二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケットモンスター 〜サバイバルで1年間〜
- 日時: 2010/04/26 18:04
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
こんにちは。健太☆です。
3つも小説書いてすみません。
たくさん書いているんで2日に1回などかもしれないので注意してください。
〜注意〜
1、荒らしをしない。
2、ケンカをしない。
3、ケンカのもとになるようなことをしない。
〜主な登場人物〜
・桜井 光 年齢「18歳」
好きな事「料理・勉強」
性別「男」
趣味「ポケモンバトル」
手持ちポケモン
「ミズゴロウ(♂) Lv「10」」
「ムックル(♂) Lv「8」」
「コリンク(♂) Lv「6」」
「イーブイ(♀) Lv「7」」
詳細「まじめな高校生。勉強・スポーツ・料理が得意のでモテまくり。家もお金持ちでポケモンの庭で遊んでる時もある。」
・桜井 勇輝 年齢「10歳」
好きな事「勉強・スポーツ」
性別「男」
趣味「ポケモンを育てる事」
手持ちポケモン
「モウカザル(♂) Lv「25」」
「パチリス(♀) Lv「19」」
「ワニノコ(♂) Lv「21」」
「ロゼリア(♀) Lv「19」」
詳細「兄に似てモテまくる。塾にも通い彼女もできた!?」
〜プロローグ〜
__________ここは__________
どこだ_____________
夢__________かな___________
叫び声_____が_______
助けて_____助けて________待ってる_______
〜ストーリー〜
1話「誕生日」 >>1
2話「無人島!?」 >>2
3話「初!!無人島の暮らし」 >>5
Page:1 2
- Re: ポケットモンスター 〜サバイバルで1年間〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/04/25 18:30
- 名前: ボンバーマン (ID: rAx5Jgmp)
いつも 読んでます^^
頑張ってください^^
- Re: ポケットモンスター 〜サバイバルで1年間〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/04/25 18:51
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
ボンバーマンさん、ありがとうございます。
頑張ります。
- Re: ポケットモンスター 〜サバイバルで1年間〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/04/28 18:02
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
〜3話 初!!島での暮らし 前編〜
(ここは、どこだろう?無人島は、夢だったのか?)
亮太「光。光。光、起きろよ。」
光「う、ううん」
???「ここは、無人島じゃない。」
光のパパ「それじゃあ、どこですか?」
???「ここは、トロピカルポケモン島。略して、トロポケ。奥には、村がある。さらに奥は、ジャングルや山でポケモンがいる。俺は、村長の潤。よろしく。俺のポケモンは、強いぜ。」
光のパパ「こっちは・・・・・・・・」
などとみんな自己紹介を始めた。
光「パパ、お腹減った。」
潤「やるよ。」
光「バナナァァァァァァ。いやだよ。」
潤「なんだとぉ。ポケモン勝負で決めるぞ。」
光「でてこい、ミズゴロウ。」
ミズゴロウ「ゴッロォォォォォ。」
修太「潤兄ちゃんは、強いぜ。」
潤「決めろ!!フライゴン。」
修太「フライゴンのLvは、77だぜ。勝てっこない。」
光「このぉぉぉぉ。そんなのわかんねえよ!!ミズゴロウ、バブルこうせん!!。」
光のパパ「光?」
光「なんだよ。」
こうして、バトルは、続いた。優勝は、もちろん潤・・・・じゃなく光だった!!!
潤「強ぇぇぇぇ!!俺のフライゴンが!!。」
光「???勝ってる!!!!!。」
後編へ続く
- Re: ポケットモンスター 〜サバイバルで1年間〜 ( No.6 )
- 日時: 2010/04/28 17:07
- 名前: ボンバーマン (ID: c9BCqrK0)
つ・・・強すぎますよ ミズゴロウ!!
頑張れ 健太さん
- Re: ポケットモンスター 〜サバイバルで1年間〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/04/29 16:16
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
〜3話 初!!島での暮らし 後編〜
島の皆は、光達に島の技術を教えた。それで光達は、街の技術を島の皆に教えた。
光「まぁ、ここに船が来るまで暮らすか。」
潤「めったに船は、来ないよ。」
光「諦めちゃダメだ。」
???「デンリュウ、島の皆に電気を通せ。」
デンリュウ「リュウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ」
???「いいぞ。」
光「ポケモントレーナー?」
???「僕は、情一。よろしく。」
デンリュウ「デン、デンデン。」
光「僕は、光。よろしく。」
「ポン。」モンスターボールが開いた。
ミズゴロウ「ゴロ、ゴロゴロ。」
どうやら、ミズゴロウとデンリュウは、仲良くなったようだ。
情一「僕は、ここでデンリュウと一緒に電気を運んだり作ったりしている。よくここにいるからもし良かったらまた今度バトルでもしない?」
光「やろう。」
情一と光も友達になって1ヵ月ぐらい過ぎた日の朝・・・・
情一「いけ、デンリュウ。」
光(ミズゴロウじゃ無理だ。)「いけ、イーブイ。」(イーブイ、頼んだぞ。)
情一「デンリュウ、ほうでん。」
かなりのダメージをくらった。
光「イーブイ、シャドーボール。」
イーブイ「ブイィィィィィ。」
デンリュウ「リュウゥゥゥ。」
光「よっしゃ!!!続いて、たいあたり。」
デンリュウは、倒された。
情一「強いね。君のイーブイ。そうだ、晩ご飯を僕の家で食べて行きなよ。」
光「ありがとう。」
光の一族は、晩ご飯を食べてから眠った。
4話へ続く
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。