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〜4話　依頼　後編〜

ここは、メイザ・ナイトという闇ギルドのギルド内。


？？？「マスター、やりましたよ。」

？？？「そうか。下がれ。」

？？？「マスター、あの土地をどうするつもりで？」

？？？「10000ジュエルで売るんだ。」

？？？「その件なら私にお任せを。」

？？？「デギ、おまえにできるのか？」

デギ「はい。ザロとシャイトと一緒に。」

ザロ「俺もか。」

シャイト「俺もかよ。まぁいいぜ。」



一方、ナツたちは・・・・・


ナツ「うひょー。うまそ。」

ハッピー「ナツ、それおいらが釣った魚だよ。」

ナツ「気にすんな。いただきま〜す。」

ハッピー「あぁ〜、おいらの魚（泣）。」

エルザ「気にするな。ハッピー。」


皆、のんきに釣りや狩りをやっていた。


ナツ「もう食えねぇ。」

エルザ「私もさすがにもう無理だ。」

グレイ「じゃあ、俺が。アイスメイク・ランス。」

ルーシィ「なにするきぃぃ！？」

グレイ「シャーベットだ。」

？？？「よぉ。ナツさん。」

ナツ「あぁん。てめぇ！！」


そこにいたのは、デギとシャイトとザロだった。


デギ「換装。白銀の鎧。」

シャイト「換装。巨人の鎧。」

ザロ「換装。雷の鎧。」


皆、換装を使い・・・・


エルザ「換装。騎士（ザ・ナイト）。」

ナツ「・・・・・・こいつら、メイザ・ナイトのギルドの手下じゃねぇか。」

グレイ「アイスメイク・フレイム。」

ナツ「火竜の咆哮。」

デギ「フェザースぺドル。」

ナツ「うわぁぁぁ。」

エルザ「ナツ、しっかりしろ。ナツ。」


5話へ続く