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第二十二回目！

夜　「今回のゲストは…アメリカのアイドル的存在！マーク＆ディランです！」

デ　「ひゃっほう！」

夜　「お決まりの言葉お願いします」

デ　「OK！ミーの調子もギンギンさ☆」

夜　「有難う御座います」

マ　「そういえば…ディランのその言葉っていつから言いはじめたんだ？」

夜　「あれ？マーク知らないの？」

マ　「俺と会った時にはもうすでに言ってたからな」

夜　「マジでかｗ」

デ　「言い始めたわけはね…」

夜　「うん」

デ　「ミーのマザーがね」

マ　「ディランの…」

夜　「かなり濃そうｗ」

デ　「『ユー、自分を強調させなさい！そう決め台詞があればユーも輝けるわ！』って…」

夜　「うわ〜〜〜」

マ　「大変だな（苦笑」

デ　「おかげでミーは…人気者になれたのさ☆だけど…」

マ　「だけど？」

デ　「一日５時間これを練習させられてた…」

夜　「うわぁ…」

マ　「お疲れ様」

デ　「うん…かなり疲れた」

夜　「ってここで一言！」

マ　「リク有難う、もしよかったら俺の中の人が出演してる『デュラララ！』みてくれよな」

夜　「宣伝ｗ」

デ　「宣伝だねぃ」

マ　「ちなみに一之瀬の中の人の梶さんも出てるぞ！」

夜　「そうなんだｗ」

デ　「今度はミーの番だね！」

夜　「うん」

デ　「ユー達！ミーの調子をギンギンにしてくれて有難う！」

夜　「またお決まりでたよ」

マ　「だな」

夜　「まぁ…今回はここまで！ばいば〜い☆」