二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- よみがえりし存在しないものたち
- 日時: 2012/08/02 23:15
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
この小説はソラに倒された13機関がキングダムハーツの意思によって復活
して心を手に入れようとする物語です。
(茶番もけっこう入れていこうとおもっています)
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.23 )
- 日時: 2012/09/09 15:55
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
久しぶりに続き書いていきます。
アンクの放った炎の中からハートレスがさっきまで溜めていた光弾をロクサスではなくアンクに放った。アンクはそれをよけるが風圧でフードがはずれてしまった。
アン「くそが、とっとと消えろ。」
そう言うとアンクは武器を持ってハートレスを切り裂いた。
ロク「おい、お前。どうして俺を助けた。」
アン「勘違いするな。お前は俺の計画に必要な存在だからだ。」
そう言ってアンクは狭間の闇へと消えていった。
ロク「あいつマジで何なんだよ。」
そう言ってロクサスは城へと帰還した。
ロク「おい、サイクス。」
サイ「どうしたロクサス。アンクとやらの事分かったか?」
ロク「分かった事はあいつが多分炎属性だと言うことと髪が茶色だと言うこと。そして......................................あいつもキーブレード使いだと言うことだ。」
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.24 )
- 日時: 2012/09/09 23:31
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
こんばんはコウキです。
ロク「今日は一段と短かったな。」
だってあそこが区切りよかったからさぁ。まあ今からアンクの特徴を書いていきます。
名前;アンク(ANKU)
武器;キーブレード(名前は不明)
髪が茶色で背の高い青年。ロクサスは自分の計画に必要とかあいつが動き出したか等という意味深長な言葉を言い残す謎の存在。言動は少し荒々しい。今後の物語に深く関わってくる重要な存在。
アン「やっと俺の見た目が公開されたか。」
ロク「なあアンクは何で俺を助けたんだよ?」
アン「それはだな「ストーップ。」何でだよ」
あんたたちなにネタバレさせてんの(怒
まあいいや。それでさあアンクは味方になってほしい?それとも敵がいい?
シオ「アタシは味方がいいな」
カイ「それアタシも〜」
あれ、二人ともいたんだ。でも何で?
シオ&カイ「カッコいいから。」
ロク&ソラ「ガーン」
ロク「どうせ俺はアンクみたいにかっこよくないよ。どうせ俺なんか...」
ソラ「どうせ俺なんかバカで天然で...」
あ〜あ男子組が自己嫌悪におちいり始めたよ。
カイ「あ、えーとソラはカッコいいよ。ね、だからまた今度デートしよう。ね、ね(焦」
シオ「そうだよ。ロクサスもカッコいいよ。また一緒にアイス食べよう(焦 」
アン「何か物凄く罪悪感を感じるんだが...」
何かめんどくさい事になってるのでここで切ります。おやすみなさーい。
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.25 )
- 日時: 2012/09/12 23:21
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
こんばんはー今ロクサスを殺す事にハマっているコウキです。
ロク「おいコラてめえ調子のってんのか。お前に殺された覚えはねえよ(怒」
いやいや、あなたじゃなくてキングダムハーツ2ファイナルミックスの再現データのロクサスだよ。それでただひたすら倒してたらマジックアップが50個位貯まってて全部ソラに使ったらソラの魔法力が120になった。
ソラ「My magic power is powerful.(俺の魔法力は強大だ。)」
カイ「ソ、ソラが英語をしゃべってる。何で、何がおきたの」
リク「どうしてソラが英語を....」
ソラが英語をしゃべった(恐。きっと明日は地球が終わる....
ソラ「何かそこまで言われるとガチでへこむ..... 俺だって勉強することだってあるんだ」
ふーん。どうでもいいや。それでさぁゼムナスも大量虐殺したんだけどさああれって最初に「美味しいプリン」って言ってるように聞こえるんだけど気のせい?
ソラ「あっ、それわかる。それで笑っちゃいそうになるんだ。でも実際何て言ってるんだろう?」
じゃあさぁロクサスに聞いてきてもらおうよ。
ロク「絶対嫌だ。」
行かないんならカイリのレプリカ出すぞ。
ロク「分かった。行ってくる。」
〜数分後〜
あっ、お帰り〜で、どうだった?
ロク「さあ、自分でも何て言ってるか分かんないんだって。少なくともプリンは嫌いらしい。あといつソラが来ても良いように牛コートをアイロン掛けしてた。」
じゃあ今から殺しに行こう。
ソラ「眠い。」
リク「右に同じく。」
じゃあ殺ってきま〜す。
ソラ「俺たちは無視かよ。」
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.26 )
- 日時: 2012/09/14 21:57
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
こんばんはコウキです。
ソラ「はあ。(げんなり」
リク「はあ。(同じくげんなり」
ゼム「痛い。(目が死んでる」
みんな、どうしたの?
三人「あんたのせいだ!!」
シオ「今度はなにをやったの?」
えーっと....身に覚えがない...
アン「代わりに説明してやる。昨日コウキは夜中にゼムナスを殺しに行っただろ。
その時コウキはお母さんにやるなって言われたんだけど”明日は学校休みだから
いいだろ"って言ってそしたらコウキのお母さんは"何時まで?"って聞いたんだけどコウ
キがふざけて"3時まで"って言ったらコウキのお母さんが怒って"絶対3時までやれよ"
って言って寝ちゃったんだよ。それでこのバカは本気で3時までキングダムハーツやって
しかもずっとゼムナスを殺してたわけ。だからあいつらはああなってんの。」
あっ、なるほど〜 ゴメンゴメン。イライラしててさぁ。
シオ「てゆうか何で今日学校休みな訳?今日は金曜日だしコウキの学校土曜日もあったよう気がする...」
それは俺の学校一応私立の中学校に行ってて中高一貫の学校なんすよ。それで今日は高校の文化祭で中学校は休みになったんだよ。と言うことで今からゼムナス殺し再開しまーす。
ソラ「ふざけんな。光よ。(光の柱を発射)」
リク「調子に乗るなー。闇よ。(闇の炎を発射)」
ゼム「ぶるぁぁぁぁぁぁぁ(奇声を発するだけ。)」
あギャーーーー さようならーーーーー
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.27 )
- 日時: 2012/09/25 23:14
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
久々の更新...
ロク「お前何やってたんだよ(怒」
何って.....RE.COMのリク編
ロク「遊んでたのかよ...」
何か今日は大人しいね。今から更新していきまーす。
サイ「なに....キーブレード使いだと(驚」
サイクスが珍しく動揺している。
サイ「この事はゼムナス様に報告しておく。」
そう言うとサイクスは行ってしまった。
〜次の日〜
アク「おい、ロクサス。円卓に集合だってよー。あ〜あめんどくせえ。」
ロク「......分かった。」
それだけ言うとロクサスは闇の回廊で行ってしまった。
アク「何だよあいつ。考え事でもしてんのか?」
〜円卓の間〜
ゼム「昨日のロクサスの任務の報告で分かったのだがトラヴァースタウンにキーブレード使いがいるらしい。」
ザル「何、キーブレード使いだと。そいつはノーバディなのか?」
サイ「ロクサスの報告で分かっているのはそいつは茶髪で属性が炎、そしてキーブ
レード使いだと言うことだけだ。」
デミ「でもキーブレード使いならほっとけばハート集まるじゃん♪」
デミックスに機関メンバーの冷たい視線が刺さる。
デミ「あれっ、俺変なこと言った?」
ラク「あんたってホントバカね。何でアタシ達が消えたかわかってんの?」
ゼム「とにかく、そいつを見つけたら捕まえて城に連れて帰れ。もし無理なら最悪
消しても構わない。以上だ。」
そう言ってゼムナスは闇の回廊でどこかにいった。
この掲示板は過去ログ化されています。