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第四十一回目！

夜　「今回のゲストは塔子、リカ、アンジェロです！女の子組！」

リ・ア・塔　「待て待て待て」

夜　「ん？今回は別に待つところなんてないと思うけど……」

ア　「僕は男だよ！」

夜　「あっ……ゴッメンゴ☆」

リ　「謝る気ないな、コイツ」

塔　「ほうはへぇ…（そうだねぇ…）」

リ　「アンタ、何食ってるん？」

塔　「ヒホフヒョホ（チロルチョコ）」

ア　「なんでそんなに一気にほおばるの…」

夜　「あはははははは！（大爆笑）」

塔　「…なんとなく」

リ　「大人気ないっちゃなぁ」

夜　「おめぇだけには言われたくねぇだろ」

ア　「確かに…いつも『ダァリン』とか言ってる人にだけは言われたくないと思う」

リ　「うるさいっ」

塔　「チロルチョコはお近くの売店で☆」

夜　「これでチロルチョコの売り上げ下がったな」

ア　「あがったら奇跡だよ」

リ　「こんなクソなコーナーで宣伝したら食べたくなると思うで」

皆　「確かに〜」

夜　「ってお前らひどっ！」

ア　「さっき自分で確かにって言ってたくせに…」

夜　「……最後の一言っ！」

ア　「もうイタリアの出番は（多分）終わっちゃったけどオルフェウスをよろしくね☆」

夜　「だってさ、皆。イタリア愛してるか〜？」

リ　「誰に言ってるんや？」

夜　「なんでもねぇよ」

塔　「私は…特にない」

リ　「ウチは…ウチのお好み焼き屋、一回きたってや〜☆」

夜　「三次元の人間が二次元にいけると思うか？」

リ　「うっ……」

夜　「今回はここまで！ばいば〜い☆」

リ　「最後の言葉めっちゃ暗かったで！」