二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケスペ†君の傍に† ( No.1 )
- 日時: 2010/05/01 15:57
- 名前: 天月 ◆MoYaKs53do (ID: ixDFu4/i)
- 参照: amapidian←自重
◇ユウナ
□プロフィール
名前:ユウナ
本名:宝来優菜/Yuuna Hourai
性別:女
誕生日:4月25日
星座:牡牛座
年齢:(5歳)→10歳→11歳→13歳→14歳→15歳
血液型:O型
瞳の色:銀と蒼が混じった色(銀の方が強い)
家族:父(ユウリ) 亡・母(ナナ)
出身地:レイシン地方カムイシティ
登場章:2章・3章・5章・6章・君緒・君傍
登場巻:4-9・(11)・12-15・23-26・(27)・(28)・29・君緒−君傍
持ち物:ポケモン図鑑(?代目)、ポケギア、水色のキャップ、ダイヤ造りの月のネックレス、他
代名詞:繋ぐ者(ポケモンと対話、意思を繋ぐ)
□人物
・神が生まれた場所と云われるレイシン地方出身の所有者
つい最近までは本人も知らなかったが実は創造神・アルセウスと闇の神・ダークライの力を受け継いでいる、“神子<みこ>”だ
名前の意味は、父ユウリの優と母ナナの奈からとられていて、二人の性格も受け継いでいる
性格は優しくしっかり者である反面、かなり他人の気持ち(自分に対する気持ち)に鈍感
怒るとかなり怖いが、なりふり構わず怒ったりはせず、ポケモンや人を卑下する相手には本気で怒る(この時、瞳の色が銀になる)
・普段はカーディガンで隠しているが、右の肩にはつめで引き裂かれた痕が残っている
それは5歳のときに祖父のカイリューから受けた傷で、それ以来5歳以前の記憶を無くし、カイリューがトラウマとなる
現在でもその記憶は曖昧(父のゲンガーに見せられた程度の記憶)ではあるが、トラウマはそれなりに克服した
・恋愛には鈍感。と記しているが、レッドには恋愛的好意を寄せている
だが彼女は基本誰とでも平等に接するため、彼女という人物をよく知らないと判らないらしい(その中でもユウトは一番彼女の事を理解している)
ほりゅん
□所有ポケモン
┗手持ち(君緒現在の手持ち。ニックネームは英語かラテン語、種族名+αだったりする)
「君と一緒に」現在のメンバー
ルナ(ブラッキー)♂Lv.80
イーブイ→ブラッキー
特性:シンクロ 性格:おっとり(天然)
技:シャドーボール/悪の波動/電光石火/噛み付く/しっぺ返し/黒い眼差し/影分身/月の光
ナナカマド博士から貰ったポケモン。ユウナの一番のパートナーであり家族
ジョウト地方でのユウトとの勝負中に進化
口調はのんびりしているが、その口調の中に表れる決意は強い
研究所の裏庭で寝るのが趣味
五章ではピカ、チュチュ、ピルと石化を逃れ、一時期ユウトの手持ちとなった
六章終盤に一度だけユウナの意思で“シャドーダイブ”を繰り出したがそれ以降は出していない(出さない)
ピル(ピカチュウ)♀Lv.80
特性:静電気 性格:明るい
技:電光石火/雷/10万ボルト/充電/アイアンテール/身代わり/波乗り/ボルテッカー
ハクタイの森出身でそのピカチュウの群れのボスの娘(君緒3章#17より)らしい
普通のピカチュウより身体が少し小さい故群れから虐められていたところをマサゴまで逃げてきた。その経緯で傷ついた自分を介抱して、優しくしてくれたユウナに懐き、手持ちとなる
二章でピカと出会い、ピカに憧れを抱き、“身代わり”を“波乗り”に昇華させ、二章の終盤でピカと共に100万ボルトを放った
ユウナ譲りの鈍感で、ピカには好意は全く無い。彼女曰く「先輩」らしい
五章でピカ、チュチュ、ルナと同じく石化を逃れた
六章でピカ、チュチュと共にユウナ達の後を追ってバトルフロンティアへ向かった
小さな身体でも攻撃力は半端無い
ホープ(キュウコン)♀Lv79
ロコン→キュウコン
特性:もらい火 性格:大人しい
技:鬼火/炎の渦/火炎放射/電光石火/神秘の護り/怪しい光/エナジーボール/催眠術/神通力
カントーでユウナが始めてゲットの形で捕まえたポケモン。英語の意味は「奇跡」で初ゲットの奇跡からきている
二章の序盤からユウナに懐いていて、ゲットされたようには見えない
三章の始る少し前にオーキド博士から貰った炎の石で進化を遂げる
炎技から悪、念、草技まで幅広く覚えている
ミチル(チルタリス)♀Lv80
特性:自然回復 性格:おっとり
技:空を飛ぶ/翼で打つ/ゴッドバード/滅びの歌/龍の息吹/流星群
ホウエン地方で怪我をしていたところを助け、手持ちに加わる
やはりユウナに懐いている。ユウナの3匹目の飛行ポケモン
ほりゅー
□所有ポケモン
┗控え