二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- *+銀魂*夢小説+*
- 日時： 2010/10/18 18:37
- 名前： 鎖乃頽 箜鷹 （ID: zla8knmg）
どもどもｗｗ
鎖乃頽 箜鷹（さので くおう）です！
今回は銀魂の夢小説っということでですねぇ〜
楽しく描こうと思いますｗｗ
でわでわｗｗ
キャストの紹介といきましょうかぁ〜
まず！主人公の
十六夜 神無（いざよい かんな）ちゃんでぇ〜っす！
年齢：１３歳
性格：ちょっときつめ、ツッコミ役。
これからも増えてくとおもいます（｀ω´）ｂ
更新はめちゃめちゃおそいっす！
（＞人＜）スンマセン！！
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- *+銀魂*夢小説+* ( No.1 )
- 日時： 2010/10/18 19:05
- 名前： 鎖乃頽 箜鷹 （ID: zla8knmg）
〜私といつもの生活〜
「神無様ぁ〜！」
ドンッ！！！
背中に痛みがはしる。
ものすごい衝撃をうけたみたいに・・・。
「やめてよぉ。急に飛びつかないでぇｗ」
「神無、きいてよ！」
あー、また始まった・・・。
これ（飛びついてきた人）いちよ幼馴染の山口 桜（やまぐち さくら）。
毎日学校に来たら桜の愚痴を聞かないといけないのです。
まぁ、この生活なれてるからどぉーでもいいんだけど・・・。
「で、今日は？なにがあったの？」
「そう!」とでもいうように満面の笑みを咲かせた。
今日は愚痴ではないみたい。
それは、ありがたいことだ。
「アニメから出てきたようなかっこいい人に朝見かけたのｗｗｗ」
わぁー。よかったねぇｗ
なに？おとすの？
っじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
なに？！それがなに？！
そんなのいくらでもいるでしょ！！
そんなこと言えないので代わりに
「へぇ〜桜かわいいからおとせるんじゃない？」
本当は桜は可愛い系に入る。
ピンク色の髪にクリクリした目。
漫画みたいな女の子だ。だが、性格が壊れている・・・。
腐女子だったなんだったか・・・まぁ、一言で言うとオタクなのだ。
私だって漫画やアニメは好きだ。自分がオタクというのも認める。しかし、桜のようにＢＬが好きなわけじゃない・・・。
「で？どんな感じの人だったの？」
自分のいすは窓に近い。そのため、外の歩いてる人が見える。人間観察しながらシャーペンをいじくる。
そして、そっけなく聞いてみる。
以外にもペン回しなど得意なのだ！
「どんなんって言われても・・・。あ、白い髪に赤い目だった。それ以外、かっこいいしか言えないよ。」
「あっそ。じゃ、私提出物出しに行くから。」
幼馴染の桜を教室に残したまま教室から出た。
階段を一歩ずつ下りていく。
一歩進むたびになにか感じた。
ワクワクとドキドキが大きくなっていく。
なにもない階段なのに。
残り三段の階段をジャンプする。
地面についてトンッと音がする。
はずだった。そう、はすだった。
- *+銀魂*夢小説+* ( No.2 )
- 日時： 2010/10/18 19:20
- 名前： 鎖乃頽 箜鷹 （ID: zla8knmg）
ボフンッ。
「・・・。え？」
茶色い木の上。青い空。学校でないのは確かだ。
だがここは・・・
「どこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
絶叫に近い叫び声をあげた。
周りの人が・・・・人が・・・ひとぉぉぉぉぉぉ！！
ナニコレ珍百景！みんな着物着てるし！！！！
「って、なに？！私もきてんじゃん！！」
鮮やかな着物ではなく、ジミな深緑に黄色の月と白色の兎の絵があり、下は紺色だ。
混乱していた私は橋のど真ん中から横へと移動した。
- *+銀魂*夢小説+* ( No.3 )
- 日時： 2010/10/26 20:48
- 名前： 鎖乃頽 箜鷹 （ID: zla8knmg）
ぶいーっす☆
なんとなくです。
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