二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュエマビクトリー!ドキドキ恋編だー!
- 日時: 2012/01/08 22:14
- 名前: ロゼッタ (ID: OrURsAU/)
恋編書きマース!
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- Re: デュエマビクトリー!ドキドキ恋編だー! ( No.1 )
- 日時: 2012/01/08 22:39
- 名前: ロゼッタ (ID: OrURsAU/)
ある日…、「レイー、暇だから散歩いこうぜぇ?」の一言。「うん♪」実は…仕組まれている散歩なのだ…。「久しぶりだよねー、散歩したの」「久しぶりって…四日ぶりだろ」「あ…そうだった、忘れていた」ハハッっと笑った。先ほどだが仕組まれていると言うのは…それは、昨日の出来事でアル。「はあーー?レイに告白したいーー!」と勝太やヨーデル、ぶっちゃけ…ミミにシャチホコ、リキシが同時に叫んだ。「まじかよ」「すごい覚悟なんだな」「まじレヒか?」「正気かよ」と口々に言った。「し…正気だぜ。続く
- Re: デュエマビクトリー!ドキドキ恋編だー! ( No.2 )
- 日時: 2012/01/09 12:04
- 名前: ロゼッタ (ID: OrURsAU/)
「私の若い頃に似ているわ」「…で、どーやって思いを伝えるきなの?オンセン君?」みんな考え込むー「じゃあ、こうしない?私達が後ろからついて行ってアシストしてあげるから…もちろん変装してね!」「よし!そうと決まれば決行は明日!準備しなくちゃ!」「うん!」…とまあこんな感じなのであーーる。「ほんとに大丈夫なのかよ」「?何か言った」「いや…何でもないぜぇ」…一方ミミ達はと言うと「よし、いい感じ!」「そういえば、今日にわか雨が降るらしいデスマスよ?」「全部想定済みよ!…あっ見失っちゃう」とまぁ少しグダグタ。「あれ?雨だ」「本当だ」すぐそばのお店に入った。「すごい雨ですね」「ぬ…濡れてないかぁ?」「うん♪大丈夫」鞄を開けて何か探していた。「何してんだぁ?」「ミミさんに今日雨が降るって言われて折りたたみ傘持ってきたんですけど…少し小さくて」と傘を出してきた。「ギリギリ入れるぜぇ」傘を取り開いた.「あの、大丈夫なの?」「コレくらい平気だ」…「アイアイ傘してる」「後は、私達が出て行って二人をくっ付ける作戦!」「ぶっちゃけ凄いんだな!」…「あれ?雨がやんできた。」「晴れてきた」よし、後は俺の気持ちを伝えるだけだ。「レ…レイ?」「ん?なーに」「じ…じつは、俺…お…お前の事す…す」「じれったいわ」ミミ達出てきて二人をくっ付ける。ぎゅ「!!」二人ともいい感じだわ!「オンセン君ほら気持ち…伝えなさい」「頑張れレヒ!」「俺…お前の事初めて会った時から…好きだった、ずっと傍にいてくれぇ!」「私も、初めて会った時からずっと気になってたの!」「返事okだよ」「やったーーー、オンセン君おめでとう!レイちゃんも」「そうと決まれば打ち上げだー」と効して二人はくっ付きまして幸せらしいですよ。続くかも!
- Re: デュエマビクトリー・出会い編なう ( No.3 )
- 日時: 2012/01/10 12:09
- 名前: ロゼッタ (ID: OrURsAU/)
私とオンセンが出会ったのは、三ヶ月前のことだった。丁度大会があった日だった。ミミさんに連れられてお手伝いや試合の観戦等していたとき見かけたのだ。「あれ?ミミさん何見ているんですか?」「あー、これ?選手表よ」「何か気になることでもあったんですか?」「うーん、少しね」やっぱり、何かにきずいたんだ。次にインタビューがあったのだ。私は、影から見ていた。「ドラゴン選手、日本一になる意気込みは?」「日本一なんて関係ない」「あはは、元気いっぱいなドラゴン選手でした!」「オンセン選手はどうですか?」「強いカードじゃねえかぁ…なあ」ドラゴン龍の方を見た。「プリンプリンは渡さん…貴様だけには!」「決着を付けようぜ」とまあ色々あり…ドラゴンは敗北した。「レイ…ちょっと来て」「如何したんですかミミさん?」「おかしいと思わない?デュエマであんなにボロボロになるの?」「思います…さっきの試合見てて」「オンセン君に聞きに行きましょう。」オンセン選手控え室の張り紙がドアに張られていた。「おや?かわい子ちゃん」と通り過ぎて言った。「オンセン選手…ちょっといいかしら?」「マイクも無いのにインタビューかぃ?」「どうして、プリンプリンが欲しいの?」「強いカードじゃないか…プリンプリンは」とミミを横ぎり、目が合った。すぐ、反らされたが顔が真っ赤だった。無論、熱でもあるのかと思った。そのまま部屋から立ち去っていった。「ずっと…思っていたんだけど…オンセン君、大会中ずっーと貴方のこと見ているのよ」「えっ…口に何かついてたのかな」「そうじゃなくてー、多分好きかもよ…」「ふぇ!気付かなかった…」と自分でもびっくりだよ!「ふふ…まあ、行きましょ決勝が始まるわ!」と連れて行かれた。試合が始まった…勝太のシールドが割られた時、腕に傷が出来ていた。其れでも、勝太はニコニコして大丈夫だと言っていた。そして…試合が終わった。勝太が優勝した。オンセンは重症を負って病室に担ぎこまれて行った。私は勝太の所に向かった「勝太君!優勝おめでとう!」「いやー、それほどでも♪」「勝太の調子に乗るモード発動レヒね」「一つ気になる事があってさあ?」「えっ!何々?」…少し沈黙「…オンセンがー、お前の事見てたよ」「えっ!何時から?」「試合中とか色々」「それ…ミミさんも言ってました」オンセンの居る病室に行ってみたのだ。ガラスの大きな窓の向こうに眠っていた。「うあー、勝太君以上にボロボロ」と独り言…あっ、ミミさんから頼まれていた仕事が在ったんだった。少し前…「レイ、このデッキオンセン君に届けてきて。寝てたら横の棚に…お願いね?」とこんな感じ。「失礼しまーす」ドアを開けた。「眠ってるから、棚の横♪」「誰だぁ?其処に居るのは?」ガバッと起きた。「えっーと、このデッキ届けてと頼まれたので…失礼します」デッキを渡し部屋から出ようと歩きだしたとき…ガシッと腕を捕まれた。「えっ…あ」とベットに倒された。「襲っていいかい?」「駄目です」「きついねぇ」「当たり前です!」「離れて下さい」「ヤダ」「じゃあ何すれば離れてくれますか?」「キスさせてくれれば…離れてやるよ」いお決して「分かりました。そうして下さい」チュっとされた。「はい、離れてやる」「さようなら!」部屋から出る「確かレイだったけ…気に入った絶対俺のものにしてやる。其れまで待ってろよレイ」此れが出会いであり、恋の始まりました。続く
- Re: デュエマビクトリー!ドキドキ恋編だー! ( No.4 )
- 日時: 2012/01/10 12:11
- 名前: ロゼッタ (ID: OrURsAU/)
はぁ、長かったです。書くのきついです!感想やコメントください
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