二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フランとベルのお茶会
日時: 2010/06/05 17:32
名前: 莉南◇hdnjd266p8 (ID: a6Ny8FKk)

初めまして

国語の成績3以上を、とったことないので

文とかグチャグチャです

でも愛するフラン&ベルのために

がんばります☆

更新おそいです

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Re: フランとベルのお茶会 ( No.1 )
日時: 2010/06/05 18:07
名前: 莉南 ◆hoVtmHbgu. (ID: a6Ny8FKk)

*1*

「ベルセンパーイ、待ってください」

「やだね、蛙はさっさと歩け」

「ホント性格悪いですねー」

「・・・」

「だってミーたち完全な迷子じゃないですかー」

〜2時間前〜
ドスゥゥゥっ! ドスドスドス

「センパイ、やり方がきたないです」

「なにもしなっかた、てめーに
 言われたくねーよ」

「だってー、あんな汚い戦いになんか
 参加したくなっかんでー」

「そんなこと言って、ビビッてたんじゃねーの」

「それはありませーん
 そんな事より早く帰りたいです」

「帰るか・・・ってココどこだ?」

こんな感じで2人は迷子になったのでした

Re: フランとベルのお茶会 ( No.2 )
日時: 2010/06/05 18:35
名前: 莉南 ◆hoVtmHbgu. (ID: a6Ny8FKk)

*2*
「あー、やっぱベルセンパイに
 ついてくるんじゃなっかたなー」

「うるせー、こっちだってついて来てください、
 なんて、頼んでねーよ」

「でもセンパイの目が『ついて来てって』  
 うったえていたんでー」

「そんな目してねーよ」

「あっ、そうでした
 センパイ目ないですもんね☆」

「!!!目はある!!!
 髪でかくれてるだけだ」

「そのクルクルした髪ですか?」

フランはそう言いながら、ベルの髪をいじる

「勝手にさわんな」

「ミーはその髪型好きじゃないですー
 俺、カッコイイって感じがして」

「うるせー
 そんなこと思ってねーよ。」

「そうですかー?」

「そうだよ
 第一オレ王子だもん
 フツーにかっこいいでしょ」

「あー、たまにいますよね
 勘違いしちゃってる可哀相な人」

こんな感じでなかなか基地に帰れない2人だった

 

Re: フランとベルのお茶会 ( No.3 )
日時: 2010/06/05 18:41
名前: 莉南 ◆hoVtmHbgu. (ID: a6Ny8FKk)

オリキャラ入れようかな?

女の子♪
う〜ん・・・どうしよう
悩むな〜・・・・・・・・・・


やっぱ入れよう☆そうしよう!


ベル  (もともと入れるつもりだったんだろ)
フラン (なんか下手な芝居いれてますねー)

Re: フランとベルのお茶会 ( No.4 )
日時: 2010/06/06 11:34
名前: 莉南 ◆hoVtmHbgu. (ID: a6Ny8FKk)

*3*
「センパーイ、やっぱアホのロン毛隊長に
 連絡してむかえに来てもらいましょうよ」

「そんな迷子になったなんて言ったら
 何言われるか」

「でもセンパイと2人でいることに 
 ミー限界がきてるんですよねー」

「うるせー、こっちだって同じだ」

「センパイお腹すきました」

「ミーの体力限界です」

「・・・・・」

「センパイ無視はきずつきまーす
 まっ、いいですけど」

「今どうしようか、考えてるんだろ」

「ん〜、やっぱセンパイがダメもとで
 あのホテルに頼むとか」

「なんでこんな山奥にホテルがあるんだよ」

「細かいことに、つっこまないで下さーい」

「第一オレ金持ってねーし、使いたくねーし」

「本当にケチケチですよねー」

「ケチとか言うなっっ!!」

ドスッ!!!

「うっっ、なにか刺さった」

「また、折って捨てときますね」

「きれいにして、丁寧に返せ」

「人に刺しといて、返し方のもんくですか?」

とりあえずホテルへ向かう2人であった


Re: フランとベルのお茶会 ( No.5 )
日時: 2010/06/06 11:48
名前: 莉南 ◆hoVtmHbgu. (ID: a6Ny8FKk)

*4*
ガチャ

「すみませーん」

「ホテルに入るとき、『すみませーん』なんて
 言わなくないですかー?」

「うるせー、じゃあカエルから入れ」

「いやでーす」

「金ないけど、泊めてほしいんだけど」

ホテルマン「いいですよ」

「!!」

ホテルマン「こちらになります」

「・・・・・」

ホテルマン「では、ごゆっくり」

そう言ってホテルマンは出て行った

「センパイ、ミーの考え言って
 いいですか?」

「なんだ?」

「このホテル絶対あやしいですー」

「それは俺も思ったぜ」

「なんだ、堕王子でも思ったんですねー」

「堕王子じゃねー、カエル」

「ゲロゲロ」

「まあ、泊めてもらおうぜ
 歩くのにも疲れたし」

「そうですねー」

「おやすみなさーい」


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