二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン&銀魂3−Z 我が家の魂
日時: 2010/01/18 16:36
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

プロローグ
私が生まれる前だっただろうか。
そのときに、彼らは生まれたらしい。
物凄く、黒い兄弟は。
「「竜!」」
「何?」
「「一緒に遊ぶよね。(黒笑)」」
・・・疑問系にしようね。うん。
僕は雲雀竜弥。恭弥の妹だ。
この黒い二人は僕の幼馴染。
沢田綱吉と
沢田夏だ。
夏は、初代ボンゴレの生まれ変わりらしく、
記憶を僕に聞かせた。
ちなみに。
『・・・ねえ。五月蝿い。』
僕の中で機嫌悪そうにぼやいているのが、
初代雲。アラウディ。
(たまにしか起きないくせに)(何?)(・・・。)

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Re: リボーン&銀魂3−Z 我が家の魂 ( No.4 )
日時: 2010/01/18 17:19
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第4講 一応先生だよね。この人。
教室に戻ったら机が治っていた。
「おう。お前が雲雀の妹か。座れ。」
・・・何さまだこいつ。
『竜弥。押さえなよ。』
「分ってるよ・・・。ボソッ」
「?」
大人しく座る。
ってこの席、ツナとナツに挟まれてるジャンか。
「・・・なんかやだ。」
ああ。段々イラついてきた。むかついて噛み殺したい。
「じゃあまず自己紹介からだー。」
「えと、志村新八です。よろしくおn「何か地味だな。」ほっといてくださいよ!」
「その姉の妙です。」
「妙さんラブの近藤勲です!」
あ、殴られた。
「土方十四朗だ。」
「沖田総悟でさあ。」
「沢田夏だ。」
「沢田綱吉です。」
「・・・雲雀竜弥。」
(何かまた頭痛する。)(・・・。)

Re: リボーン&銀魂3−Z 我が家の魂 ( No.5 )
日時: 2010/01/19 07:43
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第5講 この学校って寮あるんですよね。
「じゃあ1時間目は寮決めだ。」
すると全員が待ってました!と叫んだ。
「じゃあくじで決める。新八から始めろ。」
新八が引く。
「4番か・・・。」
「じゃあ次は私が。」
妙が引く。
「4番よ。」
つまり兄弟で同じ寮。これなら安心だ。
どんどん引いていく中で何故か僕は嫌な予感がしていた。(いや、沢田兄弟じゃないけどね。)
「じゃあ最後は竜弥だ。」
そーっと引く。
「・・・なんですか。この☆マーク。」
「それはあたりだ。何処でもすきなとこえらべ。」
いや。それって一つしか開いてませんよね。
おかしいでしょ。好きなところ選べって。
・・・兄さん。僕、俺様主義者じゃないんだけど、マジで切れるよ?
「・・・一つしかあいt「好きなところ選べ。」(怒)」
仕方ない。やるか。
「・・・じゃあここで。」
置いた場所は。
「じゃあ高杉と同じ寮に決まりだ。」
「・・・。」
高杉晋介と同じ寮だった。
(僕、女だよ、ね?)(・・・。)

Re: リボーン&銀魂3−Z 我が家の魂 ( No.6 )
日時: 2010/01/19 08:30
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第6講 いや。僕は女だよ。
「寮って何処だっけ。」
確かこの部屋・・・。
「(ガチャッ)・・・・何コレ。」
そこには、なんていうか、豪華すぎる部屋。
「あの馬鹿兄貴・・・。(怒)」
『何か、めんどくさくなってきたね。』
久しぶりだね。雲。
「・・・どうしよう。こうなったら風紀裏委員長の権限でやっちゃうかな・・・。『止めてよ。』」
「何してんだ?」
ゲッ・・・。来ちゃったよ。
「・・・なんかごめん。馬鹿兄貴のせいだよ。(黒笑)」
「・・・。(呆)」

「じゃあ僕、荷物とって来るよ。」
「ああ。」
そういや、僕の荷物、あの甘党の奴に渡しといたって言ってたな。
「先生。僕の荷物返してください。」
「ああ?そこにあるだろ。適当にさがs「いい加減にしなよ。(怒)」わ、わかったからその物騒な物仕舞え・・・。」
物騒な物=トンファー。
「じゃあ持ってくよ。・・・後で兄貴をボこらないと。」
(こえーよ何アイツ。)(え。知らなかったんですか?あのひと、風紀裏委員長ですよ。)(そうだったのか!)

Re: リボーン&銀魂3−Z 我が家の魂 ( No.7 )
日時: 2010/01/19 10:00
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第7講 皆でかくれんぼ。
「じゃあ2時間目はかくれんぼだ。」
全員「はあ?」
いやいや。何故に授業でかくれんぼ?おかしいでしょ。おかしいよな。
「じゃあ鬼はd「「はい。俺がしますよ」」じゃあ決まりだな。」
「いや!それだけはやm「何?文句あるの?(黒笑)」ありません。」
最悪だよ何で最強の夏とツナなんだよ。
先生は分ってないんだよチクショー。あの二人の強さは。
「じゃあ10分後に始めるぞ。」

「竜弥ちゃんは何処に隠れるアル?」
「・・・隠れても無駄だよ。あの二人には勘がある・・・。」
「勘?」
「・・・。とにかく隠れるよ。」
志村新八
「ここなら・・・。」
隠れてる場所は木の上。
「にしても何でかくれんぼなんだろう・・・。」
「みいつけた☆(黒笑)」
「ええええええ!」
新八開始10分で終了。

「あとは竜弥だけだね。」
「なにあいつら。開始30分で全員捕まえちゃうよ。」
「これが竜弥の逃げても無駄だって言ってた理由だったアルね。」
「「「「「「竜弥さんが?」」」」」」
「そうよ。始まる前、そう言ってたもの。」

「はあ。ここも見つかるな・・・。」
こうなったら最終手段だ。廊下をささっと走り、応接室に駆け込んだ。
「兄さん・・・。変わり見やってよ。」
「いきなり何言うの?フゲッ」
いいから早く変われ。そう言って変装をして、換わった。

「ここだね。」
「ああ。」
ガチャッ。
「あれ?雲雀さん、竜弥見ませんでした?」
「いや、見てないよ。」
ごめん、兄さん。そして雲。←変わった。
「そうデスカ・・・。」
バタンッ
そして授業終わり。
「竜弥は何処アルね!」
「ここだよ。」
そこには、兄さんの格好をした竜やがいた。
(ごめんね兄さん。)(グスンッ)(にしてもなんで分ったんですか?ツナさん。)(超直感だよ。)

Re: リボーン&銀魂3−Z 我が家の魂 ( No.8 )
日時: 2010/01/19 12:52
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第8講 掃除の時間はちゃんとしましょう。
「・・・何コレ。」
今日で何回目だろう。
「うっわ。汚いアル。」
「ねえ。ソレドコ見て言ってる?絶対総悟君と勲さんと土方さんみていってるよねえ!?」
ナイス突っ込みだよ。新八クン。
「ツナにナツ、山本に獄寺も止めn「ドッガああああンッ」・・・。どうしよう。」
どうやってとめようか。
「・・・しょうがない。」
「「「「ギャアーーーー!」」」」
「ざっけんなよ。テメエら黙れ一秒たりとも喋るな動くな、打ち殺す。そして掃除しろ。」
「え・・・。竜弥サン?」
「「「「・・・。(さあーッ)」」」」
「なに青くなってるんでい?」
「なんd「おめえらも喋るな。」・・・はい。」
「じゃあ今すぐそうじしろよ。(黒笑)」
「「「「「「「はい・・・。」」」」」」」
(掃除しろ。)(はい・・・。)


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