ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第十九回目！

夜　「今回のゲストは…」

吹　「やっほ〜☆」

夜　「名前言わせろよ！」

吹　「ごめんｗ」

夜　「気を取り直して…今日のゲストは吹雪と…砂木沼です☆」

吹　「やっほ〜☆」

砂　「………」

夜　「何か言え」

砂　「…この前のイナイレで…」

夜　「？」

砂　「日本代表の為に手紙を渡したのだが…」

夜　「うん」

砂　「送って少ししたら…ヒロトから『長すぎだよ、放送時間考えな』と言われたことがショックで…」

夜・吹　「（御免、ヒロトの言うとおりだと思う）」

夜　「そっ…そう、気の毒だったね」

砂　「畜生…」

吹　「君って案外めんどくさい性格だねぇ」

夜　「（吹雪…今それ言ったら…（汗）」

砂　「………（ガ-ン」

夜　「やっぱり…」

吹　「えっ…僕何かした？」

夜　「ううん、なんにもしてないと思うよ」

夜　「（本当は自分でしたこと分かってるくせに…性格悪いな）」

吹　「性格悪くてごめんね」

夜　「読まれたっ!?」

吹　「なにを？」

夜　「なんでもございません」

砂　「ヒロトめ…」

夜　「（今回もまたメンド…）」

夜　「じゃ…最後の一言いくか！」

吹　「朝蛾さん、いつもリクエストしてくれて有難う＾＾」

夜　「吹雪の笑顔って怖いよね」

砂　「ヒロトの馬鹿…」

夜　「コイツめんどっ」

吹　「砂木沼君、早く挨拶したら？」

砂　「おおっ…ゴホン…私を初めてリクエストしてくれたのは貴様だ…名前を覚えておいてやる」

夜　「偉そうでムカつく」

吹　「あはは」

夜　「まぁ…今日はここまで！皆ばいば〜い☆」