二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re:   ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 ( No.655 )
日時: 2012/10/08 17:31
名前: 漆千音 ◆1OlDeM14xY (ID: 7K.EniuH)

      【 星空の守り人 補助説明部屋  ⅩⅢ 】


マルヴィナ(以下マ)「このコーナーのために敵の陣地から戻ってこれたマルヴィナです」
キルガ(以下キ)「・・・よかったなというべきなのかこれは」
セリアス(以下セ)「良いんじゃね? ・・・多分」
シェナ(以下シ)「まぁ、このコーナーが終わったらマルヴィナまた敵の所に捕まるわけだけど——」
マ「・・・でもこのコーナーが続いてくれとは思わないし・・・でもまた捕まるの嫌だし・・・あぁぁあ」
シ「・・・とりあえず行きましょか」
セ「アイアイサー」
キ「・・・了解」





マ「今回初めて章が五つに区切られたな」
キ「もともと予定では第Ⅷ章——サンマロウの話で初めて五つに区切る予定だったらしい」
セ「おっ! マジか!」
シ「サンマロウの名だけで反応するセリアス。・・・(単純ww)」
セ「オイなんだ今の (  ) の中身は」
シ「乙女のプライベートよ」
セ「いや明らかに違うだろ!!」
マ「シェナは女だけれど」
キ「いや違うのはそっちじゃなく・・・って、何故こんなに話がずれる?」
マ「・・・(スルーして)続き続き。えっと・・・作者が羊皮紙、じゃなくて『ノート』に書いた話を
  区切ったはいいが実際投稿してみると一区切りごとの長さが全然合わなかったために
  区切りが五つではなく四つになったパターンが多い・・・何だそりゃ」
セ「えーとなになに? ・・・『もともと第Ⅶ章も三つに区切ってある予定だった』——」
シ「『第ⅩⅡ章も五つの予定でしたー』——・・・要するに区切るのが苦手なのね作者」
マ「今回も配分かなりおかしいしな。1.が七話、2.が六話、3.が四話、4.が八話で5.が三話。
  ・・・場合によっては区切り四つで終わったよな」
セ「まー、キリが良かったっちゃあよかったけどな((笑」
キ「どうやら予定では次の章は六つに区切ってあるらしい。・・・多分五つになるとは思うが」
シ「六つが最高?」
キ「いや、ⅩⅤ章、ⅩⅥ章、ⅩⅧ章が七つの予定だそうだ。意外なことに最終章は二つだ」
マ「・・・まだ最終章の話はしないでくれ。悲しい」
セ「リターンズとかがあるって話だからいいじゃんか。・・・あ、でも、やっぱ寂しいかも」
シ「次はⅩⅣ章よ。まだまだ先のこと」
キ「では、次の話だ」




マ「遂にでてきたな蒼穹嚆矢」
セ「作者の憧れ & 若干性格の似たキャラクター・・・性格は否定しないな」
キ「一体あの人は何者なんだ?」
シ「鳥になったしね」
マ「銀河の剣の持ち主だったしな」
セ「そもそも『未世界』がワカリマセン」
キ「あぁ、その解説の場を設けるべきだって作者が言っていたな。作者ー」
漆千音(以下漆)「毎回思うんだがその『作者ー』って呼び方やめてくれないか?」
マ「アンタ作者だろ」
漆「相変わらずズレたことを大真面目に言うなお前は。・・・別にまた書くからちょっくら待ってくれ」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
漆「はい次〜」




マ「次と言われて次がある人挙手」
キ「・・・・・・・・・・・・・」
セ「・・・・・・・・・・・・・」
シ「・・・・・・・・・・・・・」
マ「・・・・・・・・・・・・・」
漆「・・・・・・・・・・・・・」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。このコーナー終了です」
漆「何この超微妙な終わり方!?」









マ「あー捕まりたくない戻りたくないあ〜〜〜」
漆「話の展開だ。とっととおとなしく捕まれ」
マ「でもこのコーナーは続いてほしくはないしなー・・・」
漆「あ、このコーナーそろそろ終わるぞ」
マ・キ・セ・シ「「「「!!?」」」」
漆「そうだなー、ⅩⅤ章が最後かな? すげぇ嬉しそうな顔しているけれど喜ぶ理由じゃないぞ、
話の終わりの雰囲気的にこんなふざけたコーナーはやりにくいからってのが理由だ」
キ「ふざけたって自分で言ったな・・・」
セ「終わりの雰囲気って、そんなシリアスぅな話なのか・・・?」
シ「セリアスぅな話よりはいいと思うけど」
セ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪い反応の仕方を教えてくれ」












             続くぜ。ちなみに決してセリアスぅな話ではありません←