二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 悪魔とAKUMA
- 日時: 2011/01/17 14:55
- 名前: ★ (ID: Iae0mYyB)
D灰の小説で〜す!
完璧原作無視の駄作です。
オリジナルキャラクター、設定、などがてんこ盛りです。
見てから気分、機嫌、が悪くなっても責任はとりません。
更新遅いです。
人がいやな気持ちになるコメントはしないでください。
それでわ…お楽しみください。
◇物語◇
◆人物◆
○…物好きな人々…○
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- Re: 悪魔とAKUMA ( No.5 )
- 日時: 2011/01/17 15:15
- 名前: ★ (ID: Iae0mYyB)
AKUMAはひとつ残らず破壊された。
二人の手によって…
「はぁ…全部レベル1だったね…」
フードをかぶってた少女は汗もかかずフードも外さずに戦いを終えた
少年も同じく、汗もかかず、髪も解かないで戦いを終えた。
二人はエクソシクト。
AKUMAを倒せる唯一のそんざい。
- Re: 悪魔とAKUMA ( No.6 )
- 日時: 2011/01/17 15:20
- 名前: ★ (ID: Iae0mYyB)
★ 「さぁ。終わりましたぜぃ!」
椿 「いや、名前すら出てませんよ?」
★ 「あぁ、そっか、っち、4話以内に出す予定だったのにな…」
ラビ「ってか、原作キャラも一人しかでてないさぁ!」
★ 「安心しろ、お前じゃないw」
ラビ「知ってるさぁ!そんぐらい!」
★ 「5回覚悟とに一回は反省会じゃい!」
ラビ「もう反省してないさぁ…」
★ 「ほっとけくそ兎。」
ラビ「!!くそじゃないさぁ!!兎でもないさぁ!」
椿 「もう収集がつかなくなってきまったので一回ストップです。」
★ 「よければコメントしていってくださいね♪」
- Re: 悪魔とAKUMA ( No.7 )
- 日時: 2011/02/12 15:02
- 名前: ★ (ID: IpYzv7U9)
「ただいま…」
大きな建物の中に入っていく二人。
それを出迎える人たち
「神田ぁ!報告書忘れたらぶっころす!!」
フードの少女の口の悪さに周りは一瞬びっくりしたが。
神田と呼ばれたもう一人の青年はしたうちだけしてどこかに行ってしまった
「ふぅ…あれっ?Camelliaは?」
Camelliaの名前がでると周りは一瞬静まりかえる。
「あぁ、Camelliaはいまアレン君と一緒に任務にいってるわ♪」
ショートかっとの女性にいわれると、そっか、
といってフードをとる少女
「アレンとCamelliaって仲わるいようで怖いんだよねぇ…」
少女の顔には仮面がついていた。
とても恐ろしい。悪魔の仮面が…
- Re: 悪魔とAKUMA ( No.8 )
- 日時: 2011/01/18 16:46
- 名前: ★ (ID: cDsyfZ2q)
少女の部屋*-
少女の部屋にはいくつもの仮面が置いてあった。
そして少女はひとつの仮面を取ると大事そうにかかえ涙を流す
『コンコン』
扉がノックされるのを聞き
涙をふき、仮面をつけ、フードをかぶり、扉を開ける
たっていたのは白髪で目の上に★のマークがあう少年だった
「あっ、ニーミャさん。ご飯どーですか?」
少年が少女に微笑むと、食べに行くから待ってて、
と言って扉を閉める。
少女の名前は椿、だか知るものは少ない…
皆はミーニャと彼女のことを呼んでいる…
- Re: 悪魔とAKUMA ( No.9 )
- 日時: 2011/02/12 15:19
- 名前: ★ (ID: IpYzv7U9)
服を着替えて部屋を出るとアレンが微笑んで手をひぱって食堂までつれてかれる椿
「いたい。」
小さくつぶやくとすみません!と謝られて手を離される
「まぁいいけど…」
小さくいって自分であるく。
そぅ、自分で歩ける…
このくらい…
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