二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

:ポケモン二次創作 【金ノ瞳、銀ノ翼】 ( No.14 )
日時: 2010/08/11 17:18
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

ちょっと一息、十一章になったから記念的なノリでいろいろしちゃおうの回。

リオン「っていきなりなにしてんのよぉぉ作者ぁぁぁ!!!」
豆電球「勘弁してくださいよリオンさん。わたしは打たれ弱いんですから・・・。」
サトル「いやいや、こんな駄作がよくもまあ十一章まで続いたもんだ・・・。」
豆電球「・・・二人してそんなにわたしをいじめたいんですか。いいですよキャラ設定のところに『リオンはサドS、サトルはヘタレ』って書いちゃいますから。」
リオン「はやて、かえんぐるま。」
サトル「マリル、水鉄砲。」
《作者は倒れた!》

リオン「さて、アホなやつはほっといてとっととやりますか。」
サトル「やるって何を?」
全員「・・・・・・・・。」
豆電球「聞く前にわたしを戦闘不能にするからいけないんですよ。今回は今までの章を振り返り、今後の方向性を決定するんですよ。」
リオン「・・・。まあいいわ。さくっとやっちゃいましょう。」

豆電球「まずはプロローグですね。これはぶっちゃけアニメと漫画(ポケ●ペ)とゲームのパクリですね。」
リオン「いろんな所からパクったのね・・・。まあ想像力が小学生以下の作者なら仕方ないわね。」
サトル「リオン・・・その辺にしておいてやれ。半泣きだぞ。」
豆電球「ううう。さて、第一章、二章はゲーム内の最初のオープニングです。結構はしょった所があります。」
サトル「俺も出番は少なかったし・・・。」
豆電球「第三章はハヤトさん登場で、ゲーム内で実際にバトった内容ですね。」
リオン「今までのジム戦全部そうじゃない!!サトルに関しては妹(作者の)の戦法だし。」
サトル「俺だって本当はあんなことしたくなかったのに・・・。」
豆電球「すみません。さて、第四章はヤドンの井戸の事件です。」
リオン「ランス自体は弱いけど、この話は『小説に書かないで何を書く!?』というノリだったんだよね☆」
豆電球「はい。作者は悪役の中ではランスがダントツで好みです。」
サトル「その分、つぎのツクシ戦がああいうことになった、という訳だな。」
リオン「それより、???って誰なのよ?十一章にも出てたけど。」
豆電球「はい。それは企業機密です。殴られてもお教えできません。」
リオン「単に考えてないだけなんじゃないの?早く、第六章の説明は?」
豆電球「は、はい。第六章は舞妓はん登場です。本当はキキョウシティでも出てくるはずだったのですが、はしょらせていただきました。」
リオン「なんか結構な展開だけど・・・大丈夫なの?」
サトル「まあ、作者だって広げた風呂敷はきちんとたためるさ。なあ?」
豆電球「アーアーキコエナイ。さて七章ですが・・・」
リオン「さあ、アカネさんに土下座してきなさい。あんな書き方じゃあひどすぎるわ。」
サトル「やめとけ、もう散々してるから・・・」
豆電球「ハハハ!八章に関しては無視をしていただいて結構です。自分が一番分かっていますから。」
リオン「じゃあ、スルーということで。」
サトル「九章は伝説のポケモンが登場したんだっけ?俺居なかったけど。」
リオン「うん。なんか私とはやてが影響したみたい。前回の八章が何とか使えた章だったみたいね。」
豆電球(本当にスルーしやがった!恐ろしい子達!)
リオン「作者!早く十章の説明は!?」
豆電球「はい。マツバさんはリオンのいとこ的な関係です。」
サトル「ミナキさんとは意気投合したぜ。いろんな意味で(笑)」
リオン「で、さっきの十一章は・・・」
豆電球「はい!一番やりたかったエピソードです!!」
リオン「私、気絶させられたんだけど・・・」
サトル「俺もヒヤッとしたぜ・・・」
豆電球「もちろんこれからに続いていく大事なエピソードです。」

さて、今回はこんな感じになりましたが次回からは元のような感じでやっていかせていただきます。
本編並みに長くなったことを深くお詫びいたします。
これからも駄作ではありますが、よろしくお願いいたします。         豆電球