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第五十三回目！

夜　「今回のゲストは……」

皆　「ワイワイガヤガヤ……」

夜　「だ〜っ！うるせぇ！黙ってろ！」

ア　「お前のほうが五月蝿い」

夜　「ゲストを言うのめんどいんで>>174をみてね☆」

鬼　「投げた」

豪　「投げたな」

リ　「はじめましてぇ〜、鏡音リンです。よろしくねぇ☆」

夜　「うぉぉぉぉぉ！鏡音リンが大好きさ」

リ　「だが断る」

レ　「よっぺ●さんのパクったね」

士　「よっぺ●さん？」

夜　「あの……とにかく面白い……」

夕　「炉心融解を歌ってる人だよね＾＾」

音　「たしか……そうだった気がします！」

夜　「……今の時点で喋ってない人〜！」

ア　「多分、全員喋ったと思うぜ」

夜　「人数多いとこういうの大変だね」

士　「確かに馬鹿の夜坂ちゃんにはムリだよねぇ」

皆　「馬鹿の」

夜　「皆で『馬鹿の』って言わないでくれよ！」

夕　「でも……」

リ　「そう言われても…」

皆　「馬鹿なのは事実」

夜　「ひでぇ！ってか夕香ちゃんまで言っているのかい!?」

豪　「よし、偉いぞ。夕香」

夜　「偉くねぇよ！黙ってろシスコン！」

レ　「別に……シスコンじゃな……」

夜　「は？」

レ　「俺に言ったんじゃないのか……」

リ　「強がらなくていいんだよ」

レ　「何が？」

リ　「いっつもレンって寝る時に暗いのがこわ…レ「わ〜！わ〜っ！」

皆　「……（生暖かい目）」

レ　「なんだよ！『生暖かい』んならいっそ引いてくれたほうがマシだったのに！」

夜　「隠すことないんだよ」

レ　「だから……」

夜　「ここの全員皆、シスコンorブラコンだから」

皆　「（否定できない）」

鬼　「…あ〜、その」

夜　「鬼道なんか、最初は音無に嫌われててめっちゃショック受けてたしね」

鬼　「それを言うなぁ！」

音　「？」

ア　「俺なんか公式では死んでるんだぞ」

皆　「南無阿弥陀仏」

ア　「お経となえるな！」

士　「ごめん、アツヤ（カンペ）」

ア　「……まぁ、士郎だから許すけど……」

皆　「（bu☆ra☆ko☆ｎ）」

夜　「……ガレットの一言！」

ガ　「うん、別に……血が繋がっててもいいんじゃないかしら（目を反らしながら）」

皆　「この猫絶対引いてるよね！」

夕　「……ネコさん」

ガ　「何かしら？」

夕　「消えろ」

夜　「豪炎寺！お前。どういう育て方してるんだ！」

音　「怖いです……」

士　「悪魔だねｗ」

夜　「……今回はこれでおしまい、ばいば〜い☆」

皆　「はっきり言って疲れた」

夜　「……うん、私も」