ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第四十三回目！

夜　「今回のゲストは……」

マ　「やぁ」

デ　「ミーとマークさっ☆」

夜　「相変わらずギンギンでｗ」

デ　「当たり前さ、なんたって……ギンギンじゃないとマザーに怒られるからね……」

二人　「お疲れ様でっす！」

デ　「ちなみに、今日はマザー来てる」

デ母　「ハロォ〜☆ディランのマザーでぃす」

マ・夜　「（濃い！キャラも濃いし、何より化粧が濃い！）」

デ　「マザー、今日は化粧薄いね」

マ・夜　「（えっ!?これで薄いの!?）」

デ母　「イエス！ちょっとね」

マ・夜　「（ちょっとナンなの!?）」

デ　「ふ〜ん、そうなんだ」

マ　「えっと、久しぶりです」

デ母　「まぁ！マーク君！大きくなったわねぇ」

夜　「あるある、こういう会話。授業参観に多く見られます」

デ　「何を解説してるんだい？ミーは」

夜　「なんでもない。…最後の一言！」

デ　「またリクしてくれな☆」

マ　「同文」

デ母「ハァイ、今日はマザーを呼んでくれてありがとぉ」

皆　「呼んでません」

デ母「これからも息子をよろしくネェ」

皆　「早く帰れ」

夜　「今回はここでおしまい！バイバ〜イ☆」

マ　「ってか、早く離れてくださいっ！」