二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレッ!キャラの休息のコーナー☆ ( No.123 )
- 日時: 2010/11/20 19:28
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
第三十八回目!
夜 「今回のゲストは……殺す気か^q^」
吹 「折角、リクしてくれたんだからちゃんと言いなよ」
夜 「はい…」
吹 「よし……」
夜 「今回のゲストは吹雪、アフロディ、小暮です」
ア 「あれ?そういえば小暮君。なんで夜坂に最初罠仕掛けなかったの?」
吹 「確かに…小暮君なら既に仕掛けてそう…」
木 「罠など幼稚な事、するわけないじゃないか」
皆 「は?」
ア 「え?悪戯は小暮君のトレードマーク?じゃないか!」
吹 「そっ…そうだよ!」
木 「もしかして……」
皆 「?」
木 「それはアニメでのことかい?」
皆 「うん」
木 「俺は…公式ではふざけているが公式以外ではふざけてなどいないさ」
夜 「マジっすかw」
ア 「なんかまともだと気持ち悪いね」
夜 「ナルシストなお前には言われたくないと思うけど……」
吹 「確かに…」
夜 「へんt…ゲフンゴフンにも言われたくないっしょ」
吹 「また首を絞められたいのかな?」
夜 「すみませんでした…」
ア 「首!?絞める!?」
木 「なんて怖いことを…」
夜 「だらかマジでやめっ…ごほっ」
吹 「学習能力ないね」
夜 「げほっ…最後の…ぐぅっ…一言」
ア 「その状況で言う!?」
木 「まぁ…これからもリクよろしく頼むよ」
ア 「…美しい僕……ってやっぱり夜坂タヒんじゃいそうで心配!」
夜 「どうせ…風丸みたいに『吹雪の獲物が次に移るから』って理由でしょ…」
ア 「違うよ!」
夜 「アフロディ……」
木 「なんですか、この茶番劇」
ア 「夜坂がいないと……この美しい僕がここに出られないじゃないか」
夜 「…もう生きる気力ない……ゲホッ」
木 「もう…この今回はこのくらいでいいですよね、めんどくさいです」
ア 「あっ…もういいよ!」
木 「じゃあ…皆さんさようなら」
夜 「…最近私…最後のシメ言えてn…(他界しました)」