二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ♪七色の流星群!番外編★コメください^^
- 日時: 2010/10/25 20:37
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
- 参照: 自慢じゃないけど千葉市の作文コンクールで佳作をとった
ああ・・・・・何作目だろ?
ここでは番外編書きます。元ネタ見たほうがいいかもね^^/
それではよろしく♪
1 荒らし禁止
2 チェンメ・小説以外の宣伝はナシ><
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- Re: イナイレ♪七色の流星群!番外編★ ( No.1 )
- 日時: 2010/10/25 16:19
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
- 参照: 自慢じゃないけど千葉市の作文コンクールで佳作をとった
書きたいものとかイロイロ↓
ナナコと全員の出会い的な
ハロウィンとか
少々黒い、全員の日常
バーン&マイの出会い
生徒会ネタモロモロ
このくらいかな・・・もっとあるけど^^
できるだけ書く!
- Re: イナイレ♪七色の流星群!番外編★ ( No.2 )
- 日時: 2010/10/25 20:26
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
- 参照: 自慢じゃないけど千葉市の作文コンクールで佳作をとった
番外編1
ナ「うわー・・・広い学校・・・・富士山の上にあるのって・・・・・どんだけっすか゜ロ゜」
私、「舞田ミミ」!今日からエイリア学園という学園に転向してきました^^
ナ「うまくやっていけるかな・・・勇気をください!
母さん!!」
ガチャ・・・・
吉良「ああ、来ましたね。」
ナ「こんにちは!」
吉良「始めまして。ミミさんだっけ?」
ナ「ハイ!」
研崎「では・・・あなたはこれから「ナナコ」という
名前で過ごしなさい。」
ナ「ホヘ?」
吉良「仮名で過ごすという決まりなんですよ。改めてお願いしますね。ナナコ」
ナ「ハア・・・」
先生「それでは、今日から転入してきた、『ナナコ』
さんです。自己紹介をお願いします。」
ナ「えと・・・舞田ミ・・・ナナコです。よろしくお願いしますッ!!」
先生「仲良くしてくださいねー」
全員「「「「「ハーイ」」」」」
レアン(以下レ)「はじめまして!私はレアン!!」
クララ「クララよ。」
ウルビダ「ウルビダだ。よろしくな」
ナ「ハア・・・よろしく。」
レ「ビックリしたでしょ?仮名で入学って。」
ナ「まあね・・・・」
ウ「校内を案内しようか?」
ナ「大丈夫、少しブラブラしてくる」
ク「気をつけてね、広いから。」
5分後
ナ「あれ〜?ここどこだろう・・・(方向オンチ)」
どうしよう・・・・
完璧に迷ったーーーーー
ナ「うわーーー!なんかさっきからおんなじところ回っている気がするッ!」
生徒「キャア!見て!」
生徒2「生徒会の皆様よ!」
ナ「ホヘ・・・生徒会!?道知ってるかも!」
女子生徒「キャアアア!!かっこいい!!」
ナ「ななな・・・何の騒ぎ・・・・わっ」
マイ(以下マ)「あ、ごめん!あたったかしら?」
男子「いえ、大丈夫です!(はあと)」
ガゼル(以下ガ)「おい、置いていくぞ。」
マ「ごめんねぇ・・・(らぶ」
グ「・・・・ちょっとごめんね。」
女子「いえ!お気になさらず!!」
ナ「ちょっ・・・何よこの人たち・・・・次元が違うというか・・・・」
ガ「バーン、緊急連絡だ。この資料に目を通せ」
バーン(以下バ)「分かった。すぐにやる」
生徒1「やっぱり生徒会はいいわよね〜♪」
生徒2「美形ぞろいだもんね☆」
生徒3「私は、バーン様派!」
生徒1「ガゼル様でしょ♪」
生徒2「グラン様は優しいよ!」
ナ「すごい人気・・・まさか私のクラスのあの人だかりは・・・・生徒会!?って、キャッ!」
バ「あ・・・悪いってお前、転入生か・・・・」
ナ「ぇ・・ハイ!ナナコです!!」
バ「そうか・・・俺はバーン、副会長のガゼル。書記のグラン、強奪係のマイだ。」
ナ「強奪!?」
マ「よろしくね♪」
バ「いきなりで悪いが・・・ナナコ、生徒会に来てくれないか。」
ナ「えっ!?でも・・・バーンたちの足引っ張r」
生徒1「なにあの人・・・」
生徒2「ムカツクー。友達みたいに扱って・・・・」
生徒1「痛い目見ればいいのよ。ちょっといい?」
生徒2「何?」
生徒1「コショコショ・・・」
生徒2「賛成!」
生徒1「じゃあ、アイツが生徒会室から出てきたら、
作戦開始よ!」
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