二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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任天堂!!と叫ぶ英雄達。
日時: 2010/11/07 13:24
名前: いぬU。・ェ・。U  ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)

初めましての方、始めまして。こんばんわ・こんにちわ・おはよーございますw

まあ・・・タイトルみれば分かる人は分かると思います。《大乱闘!スマッシュブラザーズ!》
の小説ですw

でも、他にも任天堂キャラは出てきますよ〜・・ってか戦えない奴も出てきます(ちょっおまっ

そんなことより、任天堂キャラじゃない奴もでてくるよ☆(ぇ
うん、アニメキャラとかマンガキャラも出てくるからね〜・・

さて、まあ、やりますね、うんw




プロローグ(偽物)>>1

代表者二名から挨拶 >>2

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Re: 任天堂!!と叫ぶ英雄達。 ( No.7 )
日時: 2011/03/29 10:47
名前: いぬU。・ェ・。U ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)
参照: 注意。マリオとかルイージーとかワリオとかの年齢は若くしてます

第一話 =謎の手紙→謎←過去=

ぴよぴよよ・・・

「んん・・朝・・・」

赤の寝る用帽子に”M”がついてる。それを被ってパジャマは赤と青のパジャマ。

「兄さん。朝ですよー」

弟のルイージーが来た。
・・朝からほわーんとしてるなぁ・・

「ん・・ありがとう。」

「今日は、外から手紙とか着てないかみてくるの、兄さんの番ですよー」

と言ってとんとん・・・っと階段を降りていった。

「んんー・・めんどくせぇ・・」

ぶつぶつ言いながら俺はしたに行って外に出て
手紙とか入ってないかみた。

「あ・・一通。・・俺とルイージー・・どっちともにか。」

そして中へ入った。

「あー・・寒かった。おい、ルイージー。手紙、きてる。俺らに、」

「おつかれさまです、朝食できてますよ。・・ん?僕もですか?」

といって椅子に座るルイージー。俺も座る。

「誰からで?」

「えーっと・・・”元フィギュア、英雄のマリオ様・ルイージー様へ”だとよ」

「やっぱ僕は永遠に二番手なんですね;・・フィギュアって・・なんで知ってるんでしょうか・・」

「さぁ・?」

タブーを倒して、あれから三年たつ。
フィギュアなんてこと、みんな忘れて
”人”として、”生き物”として今は生きている。

なぜなら、あのタブーとの激突は三年たってるし皆知らない。
知ってるのは、戦った”英雄”たちだけだろう。

「でも、一緒に戦った人との連絡は出来なくなって・・」

「とりあえず中みるぞ、中。」

俺は強引に中の紙を見て、呼んだ。

「”三年前、活躍をした”英雄”の皆。私達は諸君の活躍を知っているぞ。
調べさせてもらったからな。そこで君たちに挑戦をいどむことにした。
そう、だからこれは挑戦状とみてほしい。今夜の夜、10時に西の公園へこい。
それから君たちに新たな人生が始まる”——・・・だって・・」

「挑戦状・・?」

「只者ではないな・・・」

「今夜、ですね・・皆来るのでしょうかね。」 

「まあ、行くしかねーだろ?」

「そうですね^^」

Re: 任天堂!!と叫ぶ英雄達。 ( No.8 )
日時: 2010/11/08 22:20
名前: いぬU。・ェ・。U ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)
参照: 注意。マリオとかルイージーとかワリオとかの年齢は若くしてます

        〜ピット〜

「手紙・・・?」

白い羽に白い服・・黄色の花冠?を付けてる少年に同じ手紙が届いた。

この少年も英雄の一人だからだ。

「・・・ピット・・」

「あ、パルテナ様!」

「・・ピット・・・行きなさい・・」

小さな光がピットの手の平に・・そして長くなり弓にもなる剣にもなるのを受け取った

「・・・(ペコ)」

そして、ピットは天空界から人間界にとびだった・・


      〜リンク・ゼルダ〜

緑の帽子に緑の服。ルイージーではないですよ?

「・・・これは・・・」

手紙の中をみた、緑の少年は宮殿に向かった。

「ゼルダ姫。これ・・・」

「どうかしたの?リンク—・・・」

すると紫のドレスに茶色の髪の女性が手紙の中をみる。

「—・・これは・・・・・また、大変なことになりそうですね。」

「・・・はい—」

そして、二人も立ち上がった。

       〜ポケモントレーナー・ピカチュウ等〜

「ん・・?どうしたんだ、ゼニガメ・・・手紙?」

赤と白の帽子にモンスターボールをもってる少年がカメのポケモンから手紙を受け取った。

「これは・・・!!」

少年は、手紙をコピーしてリザードンにくばらせた。

「ぴーかー・・?」

「・・・これは・・?」


そして、ポケモンたちも立ち上がった。

 
         〜カービィ&メタナイト&デデデ〜

「・・これ、なにかな〜食べよっかな・・」

ピンクのま〜〜〜るい生物が手紙をもって
吸い込もうとしていた。

「・・おい・・なにやってるんだ・・」

と言って止めたのがクールな仮面にとんがり靴をはいたピンクのまるににてる体の男。

「・・食べるな。きらせろ」

「いや、違うから。みせてみなさい」

といってツッコミをしたのがかなづちをもってる王様っぽい服の奴。

「・・ふんふん。よし、行くぞ!」 

「どこに〜?」

「は?」

といって無理にメタナイトとカービィは連れて行かれた。

Re: 任天堂!!と叫ぶ英雄達。 ( No.9 )
日時: 2010/12/11 16:41
名前: inuU。・ェ・。U ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)

以下のキャラ省略。

「兄さん。そろそろ時間ですよ」

「よし・・・行くか。」

「はい。」

俺達は、西の公園へ向かった。

これから、どんなことが起こるかなんて事は分からなかったから。
かつ自信があったから

西の公園。(本当に名前は西野第2公園)

「・・・まだ誰もいねぇのか?」

「でもおかしいですよね。だって僕達、ぜったい最後ですよ?あしあとも超ありますし・・・
もう10時半です。」

「・・・なにかがおかしい。」


ぽわぁぁぁっ———

なにかが光った。

公園にあるトンネルが光ったんだ。

トンネルの前に人が立っていた。

「誰だ!!」

まぶしくて顔は見えなかった。
そいつはこういった。

「新たなストーリーがはじまします。準備はようでしょうか?」

「・・は?」

「新たなストーリーがはじまします。準備はようでしょうか?」

どうやらコンピューターらしい。

「・・・準備は完了ですね?では、始めましょう。トンネルをくぐってください」


「・・・どうする?」

「したがうしかねーだろ・・」

そして俺達はトンネルをくぐった。
このトンネルはながめだった・・・
そして、でたさきには—

Re: 任天堂!!と叫ぶ英雄達。 ( No.10 )
日時: 2011/03/29 10:51
名前: inuU。・ェ・。U ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)

第二話 =謎の世界→?←謎の人物=

「・・・どこだ・・ここ・・」

「・・・・近くにこんな場所はないはず・・」

そこは、とにかく黒。黒黒黒黒。どこをみても
永遠にちづく黒。だけど何かが少し見える黒—
不思議な・・謎の・・・

「・・・よくきたね」

「だれだっ!!!!!!!!」

「はじめまして、世界一の・・ブラザーズ。私の名は、キング。」

「ちゃんとした名前を—」

ルイージーがしゃべったしゅんかんになにかがルイージーへ飛んだ。
風がびゅうう!!と音をたて—

・・なにが飛んできたのか、何が刺さったのか分からないが・・
ルイージーはどさっと音を立ててたいせいを
崩したような音が聞えた

「・・な・・?」

「っぅ・・;」

「・・・弟の方はこんなものなのか?・・勝負にならない。いっただろう?
はじめます。と・・・準備はできたからきたのだろう」

「・・・ルイージーによくもっ」

「だめ、兄さん・・・だめだ、適わない・・よ・・」

「っち・・・」

「惨めだ、哀れだ。なんてもろいんだ。そんなものではすぐに崩れてしまう!!!!!
俺の計画ではお前は強くてはならない」

「計画・・・?」

「私語は慎め、キング・・・」

「・・・・すみませんブラックさま・・・」

「・・・・マリオ、ルイージー。お前らもゲームに参加してもらう。
・・・・・・・お前らの仲間はもう集まっているぞ」


そして、目の前がさらに真っ暗になった
なにも見えない—

Re: 任天堂!!と叫ぶ英雄達。 ( No.11 )
日時: 2011/03/29 10:52
名前: 犬子U。・ェ・。U ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)
参照: 名前かえますたwww犬子で、わんこっていいますー

「っ・・・」
いきなりの光で思わず目をつぶった。
すると—・・・

「マリオ!!!」

愛しい人の声…
美しくて綺麗な…

「ピーチ姫!?」
ルイージーがピーチに抱きつく

「・・・・てぇめぇえ・・・」
↑先にやられて怒ってる

「ま、まぁまぁ;;・・・とりあえず、マリオたちも手紙が来たのよね?」
「はい、そうです」
「・・・他の人達も、いたんだけど・・・・」
「・・・いたんだけど・・・?」
「先ほど、大砲?てきななにかが飛んできて・・・飛ばされた子もいて;」
「・・・・ピーチ姫はご無事なのですね。よかった」
「大丈夫よ。心配ありがとう、マリオ。・・・私達も動くしか、ないようね・・・」
「はい・・いきましょう姫」
「いきましょう^^」

マリオ達はスタート地点の”始まりの道”から動き出した


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