二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖狐×僕ss オチもヤマも何もなかったりする物語。
- 日時: 2012/11/05 21:49
- 名前: いろは (ID: zQi1I9u/)
オチも何もなくただひたすらいちゃついたり遊んだりする物語…
…かもね?
とりあえず迷いなく言えることは、主は残夏推しだということです(・ω・)
よろしくお願いします(^_^)
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- いぬぼく ( No.1 )
- 日時: 2012/11/05 22:10
- 名前: いろは (ID: P7CDLto0)
残「箱の中身はなんだろなー♪」
凛「君はまたか…。よくこんなに何回もやってられるな、飽きないのか?」
残「べっつにぃ〜?皆の反応が楽しいしね♪」
凛「悪趣味だな…。まぁいい、やってやろう。今日入っているものが虫じゃないならな」
御「凛々蝶様、私が確かめてみましょう。夏目さん、私が確かめてもよろしいので?」
残「そーたん過保護〜☆でもそんな所も好き♪」
御「そう言ってもらえると光栄です。では、確かめてみますね凛々蝶様」
( 手を突っ込む )
御「凛々蝶様、今回はやめた方がいいのでは?中身は少々あれなものでした」
凛「なっ!?本当か!?」
残「まぁまぁちよたん怯えずに♪レッツトライ(^.^)」
- Re: 妖狐×僕ss オチもヤマも何もなかったりする物語。 ( No.2 )
- 日時: 2012/11/06 21:54
- 名前: いろは (ID: P7CDLto0)
凛「君は楽しんでいるだけだろう!僕はやらんからな!」
残「ちよたん空気読んで〜☆空気読んでレッツトライ♪」
御「凛々蝶様、がんばってください」
凛「…!?君まで夏目くんの味方!?」
カ「みんな……何やってるの……?」
残「カルたーん♪」
凛「髏ヶ宮さん!君からも何かいってくれ!」
残「ちよたんが空気読んでくれないんだよね〜」
カ「ちよちゃん……頑張って……」
凛「僕にいわなくていいんだ僕に!」
御「凛々蝶様…?凛々蝶様はルールを重んじる方、これがルールと言われれば、やってくださりますよね…?」
凛「うっ…。き、君、その有無を言わさぬ完璧な笑顔、それは軽く脅せるな…」
御「何のことでしょう、凛々蝶様」
- ゲェム。(コメ募集中!) ( No.3 )
- 日時: 2012/11/08 22:12
- 名前: いろは (ID: f060CJV5)
凛「君という人は…」
残「ほらほらぁ〜、レッツトラーイ♪」
凛「う……。解った、やってみる」
( 手を入れる )
凛「…?なんだコレは?虫なんだよな?」
御「私が触ったときは虫…カマキリでしたが」
残「まさかの窒息死とかぁ〜?」
凛「縁起の悪いことを…!髏ヶ宮さん!お願いだちょっと見てみてくれ…!」
カ「わかった……」
( 手を突っ込む )
カ「生きてる……」
凛「ひぁーー!向けないでくれ!おなか見せないでくれ!」
御「よかったですね、凛々蝶様」
凛「いいわけあるかぁ!!」
残「まーまー落ち着いて〜」
カ「野に放す……」
凛「は、早めにそうしてくれ…」
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