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第六回目！

夜　「今回のゲストはパンドラさんのリク、下鶴改、藤丸啓、山岸迫の三人で〜っす！」

改　「このコーナーが消える確率99．9％」

夜　「そんなに高いの!?」

啓　「納得できる…」

迫　「このコーナー意味分からないしね」

夜　「キャラの休息のために作ったコーナーだよ」

啓　「休息できてるのかな…」

夜　「さぁ？」

改　「出来てない」

夜　「出来てないかｗ」

迫　「ここに来ると疲れるしね」

夜　「お前はここに来たことないだろ」

啓　「皆からよく聞く」

夜　「えっ…マジで？」

啓　「うん…『夜坂の小説は出るとつまらないのに疲れる』って」

夜　「へ〜…あとでしばいたろ♪だけど…つまらんのは事実」

迫　「しばくってどうやって？」

夜　「聞かないほうが身のため」

迫　「分かった」

夜　「なんかこんなにも扱いやすいゲスト初めて…よっしゃ、じゃあパンドラさんに一言！」

改　「パンドラさん」

啓　「僕達を選んでくれて」

迫　「有難う」

夜　「なんかのお遊戯みたいだなｗ」

改　「うるさいな…黙ってろ（殴」

夜　「ごふっ…改、急に攻撃してきた」

改　「大人しくしてるの無理だ…」

啓　「あ〜あ、改は駄目だねぇ」

改　「悪かったな」

夜　「今まで大人しかったのは…無理矢理に大人しくしようとしてたからか…」

改　「ふんっ…」

夜　「とっ…とにかく…今回はこれでおしまいです」