二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 銀魂 〜楽しみは多い方が良い〜 うp完了! ( No.28 )
- 日時: 2010/01/05 19:34
- 名前: 藤崎パン ◆i9wQCXHO3o (ID: OhjxYZN.)
- 参照: フジパンじゃない藤崎パンだ!
。第13訓。
「ったく、あの女は……」
と、愚痴を言いながら歌舞伎町を歩くのは千開党第5班班長の豊中次郎である。
……え、何、前回の続きやれって?
……いやさ、まあさぁ、前回の雰囲気でいくとさあ決戦だ!的な雰囲気だったけどさ、はっきり言って
決戦はやくない?
ていうことで、フジパンならぬ藤崎パンは考えたんですよ。
あぁ、そういえば次郎が逃げて行ったなぁ……て。
で、それに今んとこ?銀さん、神楽ちゃん、ダメガネ、桂とか、ほんとに重要な人出てないから出そうか!
的な?
「オイィィィィ!!ナニソレ!?俺は使いまわしか!?その場しのぎ係か!!?」
と、なぜか誰かに叫びだす豊中。
「ちょっと待てェェェ!!フジパン出せ!!なんでいきなりナレーさん勝手に自分の仕事してんの!?」
と、誰かにさけびつdフジパンじゃない藤崎パンだ!
「オイィィィ!!ナレーさんとフジパンダブってるんですけど!!?つーか、フジパンじゃない藤崎パンだって桂さんの真似事やってんじゃねー!!」
いや……好きだからかつrと、豊中は誰かに突っ込みを入れる。
「ちょっとォォォォ!!ナレーさん今フジパンが一番言いたいこと言おうとしてたよ!最後の一文字っつうか、あとa入れて変換するだけでよかったんだけど!見事にダブってんだけど!!」
だっからフジパンじゃないんだって!桂なんだって!!……あ、間違えた★藤崎パンなんだって!!
「お願いします神様。この小説書くやつ変えてください。あとできれば桂さん、全力でキャラ崩してください。性格変わる位。ご近所さんに『あれっ?桂さん別人になったね〜』って言われるぐらいキャラ崩してください。」
藤崎パンみたいなヤツのためにキャラ崩してくれるのはうれしいv
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!もう死んでくれ!生まれ変わってくれ!!それしかもう道はない!!」
いや、藤崎パンが死んだらこの小説も終わるから。
藤崎パンはこの小説の心臓だ!脳だ!手だ!足だ!目だ!髪の毛だ!
「多いわ!!部位をひとつにしろ!髪なくなっても人間死なないからね!?」
ていうことで次回も時間稼ぎならぬ訓稼ぎの回ですb
でもつまんなくないよ!!万事屋と桂も出したいv
「いや、それフジパンだけだろ!楽しいのは!!」
では……
フジパンじゃない!桂だァァァァッッ!!
「藤崎パンだろーがァァァ!!!」