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二十三話　［罰ゲームカード」

秋「姫乃ちゃん？男の子達が遊ばないかって？皆で」
姫「・・は・・はい」
秋「だいじょうぶ？ぼーっとしてて」
姫「大丈夫ですよ？心配なさらないで下さい」

皆が集まって5分後・・・
春「罰ゲームカードですか？それ」
ヒ「らしいね・・」
秋「だれがもってきたの？」
一「その・・皆が（学校の）もっていけって」
姫「・・・・？」
春「とりあえずくじ引いて円に並びましょう」

並び中・・ちくたくちくたく・・・
姫（どうしよう・・・）
姫乃の隣は・・豪炎寺と吹雪（兄）なのだ
吹雪さんとは初めてだし・・豪炎寺さんとはなんか・・・そのきまづいし・・・
豪「・・・・」←もきまずい
吹「・・・」←うれしそう
最初は1番目の人から引いていく・・ないようは
・ものまね
・ねこみみつける
・秘密暴露
・サッカーする（え？なんで・・
・好きな人を言う（だれでもいいんかい！
・抱き合う（恋愛的だな・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　など！

で・・姫乃は最後の方なのです
春「荒？カードが姫乃さんで終わりですね？」
ヒ「おわったらまたまぜてすれば？」
春「分かりましたっ！命令は・・」
姫（なんか・・ちょっと嫌な気が・・）
春「両隣の人と恋人つなぎ！」
姫（えっ・・なんで・・こんなの・・）
春（しくんでいたってわかりませんよね・・）
夏（仕組んでるわね・・木野さん）
秋（あはは・・たぶん・・）
男全（ずるい・・・）
姫「・・・・・///」
↑やりおわったみたいです！
吹「＾＾」
にこにこだな・・
豪「・・・//」
顔赤いね・・お前が一番特・・・＾＾
まだ続いて恥をかいた人は多かったそうです！
おわり？かも・・・