二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボ×オリキャラ オリキャラ募集中 ( No.81 )
日時: 2009/12/16 19:49
名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14486

〜続き〜

ツ「質問いいですか?」
零「いいよ?」
ツ「これ家!?」
零「えっと別荘。」

いやいやいや!そうゆうのじゃなくて!!
これはどう見てもビルだよね!?家じゃないよね!!?

キ「ねぇ〜、早く行こうよ〜。」
陸「同感。チカも寒がってるから。」
霧「さっさとこの荷物降ろしてぇ。」
チ「お腹すいたよぉ〜。」
ア「早く家の中見てみたいなぁ〜♪」
獄「こいつら・・・」
山「ハハ・・;」
ツ「なんていうか・・。」
零「え、えーとじゃぁ行こうか;」

苦笑いをする零さん。

霄「ん?姉さんは?」
零「あ、姉さんなら男の子に呼び出されてたから。」
霄「そう。」
零「じゃぁ行こう〜〜^^」

ウィーンw

ツ「ここが玄関なの?」
零「へ?フフ。違うよ、違うに決まってるじゃない。ここは見たまんまだよ。」
山「つーと、受付か?」
零「ま、そんなとこ^^」
ツ「家は?」

と聞くと零さんは人差し指で上を指した。

ツ「えーと、もしかして・・。」
零「上だよ?ここはただのちょっとした仕事場も兼ねてるから家は上に作ったの。あ、もしかして高い所とか苦手な人いる?」
ア「私は大丈夫だよ。」
黒「俺もだ。」
陸「まぁ、君ら会った時飛んでたしね・・。」
ツ「お、俺も(多分)大丈夫。」
キ「零ちゃん家のエレベーターはガラス窓だよ?」
ツ「い゛!」
陸「そういや、零が俺らを集めようとしてる所も殆どガラス張りだったな(ニヤッ)」

絶対ぇ遊んでるよ!こいつら俺で絶対遊んでる!!


ツナは危機を乗り越えられるのでしょーか?ww
次は零ちゃんの味方がぞろぞろと出て来ますよ〜^^

「さっさと出せっ!」
「あ?うざい奴来るとか言ってたな。」

『とりあえずさっさと話進めろやぁっ!!』