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第二十七回目！

夜　「今回のゲストは…吹雪、エドガー、アフロディです！」

ア　「なんで最近吹雪君とばっかり一緒なんだろう」

吹　「しょうがないでしょ」

夜　「んにゃ？アフロディはいつも『僕は美しいんだ！』とかいって出てくるのに…そんなに吹雪がいやだった？」

ア　「ん〜、まぁ…それもあるんだけど…」

エ　「あるのかい」

ア　「最近、寝不足でね…」

夜　「へぇ〜」

吹　「そうなんだ」

エ　「お気の毒に…」

皆　「じゃっ、次行こう！」

ア　「スルー!?最近僕スルー多くない？」

夜　「ん〜…気のせい気のせい！」

ア　「これは本当に深刻なんだ…」

エ　「その眼、ただ事ではないようだ…」

吹　「なっ…なにがあったの？」

夜　「何が深刻なんだ？」

ア　「実はね……」

エ　「……（ドキドキ」

吹　「エドガーと同じく」

夜　「私も！」

エ　「同じくって…」

ア　「寝れない理由は…」

皆　「理由は？」

ア　「僕…美しすぎちゃって…」

皆　「はぁ？」

ア　「だから…僕が美しすぎちゃってつい鏡を何時間も見ちゃってさ…いつの間にか朝になってたってことが多くてね…」

夜　「…ソレ…お前の自業自得じゃねぇかぁぁぁぁ！（蹴り！」

ア　「うぐふっ！」

エ　「さすがに私も怒った…（殴り」

吹　「なんでこんなに行を費やすのかなぁ…」

ア　「ごめん！ごめんってば！」

吹　「いくよ、アツヤ！」

ア　「……ヤバッ」

吹　「お前ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！（シュ-ト」

ア　「うぎゃああああああああ！」

夜　「もう時間がないので今日はここまで！最後の一言言えなくてすみませんでした、アフロディ、覚悟しろぉぉぉぉ！」


天国からのお客様：吹雪アツヤ