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愛梨「ただいま♪次誰入る?」

塔子「じゃぁあたし入るよ!」

愛梨「うん＾＾」


バタン


円堂「人数多いからな…全員入り終わるまで時間かかるよな」

豪炎「そこは風丸がなんとかしてくれるだろ…」

風丸「え!?なんで俺が」

豪炎「決まってるだろ。ここは風丸の家だからだ」

風丸「確かにそうだけど…」

竜之介「あぁ…じゃぁ俺と彰太一緒に入りますか?」

彰太「え!?」

竜之介「別にいいだろ。合宿の時一緒に入ったじゃん!」

彰太「別にいいよ…」

竜之介「まぁこれで…ちょっとは時間節約できるか?」

円堂「サンキュー!竜之介!」


一之「そういえば鬼道…音無さんは?」

鬼道「家にいる」

一之「ほっといていいのか?」

鬼道「うーん…家に1人でいるってのもちょっと心配だな…」

一之*心の中「出たよ…シスコン((」

鬼道「風丸、電話貸してくれ」

風丸「いいよー」



続く
(中途半端ですみません＞＜)