二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: テニスの王子様 トリップとか気にせず突っ走れ! ( No.204 )
- 日時: 2010/05/22 01:13
- 名前: リーラン (ID: gXXhBnTC)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第20話
ま「よし次は僕達の番だな!!」
やっと僕の番がまわってきた
柳「まゆ。はしゃぎ過ぎると絶対に怪我するぞ」
ま「大丈夫、なれてるからっ」
ゴンッ
ま「いった!!」
柳「だからいっただろうが」
ま「知るかよ!それよりはやく絆創膏」
ジャ「ほらよ絆創膏。まゆ、楽しみなのはいいんだけどよ。都合で出番がなくなったあいつらを止めてくれよ」
ま「いやだ」
そう、いろんな都合で何人かは肝試し強制終了
慈「俺達もやりたかったC〜。まじ作者呪う」
赤「?!」
柳「赤也、お前は何も聞いていない」
赤「そ、そうですね・・・・・・」
だって、肝試しネタで4ヶ月はかかってるしbyリーラン☆
ま「とにかく(文章打つのめんどくさいから)早く行こう」
柳「そうだな。ちなみに作者の声が駄々漏れなのは97.3%だ」
とにかく出発。
進んでいくと、所々それなりの仕掛けはあった。
ひゅ〜どろどろ〜
う〜ら〜め〜し〜や〜
などの、ありきたりな音楽も聞こえてくる
ま「やっぱり、本格的なのは無理か」
柳「ここは真田や日吉が担当している場所だな。二人がこの曲を決めた確立は87.5%だ」
ま「じゃあ、動く石だったりフランケンシュタインの置き物は來来さんや岳人、急にいっぱい出てくる手はブン太と宍戸と金ちゃんって感じか。樺地は精神年齢5歳組のお守りか」
柳「だな」
お二人とも、正解・・・です by樺地
それにしても、仕掛けが幼稚すぎないかこれ・・・・・・
そのうちこんにゃく落ちてくるぞ。絶対。
と、思ったつぎの瞬間
ビヨ〜ンッッ
案の定こんにゃくがでてきた
ま「あ〜、これはこわがって上げないと可哀想だな」
柳「物陰から向日や丸井が見てる確率は98.9%だ」
ま「高ッ!ったく、やるか。せ〜の・・・・・・うわー。こんにゃくが振ってきたー。(棒読み」
柳「ここの仕掛けが一番怖い確立は100%だな(棒読み」
ま「うわー。早く逃げなきゃー。うわー。(棒読み」
なんてくさい演技なんだ
さすがにこれは騙されないだろう・・・と思ってたら、岳人とブン太がこっちみてニヤニヤしてた
・・・・・・・騙されてやがる
てか、やめろ。そんな子どものような目でみられると・・・
柳「まゆ」
ま「うおッ!」
柳「大丈夫か。ふらふらしていたぞ」
ま「あ、うん大丈夫」
まさか、「ブン太や岳人や金ちゃんの子どものような目でみられていてキュンwとした」なんて言えない
柳「なら、そろそろ戻るぞ」
ま「もうか・・・はやかったな」
柳「つまらなかったなら、こんど日本一怖いと有名なお化け屋敷にでも行ってみるか」
ま「え、柳しってんの?!行きたい行きたい!!」
柳「なら、約束だな」
ま「おう!」
お化け屋敷お化け屋敷wwwww
とか言ってたらスタート地点に戻ってきた
小「二人共お疲れ様〜v」
一「お帰り〜」
みんなが迎えてくれた
あ、一氏戻ってきてる
赤也も復帰したか
こ「まゆー」
ま「お、あや。こと」
あ「いやー。まゆ脅かすのは楽しいねww」
來「次の脅され役決めるよー」
あやが俺に対して酷いこといったのはスルーして次の脅され役を決めた
白「ほないくでー。せーの」
「「「最初はグー!ジャンケンポイ!!!」」」
チーム②・日吉【グー】チーム③千歳・【パー】チーム④・財前【パー】
次は來来さんたちのグループに決定。
どうなるかな
【20話終わり】