二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: テニスの王子様 トリップとか気にせず突っ走れ! ( No.194 )
- 日時: 2010/05/22 00:56
- 名前: リーラン (ID: gXXhBnTC)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第11話(中編)
ま「だから嫌だっていったじゃないかほら見ろ偵察に間違われた第一僕は物静かな方だからテンション高いこと見たいのはのは苦手なんだよなにこのことが100人いる状況・・・」
こ「橘さーん、伊武君が迷い込んでるー」
さりげあたしの悪口入ってたぞ
白「皆〜?練習さぼってなにやっとんの〜」
小「一氏!浮気さらしとんのか!」
レギュラー達がだんだん凍りついていく
くろーい笑顔で現れたのは、四天方寺部長の白石様
もう一人、可愛いオカマ小春ちゃん
金「白石!ま、まってや!わいが悪かったから毒手は嫌やぁ!」
一「別に、浮気してたわけじゃないんや!信じてや小春!」」
ま「ああ、僕の人生は終わった・・・はは」
約3名が現実逃避&名誉挽回中
千「白石。俺が見回りしとったらこいつら偵察しとったけん、取調べして「なにが見回りや。どうせまた金ちゃんたぶらかしてたこ焼き食ってたんやろ。なかなか部活にこないから部員一人ずつ向かえに行かせたら最後俺だけになっとるし。鉄板焼きの刑にするで」
こ「鉄板焼き?!」
し、白石さん、シュールすぎてツッコメません;;
小「あら!この子達、新しく入った氷帝のマネやん!
白「あ、じゃあ君達が合宿の資料届けに来てくれた子たちやね!」
財謙金「「「合宿!?」」」
今の小春ちゃんと白石の一言で皆さんの誤解は解けたらしく、部室に連れてってもらった
白「悪かったなぁ。ウチの馬鹿共が酷い態度をとって。特に千歳」
千「だから白石、さっきのは悪かったっていっとぉに!あ、君も間違えて悪かったばい」
ま「あ、いえ」
なんだまゆの奴、さっきまであんなに嫌がってたのにもう大丈夫なのかよ
財「氷帝もマネとるんすね」
謙「なんか、跡部がそういうの絶対入れんと思っとった」
あ「そういや、なんであたし等マネになったんだろ」
ま・こ「「さあ?」」
そういや、なんでだろう
一「ところで、皆の名前は?いつまでも氷帝のマネージャーさんはだめやろ?」
こ「あ、佐藤ことみです!!」
あ「木佐木あやです。あ、できれば苗字で呼んでください」
ま「星野・・・まゆです」
それにしても金ちゃんと光の珍しい物を見るような目が可愛すぎるwwwwwwwwww
金「あや、ことみ、まゆ・・・よし!覚えたで!」
こ「それじゃ、うち等そろそろ・・・」
白「もうか?少しゆっくりしていけばいいやん」
こ「そ、それじゃ、もう少し」
つくづく思うけどあたしって誘惑によわいよな
財「木佐木先輩お好み焼き好きっすか?」
あ「うん!大好きw自分でも作ってみたいよねぇ」
財「ホントっすか?じゃ、作り方教えたります」
白「ほう、木佐木ちゃんはお好み焼き好きなんか。んじゃ俺も教えたるで!」
あ「ありがと!」
財「(・・・)木佐木先輩。このタイミングでひっくり返します(俺がいま木佐木先輩に教えとるんです。部長そこまで焼くの上手くないくせに)」
白「光、そこまだ焼けてへんで。だからほら、やっぱ俺にまかせとき。木佐木ちゃん、次いくで?(いつから先輩に偉そうな口利けるようなったん?光やってお好み焼きよりぜんざいヤロ♪)」
白「悪いな木佐木ちゃん。光、用事思い出したらしいからちょっといってくるわ」
あ「は、はい。・・・?」
財「・・・・・・」
色々突っ込みたいけどさ、一番はどうして部室に鉄板があるのかだよね
千「それにしてもまゆちゃんはむぞらしかねww」
ま「ちょ、やめろ!後ろから抱きしめるな!」
千「そんな照れんでもよかよ♪」
ま「照れてねーし!別に照れてるわけじゃねーし!」
千「はあ〜wほんこつむぞらしかwwww」
ま「人の話を聞け!」
銀「触らぬ神に祟りなし」
助けようよ銀さん
金「なんや!みんな楽しそうやな♪」
こ「んだねw」
金「なあなあ!なんで謙也はそんなに顔赤いん?」
謙「う、うるさい!見るなや!」
こ「ええやんw謙也、ちょっとこっち向いてみぃてw」
謙「ばっ!やめろや!」
金「謙也顔真っ赤やー!!!」
謙「黙れ金太郎!ちょっ、ことみ腕変な方に曲げんな!痛い痛い!!」
こ「ぐへへへへへへへへへへへへへへw」
しばらくこんな感じで騒いでた