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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【D灰】Memory of tears ( No.56 )
- 日時: 2010/04/05 11:36
- 名前: ねこうさぎ (ID: 6vo2Rhi6)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
五ノ部屋 のあノ羊トあくまノ子
現在、おれたちは江戸城と思わしき城に潜入している・・・のだが
アレン「この城全部アクマで埋まってますよ!ノアはともかく師匠がいるとは思えません!」
紅雪「とりあえずぶっ壊していこーぜ」
恭「紅雪の性格っていまいちよくわかんねぇ・・」
神田「チッ。まったくだ」
十六夜「あなたが言えるんですか?」
ラビ「ユウもただ魚食って見学してるだけの人に言われたくないさ」
十六夜「これから出てくると思われます強敵のために体力を温存しているのですから文句を言うのはやめてください。」
リナリー「でもアクマの攻撃が当たってないのはすごいわね。セリフ長いけど」
紅雪「最後の一言いるのか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラビ「次の階を突破すれば最上階さ」
ぐしゃ
アクマを押しつぶし、おれは言う
紅雪「たぶんさァ、一番上にノアいると思うんだよね。だから俺と十六夜で次の階殺っとくから先行っとけよ。」
十六夜「なぜ私がやらなければいけないんですか?」
リナリー「まあまあ」
〜ラビサイド〜
最上階、大量のアクマとその中心にいるノア、そしてその一人が・・・
ロード「アッレーン♪」
ロードが、抱きついた
ティキ「ロード、離れとけ」
ロード「せっかく再開したのに・・・」
ティキ「少年、やろうぜ」
アレン「望むところです!」
ロード「じゃあ僕はその新しく入った君にしよっと♪」
恭「君じゃねぇ。恭だ」
ラビ「じゃあ俺たちは周りのやつらやっとくさ」
戦いが、始まった
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