二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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 REBORN! −3次元から最後の守護者、来る!− 
日時: 2011/05/04 22:04
名前: みかこ (ID: 5BfKe2TC)


み「・・・・つくっちゃった☆」

全「つくっちゃった☆・・・じゃねぇぇぇぇぇえええ!!」


というわけでみかこだよ♪久々の新シリだぜ☆
うざいかもだけどよろしく!

まず、主人公のことから♪


名前:雪崎もか

性別:女 年齢:15歳
容姿(トリップ前)→黒髪の黒目。髪型はひとつぐくり。
(トリップ後)→茶色の髪で、瞳はオレンジ。髪型はロング(ツナみたいな)
(バトルモード)→紅色の髪に赤色の瞳で髪型はポニテ(炎真みたいな)
性格・能力:(トリップ前)→おとなしい。成績とか並。
(トリップ後)→運動神経がよく、勉強もトップクラス。楽観的。
(バトルモード)→反射神経とかメッチャ上がる。ラルみたいになる。
身長:147cm体重:35kg(軽い)
属性:大空・大地属性全部。虹、雪、光、闇。(オリジナル)
武器:パレットと筆(描いた絵が実体化する)


次に形態変化について☆(継承式編です)

ボックス兵器

名前:モカ
容姿:完璧に貴方の姿そっくりです☆服は魔女の服です!
性格:明るい(うざいほど)バカ。
形態変化↓

服装は黒い上着に黒スカート、黒いブーツとマフィアっぽくなる。
髪型がツインテールになり色は黄色に、瞳は透き通った青色に。

補足☆

☆好きな曲:リボーン・ボカロの曲。
☆好きなアニメ:リボーン
☆部活:創作部
☆好きな色:オレンジ
○貴方はアルコバレーノです!
○ツナと似ているけど炎真とも似ています(なんでだろ・・・)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ツ「ボックス兵器まで同じ名前・・・」

み「こうゆうのやってみたかった☆」

全「みわけがつかないだろ!」

継承式編から始まりますー♪

Page:1



Re:  REBORN! −3次元から最後の守護者、来る!−  ( No.1 )
日時: 2011/05/04 22:07
名前: みかこ (ID: 5BfKe2TC)

—————プロローグ—————

私は最近夢を見る。
・・・なんでかそこには私が居てたのしそぅだった。

『桃花!』

『・・・・桃花』

そぅ誰かが呼んでくれる。
私はいつも問いかける———・・・

『貴方達は・・・だれ・・・・・』

相手は返事もせず帰っていく・・・
悲しくて切ない夢。
記憶なのかただの夢なのか・・・分からない————。

相手は私を見るなり悲しい顔をして呼ぶ。
そうして私は今日怖い夢を見た。

『自分の死んだ夢』

みんなが叫んでいて私は血だらけになって倒れていく。
ずっと泣いている・・・・


あっ・・・今度はお墓の前だ・・・
少年が泣いていた。小さくてまだ5歳の男の子———・・・
花を持ったままずっと泣いていた・・・

『ごめんね・・・———』

私は見ているだけしか出来なかった。
貴方は違う世界の人間でしょう・・・・
存在しないのに・・・・

『桃花・・・・桃花・・・・』


どうして貴方は・・・『沢田綱吉』————・・・



みかこのお部屋○。

み「シリアスー♪」

ツ「風呂の時間だろうが。入って来い」

み「ツッ君こわーい☆」

ツ「死ね」

み「ぎゃあああああああああ!」

作者死亡

Re:  REBORN! −3次元から最後の守護者、来る!−  ( No.2 )
日時: 2011/05/04 22:12
名前: みかこ (ID: 5BfKe2TC)

標的1○森の奥の部屋

貴「ん・・・・・」

目が覚めるとどこか知らない場所に居た。
ベットも違う・・・・ここはどこ・・・・・

貴「・・・・!」

机の上にはたくさんの手紙があった。
すべて私宛で・・・見渡すと本もイタリア語ので・・・

—————ガッ

足元を見ると自分の部屋にあったかばんがおいてあった。
開けてみるとリボーンのコミックスやipodが入っていた・・・

貴「どぅしよ・・・ここどこか知らないし・・・!」

あわてていると窓が開いた。
・・・・!

「ちゃおッス」

貴「り・・・リボーン!!」

リ「よっと・・やっと帰ってこれたみてぇだな」

貴「・・・・帰ってきたって・・・」

リ「お前最近変な夢みなかったか」

貴「見たけど・・・」

リ「それはお前の前の記憶だ。お前はここの世界の住人だ」

どーゆーいみですかね・・・;

リ「つまり記憶の通りお前は死んで違う世界で生まれ変わったんだ。
そうして15歳になった今、戻って来れたんだ・・・元の姿でな」

貴「!!」

体を見てみると髪の色もすべてが違っていた・・・
瞳の色も・・・自分で自分じゃないょうな感じがあった・・・

貴「じゃぁ・・・うちは・・・」

リ「ニッ)そうだぞ・・・よく帰ってきたなもか」

貴「・・・ただいま(ニコッ」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

み「ふぃー・・・」

ツ「・・・つかれたんだね・・・」

み「いんや。考え事してたらね・・・」

ツ「ふぅん・・・;」

み「さて次回はあの人の登場ですよ!!」

ツ「あの人ってだれ;」


ごめんなさい!
いつもの癖で桃花と記入してしまいました。(T△T)。

ツ「ばかだ」

十代目が黒いぞ!;獄寺ぁっ

獄「じゅう・・・十代目ぇ・・・(涙」

あわれだ・・・・次からは気をつけます。
主人公の名前はもかです。もか!

Re:  REBORN! −3次元から最後の守護者、来る!−  ( No.3 )
日時: 2011/05/05 17:14
名前: みかこ (ID: 5BfKe2TC)

標的2○みんなの思い

も「あ・・・記憶の中でさ見たけどツナ達と知り合いなのかな私!」

リ「・・・・さぁな」

も「わかんないよね・・・はぁ・・・」

部屋をうろついてみると写真などがあった。
外は真っ暗でリボーンは今日は泊まっていくと言っている。
ここは私の家らしく私は一人暮らし。
リボーンは眠いらしいからベットに入った。
私も入ったけど眠れなくて外にでた。

も「みんなどうしてるのかな・・・」


あれ?

明かりがついてる・・・
たしかそこは花壇だっけ?その真ん中にはお墓があって・・・



?「久しぶりだね、もか」

も「!!」

男の子の声が聞こえた。
知ってる・・・この声・・・
私はそっと気づかれない様に陰に隠れた。

?「オレ?元気だよ・・・でももかがいないとやっぱ寂しいな」

・・・・!
ツナ・・・・・?

ツ「オレ、今でももかのこと好きだからね(微笑」

も「!/////」

ツナが私のこと・・・・好き?
そんなことあるなんて・・・・・


うれしい・・・・

ツ「じゃあもう行くね」

ツナ・・・帰っちゃった・・・

?「くそっ・・・草がからむぜ・・・」

反対側から獄寺君がやってきた。
その隣には山本君に了平さん、クロームちゃんがいた。

獄「なんでお前等がここにいるんだよ!」

山「なんでってもかのお墓参りなのな・・・・」

了「極限にお前等もかを知ってるのか?」

ク「・・・友達」

みんな花を一輪ずつ持っていた。
それを獄寺君がまとめて束ねてお墓に添える。

獄「?」

ツナが添えていった花が目の前にあった。
ガーベラの花束。

同じく獄寺君達のも色違いのガーベラ。
私の好きな花はガーベラ・・・

山「きっともかの友達が置いていったかもな♪」

了「そうだな」

ク「もか・・・元気?」

山「オレ達は今マフィアごっこにハマってるんだぜ☆」

獄「ごっこじゃねぇっつてるんだろ!」

・・・・っ
みんな私の為に・・・

了「極限にボクシングにもっとうしてるぞぉ!」

ク「私もね・・・友達ができたの」

みんながお墓に話しかける。
ありがとうありがとう・・・・

みんな・・・ありがとう

獄「じゃあな」


みんなが帰っていった。
私は泣きながらそれを見つめていた。

?「もか」

も「!!!」


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