二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ありがとう〜大好きな君へ〜 イナズマイレブン ( No.102 )
日時: 2010/08/20 16:38
名前: さくら (ID: sNU/fhM0)

私も駄目だな。このくらいで泣くなんて・・・。

でも、フィディオ君が抱きしめてくれた時、正直嬉しかった。ちょっと恥ずかしかったけど。

私もだいぶ落ち着いてきたら、フィディオ君はそっと私を離した。

突然、私を不安が襲った。

気がつけばフィディオ君のユニフォームの袖を掴んでいた。

フィディオ君はえっと、驚いた顔をしたがすぐに私を勢い良く引き寄せて抱きしめてくれた。

勢いが良過ぎてフィディオ君の胸板に鼻を打ちつけた。


ノア『——————っ!!』

フィ「ははっごめんごめん」


フィディオ君はとても爽やかな笑顔を私に向けると、優しく私に言った。


フィ「何が、あったの?」


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短いような・・・短くないような・・・
お前らラブラブすぎんだよ!!