ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第四十六回目！

夜　「今回のゲストは不動＆小鳥遊ちゃんです！」

小　「“ちゃん”づけするな気持ち悪い」

夜　「ひどっ！」

不　「こいつ、俺より酷いぜ。下手したら吹雪以上だ」

夜　「マジ!?」

小　「嘘をつくな！確かに私は酷いが」

夜　「あれ？認めたよ？」

小　「吹雪よりは酷くない！（と思う）」

不　「そうか、吹雪以上はさすがに無理だったな」

夜　「うん。二人共さりげに吹雪にかなり酷いこと言ってるよね」

二人　「いえすっ」

夜　「いえすっ　じゃねぇよ」

不　「まぁ、吹雪中傷会は一旦置いといて」

夜　「中傷会!?酷いよ！」

小　「しかも、一旦ってことはまたやるのか？」

不　「ああ」

夜　「やめときな。吹雪に殺されるよ。今まで二回殺された私が言うんだから間違いない」

不　「チッ……」

小　「……何故、殺されたのにここにいるのか聞いていいか？」

夜　「駄目」

小　「そうか、残念だな」

不　「っていうか前代未聞の質問だな」

夜・小　「気にしない気にしない」

夜　「さて、ガレットの一言いくよぉ！」

ガ　「自分のことをひどいって言ってる人って結局は小心者で優しい人よ」

不　「はぁ？小鳥遊が優しい？ありえねぇ！小心者は分かるけど……」

小　「不動、帰ったら五発殴らせろ」

夜　「さっきのは不動の自業自得…」

小　「……（殺気）」

夜　「ふぅ……今回はここまで！ばいば〜い☆」