二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師 −真実ノ少女ー
日時: 2010/06/29 18:19
名前: miyo (ID: SiB1Ygca)

Prologue

「ねぇ、賢者の石があれば私救われるかな?」

そんな事を勝手に想いながら進む私。
何故、それに頼るのか、何故それを求めるのか。
どうしても手に入れなければいけない物—。
どうして求めるの? それは、”自分が救われたいから”

手にすれば”救われる”勘違いした想いを抱き進むの——。
”賢者の石”それは錬金術増幅器。等価交換を無視して錬金術が使える。ある意味”願いが叶う石”

それを求める者は、少なくはない……。






「ねぇ、真実を知ったその先でもそれを求め続ける?」

Prologue 終

挨拶▼
こんばんは、
鋼の錬金術師の小説を書くことになった
miyoです。
いやー、ハガ錬も終わりますね!
悲しい様な楽しみな様な感じがします。
っと言う事で、ハガ錬の小説を書けばいいじゃないか!っと言う事になり。
原作沿いで物語りを書きたいと思ってます。

更新は遅いかもしれません。まぁきまぐれですb((
そんな意味分かんない小説を応援してくださると嬉しい限りです!


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