーンの世界だと言う事がわかった。
・・・沢田綱吉も、居るのか・・・。
更に、リボーンまで居た。(ハッキングして調べた)
そして俺は、高校生になるキミ達の所へ行こうと、覚悟したんだ。
だけど・・・。
- Re: 感情欠落者とボンゴレ!—RBORN— ( No.4 )
- 日時: 2010/04/09 15:03
- 名前: 氷空 (ID: tgMaGFHR)
プロローグⅡ
屋上。
俺は給水タンクの上で彼らを見ていた。
楽しそうに笑う三人。
「・・・違和感あるよな・・・」
そう呟いてヘッドホンを耳に当てた。
何故か前世で使われていた物が全て、おいてあった。
父親も何故だか知らないらしい。
「・・・」
聴いてる曲は、『守るべき物』
ツナのキャラソンだ。
「・・・」
ドカァァァァァンッ
爆音。
俺は五月蝿いと想いながら眼を開けた。
飛んでくるナイフ。(何故ナイフが飛んでくるのだろう)
俺はそのナイフをジグザグで(前世で習っていた技)切る。
スパッといい切れ味だった。
「・・・ハァ・・・」
相変わらずのハチャメチャらしい。
俺は溜息を付きながら。
彼らを見守っていた。
- Re: 感情欠落者とボンゴレ!—REBORN— ( No.5 )
- 日時: 2010/04/09 15:21
- 名前: 氷空 (ID: tgMaGFHR)
Prt1 出会った
朝。
何時もどおり耳にヘッドホンを付けながら歩いていた時。
誰かにぶつかった。
耳からヘッドホンを離し少年を見る。
「いてて・・・。」
「・・・何だよこの展開・・・」
沢田綱吉だった。
本当なんだよこの展開・・・。
俺はボーっとしながら少年を見た。
「あの、大丈夫ですか・・・?」
「!あ、ああ。お前は、大丈夫か。」
「はい。」
そう言ってにこりと笑った。
俺はそんな表情を見て、違和感を感じた・・・。
「・・・そうか。じゃぁな。」
「ハイ!」
嫌な予感を抑えながら俺は歩いていった・・・。
——
「・・・青崎空、ね・・・」
「ツナ、どうした?」
「いや?(俺の嫁に欲しいと思っただけだよ。)」
——
ブルッ
「寒気が・・・。」
——
今回短く書いてみました!スイマセン・・・。
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