二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜宇宙の記憶 ( No.22 )
- 日時: 2009/12/28 15:03
- 名前: ゆうちゃん (ID: 66DLVFTN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14522
12月28日
担当:バーン
久々だなー!この日記。
しばらくサボってたらグランが泣き出してさー。
書くのがつまらないわけじゃないんだけどさ。
チーム解散だとぉ?!
おいおい、俺は入部したばっかだぞ??
困るっての!!
監督きびしーな!
さてさて。
俺は昨日念願のケータイをゲットしたのさー!!
いいだろ?いいだろ?
……え?中二でケータイは遅いって??
それ、グランにも言われた。
ガゼルはいまだに持ってないんだぜ?
そういや、あいつ、サンタに『ジェネシスの称号』とか頼んでたぜ?ばっかじゃねーの??
サンタもサンタで、イナズマ2をよこしてきたけど。
じゃーそろそろ、定番の飯について書くか。
『別の話題はないのか byガゼル』
……本日最初の乱入者。
しゃーねーだろ?書くことねぇんだし。
てか読者の評判良いんだよ、これ。
『…… byガゼル』
(この後、あきれた顔で去っていく。ちなみにアイス取りに行った)
さてと!
あれだ、あれ!!
クリスマスはアレ食った!!
『バーン……チキンだよ? byグラン』
そうそう!
チキンだ!!
美味かった。
ちなみにケン●ッキーな。
『そうそう!そうめんでなくてよかった!! byグラン』
だよなー!!
グランっていいやつだな♪
『何を今更♪ byグラン』
前まで変態だとしか思ってなかったし!
仲良くしよー……ぶはっ!
(食べかけのアイスを片手にスプーンをくわえたガゼルが、バケツの水をグランとバーンの頭にかけた)
『あぁ、すまない。チューリップに水をやるならじょうろを使うべきだったな。 byガゼル』
あぁっ!俺のチャームポイント(チューリップ)がっ!!
『俺の髪型が!! byグラン』
『黙れ、チューリップ。おとなしく咲いていればいいだろ。二人で意気投合して……きもいぞ。 byガゼル』
『そうか!やきもちだね!ごめんね、ガゼル!! byグラン』
あう……。
俺の……チャームポイント……。
『うるさい。あぁ、みなさんすみません。この馬鹿どものせいで。では、少し早いですが、よいお年を byガゼル』
『あぁっ!ガゼルが年内に日記を書かないことを宣言した!!バーン、怒って!! byグラン』
俺の……チャームポイント……。