二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説
- 日時: 2012/01/01 00:00
- 名前: 氷花月 (ID: 6PL6dW6J)
- 参照:
氷花月です。皆さん、ハッピーニューイヤー
今回、二作目になります。
それでは・・・いざ!!
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プロローグ、ー1ー
彼は、妖であった。
しかし、
彼は妖にして妖怪から人々を守る陰陽師でもあった。
そして、彼には人の血も流れていた。
彼は、妖にして人でもあったのだ。
これは、
その妖でもあり、人でもあった、
妖怪陰陽師の物語
- Re: ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説 ( No.33 )
- 日時: 2012/01/26 20:50
- 名前: 氷花月 (ID: SU4m4287)
ははは、どうかな〜。(‾∇‾)
いろいろあったんですよ、
そして、今の状況に成ったんですよ。
- Re: ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説 ( No.34 )
- 日時: 2012/01/26 21:58
- 名前: 氷花月 (ID: SU4m4287)
続きです。
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雪久「ああ、酒天丸か・・・何用だ?こんな夜更けに・・・。」
俺が酒天丸に聞く。
すると、答えは直ぐに帰ってきた。
酒天丸「はい、渡し忘れた依頼があります。」
酒天丸はそう言うと、懐から封筒を取り出し自分の前に差し出した。
雪久「依頼?」
俺は眠たい目を擦りながら封筒を受け取ると封筒の中に入っていた紙を広げて読み始めた。
雪久「えぇっと、・・・なんて読むん「逆さまです。」ああ、そうか、すまん。」
俺は少し寝ぼけつつ、改めて読み始めた。
内容はざっくり言うと、《迷宮入りした、殺人事件を解決して欲しい》ということだ。まあ、少し噛み砕くと、《殺害されたn》って、家は警察か!?。・・・え?、突っ込むのが遅いって?・・・ふっ、気にするな!!。では改めて、《殺害されたのは、一家4人、凶器は、槍や刀の類いでほぼ犯人への手掛かりなし。》ということで、もちろん目撃者もなしである。って、うちは探偵事務所か!!。・・・ゴホン、なんとか、さっき同じような突っ込みをしたような、しなかったような・・・どうでも良っか♪。(^з^)〜♪
とにかくそういった依頼である。
雪久「う〜ん、けんとu、くっ・・・な、何だ、・・・この痛みは・・・手が、手が・・・熱い・・・。」
と、突然何のまいぶれも無く、突如として右手に激痛が走った。熱湯をかけられたように熱く、刃物で切られた痛みが伴ってかなり痛い。
酒天丸「雪久様、どうされましたか!?。大丈夫ですか!?。」
酒天丸が、突然の苦しみように、慌てた様子で促す。
雪久「ああ、・・・大丈夫、・・・大丈夫・・・。
・・・・・・こ、これは・・・?。」
俺は酒天丸にそう答えると、痛みに耐えつつ、チラッと右手の甲を見た。
すると、そこには、竜姫さんに手当てしてもらった、ところから、血が真っ直ぐ流れてきて、手の甲に何かが描かれ始めた。やがてそれは、不思議な紋章へと変化していった。
それは、これから起きる出来事の序章に過ぎなかった。
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さぁ、いよいよ、聖杯戦争編です。
・・・聖杯戦争と言っても、冬木の方ではない、全く別の方です。
- Re: ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説 ( No.35 )
- 日時: 2012/01/28 16:32
- 名前: 氷花月 (ID: CWo1/r7X)
皆さん、参照が二百を超えました〜。
ひゃっはー☆
応援よろしく!!(´▽`)b
- Re: ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説 ( No.36 )
- 日時: 2012/01/29 17:41
- 名前: 氷花月 (ID: YNzVsDBw)
- 参照: http://id25.fm-p.jp/359/hyouzin/
更新します。
いよいよ、新章です。
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浮絵市 聖杯戦争編
序章 始まり
時は来た!!
参加者は七人のマスター(魔術師)と七人のサーヴァント
一つの聖杯を求め、
殺し合う・・・。
それが・・・
聖杯戦争。
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さあ、調子に乗って参りました。
ずっこけないように頑張ります。
聖杯戦争。
始まりは、聖杯を作るために結束した、マキリ、遠坂、アインツベルンが、互いの技術を提供し合った事から始まった。
互いに提供し合った結果、聖杯は完成した。
だが、聖杯が叶える願いが一人だけと分かった時、御三家の結束は、血で血を洗う争いへと変貌していった。
そして、このままでは埒が開かないと思い、争いを終結へ導くために再び御三家は結束し、ルールを定めた。
続く。
- Re: ぬら孫×フェイト/ゼロ・ステイナイト×結界師、夢小説 ( No.37 )
- 日時: 2012/02/12 12:47
- 名前: 氷花月 (ID: R.nHzohl)
お久〜
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