二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜俺達の新しい物語〜
- 日時: 2011/11/07 23:12
- 名前: 志保&風風 (ID: wxZ0SJGK)
こんにちは!今回は『志保&風風』と書いてある通り合作です。 円堂達は高校生になり、どんな物語を送ってくれるのでしょう?
*注意*
1荒らし、パクリはやめましょう。した場合、可愛らしい天使、セインさんがヘブンドライブをします
2オリキャラが登場します。無理な方は、デモンズゲートへ郵送します。
3更新が遅くなるかも、しれません。吹雪くんのような広い心を持ってください。
4オリジナル小説無理って方は、稲妻町へ染岡と共に残りましょう。
それでは、夢の世界へ
物語の扉を開きましょう
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- Re: イナズマイレブン〜俺達の新しい物語〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/11/06 16:32
- 名前: 志保 (ID: cZfgr/oz)
- 参照: http://登場人物の前に
設定
名前 桜紀 亜由美
女子 16歳
容姿 桜色の髪をストレートで下ろしている。(肩より上)前髪は黄色のゴムで重力に逆らって上に結んでいる。
目の色は、桜の葉のような緑色。
背は風丸よりちょい下。
性格
普段は優しい、おっとり系だが、自分の好きな事になると痛いぐらい興奮する(Sになる)
好きな事
怒るられている人を見ること。
土下座させること。
一人称 私 二人称 〜さん 〜君(お前)
サンボイ
「あ、はじめまして」
「サッカー部なんてオススメしませんよ」
「あはは、もっと土下座しなさいよ」
名前 如月 陸羽
男子 16歳
容姿
黄色の髪でストレート。長さはヒロトぐらいでよく後ろで結んでいる。
目の色は群青色。
身長はヒロトより少し高い。
性格
普段は落ち着いている。
怒ると怖い。何でもできる。
好きな事
ポーカー大好き。
ナス大嫌い。
一人称 俺 二人称 お前(あんた)
サンボイ
「あーどうも」
「俺にポーカーで勝とうなんていい度胸だね」
「植木とそんなに一体化したいか?」
- Re: イナズマイレブン〜俺達の新しい物語〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/11/08 16:44
- 名前: 風風 (ID: FMSqraAH)
- 参照: http://第1話の前に
お待たせしましたぁ
〜設定〜
亜朱夢高校
学力、体育全てレベルが高い
名門中の名門
これからの、
円堂、亜由美の物語の舞台でもあります。
サッカー部はありますが、、、
臨時更新あり
- Re: イナズマイレブン〜俺達の新しい物語〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/11/08 20:34
- 名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)
- 参照: http://繋げ難くてごめんよ風風
第1話 「世にも奇妙なクラス表」
綺麗に舞う桜を背にし体育館へと向かう少年少女達。
彼らが今やるべきことは体育館に行き静かに座ること。
その単純な行為ができない少年がここに…
円「あ〜!!早くサッカーやりてぇ!!」
世界一サッカー馬鹿と言われそうに、というか言われた円堂が叫び出す。
鬼「円堂、頼むから静かにしてくれ。」
豪「周囲の俺たちの視線が痛いな。」
吹「皆見事に渋い顔をしてるねぇ。」
とまぁこの3人を無視して円堂君は叫び続けます、当然のように。
亜「早く教室行きたい。校長の話とかだるすぎ…ボソ」
陸「最後の方もバッチリ聞こえてるぞ。」
円堂たちの斜め後ろからも話声が聞こえる。
校「これで入学式を終わります。」
ワラワラ
皆ダンゴ虫のように体育館から出ていき一連の機械のようにクラス表を見に行く。
円「あぁ!?」
豪「どうした?」
吹「残念、鬼道君だけ2組だね。」
円堂、豪炎寺、吹雪は4組で鬼道だけが2組という何とも残念なクラス分けになった。
円「絶対遊びに行くからな!」
この少年たちは気付かなかった。
自分たちのクラスにあの2人がいる事を。
亜「あ〜あ、陸羽と離れちゃった。なんで私4組かな…」
陸「2組か…いい加減自立しろ。」
- Re: イナズマイレブン〜俺達の新しい物語〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/11/26 10:33
- 名前: 風風(お待たせ☆) (ID: 3ZIdEbTb)
第2話
「でもさ」
「いやぁ、でも本当に残念だったなぁ」
円堂たちは4組に向かう途中そんな話しをしていた
「円堂くん、、でも鬼道くんも平気だって言ってたじゃないか」
おっとりとしたハスキーボイスで吹雪は円堂を慰める
「、、、それに、クラスは違くても、休み時間などに行けば良い。あと、部活だって同じだろ?」
「ぶかつ、、、!!ぁあ!?!?
豪炎寺の言葉に円堂は何かを思い出すように叫ぶ
廊下で叫んだため、新入生が一斉に振り向く。
「入部届け忘れた!!!」
「円堂、、まだ、入部届けは出さないぞ」
「へ?」
「まずは、仮入部!!そしたら本入部だよ?」
円堂の叫びにそうこたえる豪炎寺と吹雪。
やはり、円堂は世界一のサッカー馬鹿なのだ。
さぁて、サッカー部に入るのは何人かな?
「あ、そういえば、風丸と染岡は何組なんだ?」
「染岡くんと風丸くんは2組だよ」
「鬼道と同じクラスかぁ、、よかったな鬼道!!」
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短くてさーせんm(-_-)m
- Re: イナズマイレブン〜俺達の新しい物語〜 ( No.6 )
- 日時: 2011/12/02 18:22
- 名前: 志保(待たせてごめんね) (ID: wxZ0SJGK)
第3話
「久しぶりだわさ」
ガラ
鬼道は自分の教室にこれからなる部屋のドアを開けた。
やはりここは超次元、髪型も想像を超えている。
ふと視線を合わせたのは懐かしく、今も仲間である風丸と染岡。
染「よぉ!鬼道も同じクラスだったのか。」
鬼「これから世話になるな。」
風「俺も忘れるなよww」
高校になると中学時代とは少し違う雰囲気が漂い、周りも変わってくる。
ガラ
先「席に座れ。」
入ってきたのは若い教師だった。
先「俺の名前は猪篠努。まだこの学校に来たばかりだから不慣れな事もあるが、一緒に頑張ろうな!!」
風「(円堂並みのポジティブ人間だな;)」
先「じゃあ恒例の自己紹介からしていくか!」
順番は勿論出席番号順。
効率よく回っていく自己紹介。
風「風丸一郎太だ。言っとくが男だぞ!」
自ら最初に「男」というところを強調したところ、入学式早々間違われたに違いない。
男子は驚き、女子は目を輝かせている。
陸「…如月陸羽。よろしく…」
金髪で色白の男子は面倒くさそうな目で言い放ち、すぐに椅子へ座った。
鬼「鬼道有人だ。よろしく。」
周りが少しざわめく。
『帝国の天才ゲームメイカー』
まだその名は世間にあるらしい。
その頃4組はというと———…
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繋げにくくてさーせん^^;
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