二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 新 モンスターハンター・バロル ( No.6 )
日時: 2009/11/26 16:08
名前: アビス (ID: 7.60N42J)

質問コーナー 参




「はい始まりました。この小説の謎にせまる質問コーナー。
今回で3回目でなりますね。

司会はおなじみの私、ミルナが勤めていきます。
今回は、覚えていないと思いますが、前回予告していた通り
スタークについての質問をしていきます」

「おい。そんな前置きはいいから、とっとと始めようぜ」

「はいはい。そんじゃあ始めの質問。

なぜ、両手はともかく両足にまで刀を仕込んであるんですか?

だって。はいお願いします」

「意味はない。なんとなくだ」

「それだけ?他になんかないの」

「あえて言うなら、作者の願望だな」

「・・・それ言っちゃお終いね。じゃあ次の質問。
これは、実際にあった質問みたいね

スタークって名前があるアニメの登場人物と一緒なんだけど、関係あるの?」

「ああ、ブPチのことか」

「まあ、これはぶっちゃけ偶然だよね」

「だな、俺の自己紹介の髪型でウルフになっているが
別にこれも意識しているわけじゃないぞ」

「まあ、作者は意識してないかもだけどさ。でもスターク、この前
自分の左手を眺めて、マジックで数字の1ってかいてた・・・」

「なに言ってんだ。寝ぼけてたんだろ」

「あと、ボソッと独り言で『俺も2丁拳銃持ったら強くなんのかな』っとか言ってなかった?」

「熱中症にやられて、幻聴でも聞いたんだろ」

「後、ミカに新しい防具作ってもらうとき、ミカに小声で・・・」

「もうやめろ。読んでいる画面越しの奴等の俺のイメージが崩れる」

「え〜、つまんないの。じゃあ次の質問にいこうか。

クエスト先でシルバと話した後性格が少し温厚、というか仲間思いになりましたか?

だって。私の知らないところでシルバと熱い男同士の拳での友情懇談でもしたの?」

「やめろ、想像しただけで気持ちが悪くなりそうだ。
別に大したことは話したつもりはない」

「その、内容を聞きたいんじゃない。あれ、もしかしてここでは話せないような
あ〜んな話しや、こ〜んな話しをしたからここではいえないと」

「馬鹿いうな。そんな話しはしていない」

「あはははは。図星なんだ。かわいい〜」

「おい、さっきっから変だぞお前。どうしたんだ」

「べつに〜、なんでもないよ。まあまあ落ち着きなよスターク。
これでも飲んで」

「・・・おい。お前もこれ飲んだのか」

「まあね。喉渇いてたから、飲んだら美味しかったの。
だから、たくさん飲んだの。まだまだたくさんあるよ」

「だれだ、ここに酒なんかもって来たやつは・・・おい!目覚ませ」

「私は普通だよ」

「どこがだよ。あと一つ質問残ってんだろ。しっかりしやがれ
・・・は〜。最後の質問だ。これも実際にあったコメントからだな

サラの事をやけに気にかけていますが、もしかして好きなんですか?

別に好きなんて感情は・・・」

「あ〜〜!!それは私の役目とらないでよ」

「くっつくな!」

「で、好きなんでしょ?サラのこと。どこまでいったの。あ、もしかしてもう・・・」

「あ〜〜もう!酔うとめんどくせえな、おめえは!!
もう終わりだ、こんなの」

「いいの?終わらしちゃって、今度はサラだよ」

「・・・だからなんだよ」

「だから、司会を任せてあげるねw」

「ふざけんな!だれがこんなめんどくせえことやるか!」