二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン (夢小説)
日時: 2011/11/02 17:26
名前: S&M (ID: 4wSB6Flg)

設定
0,巳宮 月闇 シミヤ ツキヤミ
家族構成は実の兄であるxanxusのみ
武器は短刀2本と後に2丁拳銃、剣はスクアーロに巴と共に習った
イタリアにいた時はスクアーロの隣の家でスクアーロに剣で勝った事がある
スクアーロ山本寄りスクアーロ落ち

六道 巴 ロクドウ トモエ
家族構成は従兄弟である骸のみ
武器は三叉槍と幻覚と六道眼、第七の道冥界道がある、剣はソコソコできる
雲雀とは昔会った事がある、キレた雲雀を止められるのは巴だけ
雲雀、少し骸寄り雲雀落ち

容姿
月闇
xanxusと同じ紅目に黒髪、ロングヘアー幼少期はショートヘアー

骸と同じナッポーヘアーと右目に六道眼、ロングヘアー

時間軸予定
再開時 五歳→揺り籠事件時 七歳→直後日本へ→関西で過ごす→並森中学入学となる予定

作者が関西人なので時々おかしくなります

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Re: リボーン (夢小説) ( No.1 )
日時: 2011/11/04 00:10
名前: S&M (ID: 4wSB6Flg)

1,転生来る!
キキッー

ドンッ

あれ?死…ぬのかな?巻きこんで…ごめん…親友で…いてくれて…ありがとう

パチッ
「あれ?ここは?私は死んだはずなのに」巴は辺りを見回しながら行った
「ここは世界ノ狭間だ」するといきなり見知らぬ男が立っていた
「っ!あなたは誰?」巴は見知らぬ男を警戒しながらたずねた
「俺はお前達の言う神様と言う者だ」何とも頭の痛い返答が返って来た
「あなた…頭大丈夫?」「本物だからね!!!」半泣きで返して来た
「うっ…ここは?どこ?」(自称)神と巴が言い合いをしてると〔実はさっきからいた〕月闇が起きた
「よかった起きたのね」「誰?…このオッサン巴」「オ、オッサン…だから神様」「頭大丈夫?」「だから」

カクカクシカジカ

「わかった?」「えぇあなたのせいで私達が死んだという事は」神は月闇に土下座させられながら「すいません」超謝っていた「だけどこのままじゃワシの責任問題があるバレる前にリボーンの世界に転生させる、生き返る事はできん、質問はあるか?」証拠隠滅のため月闇と巴は転生する事になった「テンプレのごとく能力は付くの?」「勿論じゃ才能だけじゃがな」「転生する場所はどこ?」「キャラの誰かの家族じゃ」「原作って変えていいの?」「良く似たパラレルワールドじゃからいいぞ」「才能はどんなもの?」「身体能力、精神力、動体視力、視力、etcをMAXにしてやる…だが」次々と質問に答えていたがふいに口ごもった神「何ですか?」神は言い辛そうに「お前達はあの世界の核となる、それでもいいか?」「いいよ」「別にいいよ」重々しく言った割には軽く返された「軽いな!なら行ってこい」「「へ?」」ドンッ
END


頑張ってみました


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