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一方 竜之介たちは…



円堂「母ちゃん!!友達泊めていいか??」

円堂母「え!?あ…いいけど…」

円堂「まじ!?竜之介ー!!いいって!!」

竜之介「まじですか??ありがとうございます」

円堂母「竜之介くんっていうのね…守とは同い年??」

竜之介「いえ、1こ下です」

円堂母「1年生かぁ…よろしくね＾＾」

竜之介「はいッ!!よろしくお願いします」


─円堂の部屋─


円堂「明日から雷門中来るんだよな??連絡しなきゃな!!」

竜之介「そうっすね!!サッカー部のユニフォームも用意してもらっていいですか??」

円堂「もちろんだ!!彰太は入るのか??」

竜之介「あー…多分俺と愛梨だけだと思います!」

円堂「そうかー…愛菜はやらないのか??」

竜之介「愛菜は多分マネージャーをやるかと」

円堂「本当か!?マネージャー4人になるな…あ、どうせなら彰太もマネージャーやらねーか??」

竜之介「ぶはッッ!!!なにそれ!!!」

円堂「冗談だよ、冗談(笑)」

竜之介「でも、彰太は何部入るんだろうな…スポーツはあんまりやんないし」

円堂「うーん…どうだろうな」


続く…