二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re:   ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 ( No.293 )
日時: 2011/03/24 19:39
名前: Chess ◆JftNf0xVME (ID: fckezDFm)

      【 星空の守り人 補助説明部屋  Ⅵ 】


マルヴィナ(以下マ)「・・・・・・・・・・・・・・・・・(怒」
キルガ(以下キ)「前回と同じ始まり方となったか・・・」
セリアス(以下セ)「無言のままのコーナー拒絶。だが作者には聞きいれてもらえず」
シェナ(以下シ)「『拒否した場合、この後のストーリーでネコの着ぐるみ着させて一番目立つところで云々』だもんね
  ・・・ご愁傷様」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(怒」
キ「・・・始めようか」


マ「まぁ・・・例の、ぬしさま云々だけどね。ゲームやってる人ならともかく、やっていない人のために
  わかりやすく説明すると・・・キルガ、お願い」
キ「はい? ・・・いいけど・・・えっと、

   果実を口にした人: オリガの父親
   願ったこと: オリガの生活安定
   効果: オリガの父親の魂を海のヌシとした
   結果: オリガの周りに村人続々
   結末: オリガはそれを断り、再び漁師の村にすることを決意。オリガの父、昇天
          女神の果実二つ目、入手

  ・・・こんなものかな?
セ「おお。さすがキルガ」
シ「お疲れ。・・・ところで、途中出てきたトト、・・・最後の方出て来てないわよね?」
セ「・・・・・・・・・・・・・・あ、作者メモに何か書いてあるぞ。えっと——

   Chess: ごめんトト、何処で出せばいいかタイミングがつかめなかった!

  ・・・だってよ」
マ「・・・おい」          リターンズ
キ「まぁ・・・もし今書いているreturnsが投稿できたら・・・そこで出番を増やします、・・・って書いてあるし」
マ「相っ変わらずいい加減なことで・・・」


シ「それにしてもマルヴィナ、あなたのお師匠さまって、結構すごい天使だったのね」
マ「え、あぁ、うん。ありがと。いやー、わたしあの頃全然お師匠さま決まらなかったろ?
  もうどうでもいっかぁ、て思ってた時に現れたのが、イザヤールさまだったんだよね」
セ「救世主みたいだな・・・」
キ「確かに、あの時のイザヤールさん、凄かったな。今でも覚えている」
マ「どうしても剣術はイザヤールさまに勝てないんだよな・・・
  今からいう最後から二番目の勝負が、一番粘れたと思うんだけど」
シ「へぇ、マルヴィナでも、剣で勝てない人、いるんだ」
マ「うん。ましてや、あんな軽い細剣で勝てたら、わたし、天才だよ」
セ「十分天才だと思うが・・・上には上がいる、ってことか」
キ「細剣ならともかく、一年間実践で鍛えていたから・・・今なら、イザヤールさんともしっかり戦えるんじゃないか?」
マ「さぁ・・・ね。それは、分かんない。・・・でもさ。なんか、作者から、微妙な噂をもらっちゃったんだよね」
シ「・・・噂?」
マ「うん。・・・後半、生き残りたくば、様々な剣においての鍛練を怠るべからず・・・とかなんとか」
セ「うわぁ、何か初めて作者が怖い人間に思えた・・・!」
キ「生き残りたくばって・・・何だ、その不吉な言い回し」
マ「さぁ? まぁ、朝の運動で素振りは毎回300回してるけれど・・・
  オリガの家では早々呼び出されてできなかったけど・・・」
シ「・・・・っそうよその挙句人の着替え中に勝手に入ってきた奴までいるし・・・・・・・(呪」
セ「しぇっシェナの方が怖ぇぇぇ———!!」
マ「避難する?」
キ「・・・しておこうか。ということで、今回はこれで終了です」







シ「マぁルぅヴぃナぁ——」
マ「機嫌直ったのか・・・で? ようやくこのコーナーやめていいっていうお許し出た?」
シ「『バニーガールの服装でグビアナ城のステージで躍らせ』」マ「言わんでいいっ!!」
セ「マルヴィナ、踊りって上手かったっけ?」
キ「・・・悪霊を呼び出す儀式の踊りなら得意だと思う」
セ「・・・つまり下手ってことか・・・」
シ「マルヴィナ、どうする?」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シ「・・・“続けてやる”って聞こえたけど・・・そう伝えて来ていいわね?」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シ「・・・行って来まーす」






              続きます。